京博の国宝展へ | Doremifaのサボテン

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No Cactus No Life

      ぜんぶ国宝、みどころ満載でした

 

 皆さま こんにちは

 

 今日は、夕方から秋雨しとしと、寒くなってきました。

 

 先日、京都国立博物館に「国宝」を見に出掛けました。昔、教科書で見たこと

のある品々があり楽しく見ることができました。

 

 「国宝」とは、「価値の高い、たぐいない国民の宝たるものを国宝に指定するこ

とができる」と、文化財保護法に明記されています。 「国の宝」ではなく、「国民

の宝」なのですね。

 縄文から近世に至るまで、これまで1101件が指定されていて、このたびの展覧

会では、四期に分けて210件が展示されるとのこと。各地、各所から、よく集めた

ものです。さすが京都、さすが京博。

 

縄文の土偶

 右は土偶「縄文の女神」

 顔は小さく、ウエストも細い。後ろに回ってみると、大きなヒップで健康的。

 背が高く、プロポーション抜群の女神さん。古代人のセンス、素晴らしいですね。

風神雷神図屏風

 中学校のころ美術の本で見たのが最初かと記憶する。有名な俵屋宗達筆。

 近くで表情を見ているとユーモラスに感じます。隣の外人さんが、雷神を見て、

「ミュージック、ミュージック」と声を発したので、「ピカ、ゴロゴロ!」と言ったら、通じ

たらしく、こちらを見てにっこり。

 

天橋立図

 雪舟(1420-1506)が80歳を越えてから現地に足を運んで実写したというから驚く。

 雄大な風景を構図もよく、描写も細かく描いているのに、さすがと思う。

 あの松林を貸出自転車に乗って走ったのが懐かしい思い出。

 

 館内は大勢の人が並んで見るので、時間は掛かるし足が疲れました。それでも、

楽しめました。書跡の古今和歌集など、見事な筆づかいで書かれていましたが、

「ひらがな」の多くは今と変わらないので、先人たちが身近に感じられました。

 

京都国立博物館

 次は三期の「金印」(漢委奴国王印)や「源頼朝」の肖像画を見たいと思う。

 

四条河原町へ

 秋の夕暮れは早いですね。

 鴨川は若人の憩いの場になっています。(四条大橋から)

 

京の食べ処

 お昼は「博物館」近くの「且座喫茶」で蒸しおこわをいただいた。

 ほかほかの柔らかいもち米が美味しかった。

 

 夕方の休憩タイムは四条河原町の「永楽屋本店」へ。

 京菓子・京佃煮の老舗ですが、店の奥から二階にあがるとゆったり。穴場?

 

 ここのぜんざいは美味しいので、歩き疲れたときに立ち寄ります。白玉に栗入り。

 11月からは「焼いた餅」のぜんざいが始まりますよ。

 

 午後から半日、楽しめました。(感謝)

 

 ご覧いただきありがとうございました。