刺サボテン、難物サボテンを堪能
三連休の最終日は、友人のM氏と滋賀県長浜市の廣仙園を訪ねました。
名神高速道は、行楽客で混んでいましたが、それでも順調に走れて、午前
10時に到着。
温厚なお人柄の園主が笑顔でお出迎え。お久しぶりですと、挨拶を交わす。
昨夜遅く、埼玉大会から戻られたとのこと。お疲れの折、感謝です。
廣仙園は、折々、訪ねたくなるサボテン園です。
温室には、各種サボテンが栽培されていますが、此処の刺物は堪能できま
す。湖北の澄んだ空気と、豊富な陽光、恵まれた環境の中で美しい刺を出
して育っています。
温室の刺物を見てみましょう。
これは、園主が作り出したサボテンです。「金冠龍」と「黄刺刈穂玉」の交配
種とのことです。幅の広い黄刺がうねって見事です。
これは、神仙玉です。赤刺の美しい苗です。採種・繁殖用の親苗を示す、赤
札(非売品)が付いています。
刺物の他に、廣仙園の魅力として、実生苗の充実があります。
園主が自家産の優品種子や輸入種子を大量に撒いて、実生苗を育ててい
ます。
特に、北米のサボテン、いわゆる難物サボテンの幼苗が色々あり、安価に
購入できるのでうれしいです。
幼苗を栽培している温室です。遮光率を高くし、周囲を密閉して、他の温室
よりも高温・多湿の状態で幼い苗を栽培しています。
幼苗が鉢の中に几帳面に植え付けられています。園主のお人柄とご苦労を
感じます。
四棟の温室を行ったり来たり。沢山のサボテンを見ました。
花を咲かせているサボテンもあちらこちらに。
これは、南米のコピアポア属、ピポガエアです。黒褐色肌に可愛い黄花です。
これは、大祥冠?なら花は白いはず。近縁の竜角丸なら濃い桃色花です。
今日は、沢山のサボテンを見て、園主とゆっくりサボテン談義が出来ました。
お昼も園主と一緒に、琵琶湖畔のレストランで食事。ご馳走になり有り難う
ございました。昼から荷造りをして、御礼を言って帰路に。
廣仙園、益々発展して欲しいサボテン園です。
園主に教えてもらった近隣の園芸店でバーク堆肥を購入。地元産の40リットル
大袋、3袋で1050円、安価です。園主は、これを鉢底に入れて栽培していると
のこと。M氏も3袋と軽石2袋。車は荷物で一杯に。
M氏には、今日も車の運転、お疲れさまです。有り難うございました。
お土産苗を温室に置きました。
北米の栽培困難種と言われているサボテンたちです。
白虹山、大龍冠、英冠などの幼苗です。大きくするのが楽しみです。










