サボテン&水晶のパラダイス(続)
〈メキシコの「菊水」が生えている山に「水晶」があった〉、そのことを
大御所S氏にお話したら、「そう、そう、あそこにはありますよ」とのこ
と。流石、ご存知だった。そして、「ブラジルのユーベルマニアやディ
スコカクタスは石英の細粒に埋まっていて、水晶なら幾らでも拾える
」とのこと。
写真をお願いした。さっそく、一昨日のサボテン仲間の忘年会に持っ
てきて下さった。お忙しい中、プリントして下さり謝々。
ブラジルのディアマンテス高原
これまでに見たことのないサボテン自生地の風景である。アルゼン
チンやチリーでは見なかった不思議な風景。一面に雪が積もった様
に、大地が白い!
Discocactus placentiformis
石英の細粒に埋まるように生えています。
Discocactus Placentiformis var.pulvinicapitatus
石英の細粒で真っ白。綿毛状の花座ができている。
Discocactus horstii
石英の欠片の中に埋まっています。小型種のホルスティー
同上 horstii
Uebelmannia Pectinifera
ユーベルマニアもディアマンテスの石英を主体とする山に生える。
サボテン本のご紹介
『アンデスのサボテン』 写真・文 村主康瑞(家の光協会出版)2800円
*自生地の写真多数 *南米各種の紹介と栽培法の解説有り
アンデスの地はいろんな意味で郷愁が湧き、好奇心がくすぐられ、夢が
膨らみます。うーん、BRAZILは遠い!
この一年間、当ブログをご覧いただき、お付き合いくださいましたこと、
有り難うございました。新年も宜しくお願い申し上げます。
それでは、皆様、良いお年をお迎えください。






