昨日の午後は土砂降り、今日の午後はピーカンの暑気です。
皆様、お元気でお過ごしでしょうか。
今日は「水晶」の番組があります。面白そうなのでご紹介します。
鉱物の番組はめったに放映されませんので、視聴可能な石人さんはご覧下さい。
番組タイトル
「ボクラの地球、神秘の水晶砂漠・大河アマゾンが育む奇跡」
本日 7月5日(金)PM8:00~PM9:54 BS朝日 151
解説
南米大陸が作り出す絶景、レンソイス水晶砂漠。ほぼ100%水晶の結晶でで
きたこの砂は世界一細かく、世界一白いと言われている。この神秘の砂漠の
謎に田中律子が迫る!
6月26日 放映済みの番組
「驚異の結晶洞窟」 メキシコ・ナイカ鉱山
メキシコ・ナイカ鉱山の巨大結晶です。
結晶の正体は石膏です。デカイ!真珠光沢があり、水晶よりも柔らかい。
地下600メートルの暗闇洞窟。近くにマグマが迫っており、温度45℃、湿度
100%、長くは居れそうにない。
防御服を装着して洞内調査を行っています。
石膏のでっかい結晶です。平行四辺形の結晶です。
水晶同様に、洞窟内には変化に富んだ結晶が見られます。
多くの結晶が途中で折れて、折れたところから再び、結晶が成長しています。
こんなの水晶でもよく見ますね。
折れた原因は、6万年前の地震とのこと。折れた結晶のサンプルを抜き取り
再結晶に要した年月を調べます。
最大の結晶が成長し始めたのは50万年前だそうです。
50万年前!地質年代としては長くはないが、結晶の成長にとっては非常に
長い時間です。
成長速度は一年間に0.02ミリだそうな。
水晶はもっとゆっくり成長することでしょう。
水の温度が55℃~59℃の安定した環境で巨大結晶は成長したとのこと。
洞窟は水で充たされていたようです。
ナイカ鉱山、廃鉱となり再び水で充たされるとのことです。









