ススキ入り水晶
採集を終えてゲートを出たところで、二輪カブが勢いよく近付いてきま
した。地元の方です。車が止まっていたのが目に付いたので見に来た
とのこと。
ご挨拶をして、許可をいただいて採集していたことを説明。それで、打
ち解けて会話が弾みました。折々、ゲートのロックの点検などパトロー
ルをしておられるとのこと。
精悍な犬は秋田犬。この山での採集ポイントも教えてくださった。
山に来るときは、農作業をしている地元の方に、駐車の場所やゲートま
での道を教えていただいた。地元の皆さんは、とても親切だった。
夕焼けに富士山がくっきり
ホテルに向かう途中で、「おお、美しい!」、緊急停車。
採集した水晶から
①ススキ入り水晶
この山の特徴的な水晶。針状の苦土電気石を内包。
②両錘
③両錘
④平板水晶
⑤同上(横から見ると薄い)
⑥骸晶タイプ
結晶面が異常に変化している。
⑦マリモ入り水晶
⑧インクルージョン
小さな水晶にもススキ、マリモ入りが見られます。
⑨ミルキーな水晶(Sさん採集)
これにも僅かにススキが見られます。
⑩ススキ入り水晶(Sさん採集)
テリが良くヘッドのシャープ。H5.5センチ。今時、こんなのが拾えるとは・・・。
⑪同上
電気石が柱面から突き出ています。
⑫おまけ
こちらは水○山のススキ
山梨県立美術館へ
以前に山梨の美術館に行くと、「ミレーに出逢える」と聞いたので
帰路、立ち寄りました。ミレーの絵を五作品所蔵、常設展示。
おやっ!美術館前の歩道で。
水晶やら何やら綺麗な石が埋め込まれています。
これも山梨だから・・・。
大学を想い出すような美術館の広ーい構内。芸術の森。
《種を蒔く人》 1850年 *ポストカードより
ジャン・フランソワ・ミレーの代表作。
ミレーは1849年にパリから少し離れたバルビゾン村に移住。ここで
農民の姿や生活を描いています。
ご覧いただきありがとうございました。

















