黄金のファラオと大ピラミッド展 | Doremifaのサボテン

Doremifaのサボテン

No Cactus No Life

          京都文化博物館で開幕



皆様 こんにちは


秋らしい天気が待たれるこの頃ですが、お元気でお過ごしでしょうか。


ツタンカーメン展以来、超久し振りに古代エジプトの展覧会がやって来た

ので出掛けてみました。

















京都文化博物館を訪ねるのは久し振りです。


展示品は約100点。ひとつ一つを眺めていると、いつしかピラミッドが建設

された約4500年前の古代エジプトにタイムスリップ。

ファラオや市井の人々の暮らしぶりの一端に触れることが出来ました。

















ピラミッド建設の担い手


奴隷ではなく、農民が当番制で従事していたとのこと。それも喜んで。働けば

十分なパン、ビール、玉葱などが報酬としてもらえるから。

(これは意外というか、恥ずかしいことに無知でした)

おまけに、ピラミッドを造れば、ファラオと共に来世にいけるとの期待もあった

そうで、そんな記録がクフ王に仕えた神官カイの墓に記されているそうですよ。

















ロイとマヤのピラミディオン


ピラミッドの頂きに置かれた四角錐の石。太陽に向かって礼拝する姿が彫られ

ています。

















                                                                                                                                          




                                                            


メンカウラー王のトリアート(三神像)


中央がメンカウラー王。これが王者の風格だそうで。両手は下に真っ直ぐ伸ばす。

左足を前に出して起つ。頭巾をかぶり、顎には大きな金属製の人工ヒゲをつける。


ファラオ(王)や高貴な女性も全てこの顎ひげスタイル・・・うーん!

















                         





                                                            


アメンエムオペト王の黄金のマスク


薄暗い展示室に飾られた黄金のマスク。照明が射して輝きが美しかった。

金の板を打ち出して作り、眉と目はガラス象嵌(ぞうがん)。逸品です。

















                       





                                                          


(上)イタ王女の襟飾り


王女の墓から発見された副葬品。

紅玉髄を基調として、その間にラピスラズリとトルコ石のビーズの列があしらわれてい

ます。

この他に、メレレト王女の透明度の高い赤紫色の宝石が美しかったですよ。
























約1時間20分、夢中になって立ったままで見ておりました。楽しめましたよ。


ご覧いただきありがとうございました。