種が沢山とれました
皆さま こんにちは
久し振りのサボテンブログです。
今日も真夏日になりました。
こんな天気だと、サボテンを日焼けさせないように遮光と通風には用心
です。
4月に交配したサボテンの果実が彼方こちらで完熟してきました。種子
が鉢の中にこぼれ落ちる前に採取しました。ご紹介します。
赤花菊水(輸入球)
輸入球同士を交配しましたが自家受精もします。沢山、結実しました。
実が裂果してこぼれ出ています。ピンセットでは取れません。
愛好家は吸引器を製作している方もおられます。それが無いので、鉢土
がこぼれないようにティッシュを埋め込み、鉢を傾けて絵の具筆で払って
落としました。
菊水(輸入球)
こちらは大型種なので、裂果しても種子は頂部に留まっています。
赤花種と同じやり方で採取しました。
松露玉(輸入球)
この種子も微粒です。果実の中から1000粒程度の種子が取れました。
自生地の親株は、何百万、何千万という想像を絶する数をバラ撒いてい
ることでしょうね。それでも育つのは0.0・・??パーセント。沙漠の自然環境は
厳しいものです。
砂王女
可愛い花です。交配に成功すると、赤い実をつけます。
小さな種が沢山入っています。
瑠璃兜錦
斑物の実生にチャレンジです。
有星類の種子はおわん型をしています。多くは低湿地帯で自生しており、
雨が降ると、おわんの船で親元から旅立ちます。
ペクチニフェラ錦
鳥羽玉錦
帝冠錦
大鳳玉錦
採取した種子はガーゼに包み、水でもみ洗い。果肉などを落とし、風通し
の良い日陰で乾かします。
種蒔きの季節です。サボテンを種から育てるのは楽しいものですよ。
ご覧いただきありがとうございました。

















