3月にやっと息子を授かった婦人科クリニックに行きました。
昨年3月にこのクリニックで排卵誘発とタイミングで息子を授かったのです。
クリニックに行った目的は生理周期が狂い始めてたことと、子宮筋腫や子宮の形を見て貰いたかったからです。
(不育症クリニックでは週数的に子宮の形は早産に関係してないという見解で、子宮のチェックがなかったのでずっと気になってました)
そろそろ生理直前だと思い、子宮のチェックをして貰うなら生理中でない方が良いと思って、重い腰を上げて行きました。
なかなか行けなかったのは、息子を亡くした経緯を説明してそれに耐えられる自信がなかったからです。
心配した実家の母が付き添ってくれました。
天使ママさんのブログを参考に、泣いて話せなくなった時のために、クリニックから個人産院に転院して以降のこと、質問内容を全て紙に書いて行きました。
ただ、息子についての説明文の最後一文は「亡くなった」という言葉が書けず、「感染症からの敗血症で1月半で」で、締めくくりました。
待合室では、昨年この時期にこのクリニックで妊娠したんだと思うとやはり色々思って胸がざわざわしました。
診察室に呼ばれ、たくさんの検査結果の紙と、自分で経緯をまとめた紙を先生に渡しました。
先生は渡した紙を読みながら、「それで今、お子さんは?」と聞きました。
「亡くなったんです」と答えるとポロポロ涙がこぼれました。
先生は驚かれて、慌てて最後の文を読み返してました。
私が中途半端な書き方をしたため、さらっと目を通しただけでは分からなかったようでした。
不育症クリニックでの検査結果や見解、今後の方針も話して、先生の意見も聞きました。
ほとんど不育症クリニックの先生と同じ見解でした。
(不育症クリニックについてはまた書きたいと思います)
もし次の妊娠をした時、不安なことはたくさんありますが、私が一番不安なのは早産です。
早産の原因は、不育症クリニックの先生には、赤ちゃんがしんどくなったから出てきたと言われてました。
それでも、本当にそれだけなのか不安で仕方がない。
なので、そのことも質問しましたがそれについても同じ見解で、次回に子宮頚管を縛ったりする必要はないと言われました。
とにかく心配ばかりで、かなりしつこく色々な質問をしたと思います。
すべて丁寧に答えてくれましたが、先生もやはり少し驚かれていたようで、途中、旧姓で名前を呼ばれました![]()
(大学の頃から月経不順で通ってたので)
子宮チェックのための内診の時、
「ちょうど今日排卵しそうですね、今日タイミングとっても良いですよ」と言われ、
多嚢胞性卵巣なのでどうせ自然には排卵はしないだろうし、もししていても生理直前と思っていたので驚きました。
そして、腰が引けてしまいました。
自分がまだまだ妊娠に対して心の準備ができていないことを突きつけられました。
返事できずにいると「一応、尿検査をしておきましょう」と言われました。
その後もう一度診察室で話し、とりあえず一週間後、血液検査で黄体ホルモンを調べて、その結果で今後の話をしましょうとなりました。
もともと生理前と思って診察に行き、妊娠について考えてなかったので、タイミングはとりませんでした。
(というか、息子を出産してから一度も何もしてないんです・・・気持ちがついていかなくて)
不育症のことでもまだ不安があったのもありますが、妊娠について具体的に考えると、どうしても息子がいいという気持ちがまた浮き上がってしまったからです。
息子の弟か妹が欲しいと思えるようになったと言いながら、簡単に気持ちが戻ってしまう。
次の子を妊娠するのは息子をもう生めないということに思えてしまって怖いんです。
妊娠しなくても、息子をもう生むことはできないのに。
もう息子は生まれてきてるのに。