あらくま家族~ずっと一緒 -18ページ目

あらくま家族~ずっと一緒

生まれてから一か月半、NICUで頑張ってくれた強い息子。息子のこと、息子への想い、日々の気持ちなどを綴りたいと思います。

月曜日の朝、息子の妹が生まれました。





息子の時のように出産の進みが早かったです。


車で病院に向かう途中で陣痛はどんどんすすみ、途中何度も病院へ状況を伝える電話をしました。



NICUのレベル優先で選んだため、病院は遠くて、途中で生まれるのではないかと怖かったです。



やっとの思いで到着し、車イスで分娩室へ運ばれた時はもう子宮口は全開で、すぐにお産になりました。


分娩室に入ってから15分くらいで生まれました。




そんな経緯だったので、生まれた瞬間に絶対泣くと思っていたのに、生んだ直後に胸に抱かせて貰った時もまだ呆然としていました。



立ち会った夫は泣いていました。




その後、回復室に赤ちゃんが来て、夫と三人になってしばらくしてから、泣けてきました。



息子によく似てる女の子。

息子の妹です。

頑張ってくれてありがとう。





息子は立派なお兄ちゃんです。

お母さんと妹を守ってくれた。
本当にありがとう。

ずっとずっと大好きやからね。
四人家族になったね。



とにかく、胸がいっぱいで、どう表現すれば良いか分からない気持ちでした。





ここで交流してくださってる天使ママさん達のおかげで、これまでやってこれました。

この場所がなかったら、今、自分がどう過ごしていたか想像もできません。

ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。


本当はすぐに報告をしたかったのですが、回復室のあと母子同室が始まるはずが、突然、赤ちゃんはGCUへ入ってしまい、不安でなかなかブログを書けずにいました。


泣いてばかりの不安な入院生活を過ごしましたが、無事に一緒に退院できました。


退院の道のりの途中は、息子を連れて帰った時と同じ道。

息子を抱いて連れて帰ったことを思い出して涙が止まりませんでした。

あの時は三人で家に帰ったけど、今度は息子の妹が加わり四人で帰りました。

きっと息子は入院にもついてきてくれてるはずだと思うから。







自分の気持ちの整理や記録のためにも、入院中のこともまた書きたいと思っています。

妊娠期間のことも、私自身が不育のことや早産のことをブログで知ったりしたので、今さらですが、少しずつでも書けたらいいなと思います。



































16週から毎週、早産を防ぐための黄体ホルモンの注射を産科でしており、注射をする期間は16週から36週までです。




正直、注射が始まった頃は36週なんて長すぎて、その時期まで注射できる気はしませんでしたショボーン





産科で頸管を測り始めたのは16週からで、その時に35mmでした。
タイミング指導をして貰った婦人科クリニックで12週に測った時には44mmあったので焦りました。
(そこは息子の時もタイミングを診て貰ったクリニックで、不安ならいつでも来て良いと言って頂いてたのですが、結局、不育クリニックと毎週の産科の通院もあり、できるだけ安静にしたいのでそれ以降行ってません)



張りもこの頃から感じていて、ファンネリングも割と早くに見えていたり、とにかくずっと不安でした。





産科の主治医は私が心配ばかりするので、心配になるようなことはあえて口にしないようにされてるようでした。
毎回、○週までこれたんやから、つぎは○週まで目指そう(だいたい1~2週先くらい)とおっしゃってました。




ファンネリングも頸管長を測るエコーの時に見えるからずっと気になっていて、こちらから質問すると
「そんなんばっかり気にするなら、もう次から画面隠すで」と言われましたあせる




できることはやってるし、気にしても変わるものではないし、しんどくなるだけだから。今、○週までこれてるんだから。
せっかく妊娠して、この時期だけのことやねんから、もっと楽しい気持ちで過ごさないともったいないで。
後からもっと楽しく過ごせば良かったと思うでと何度も言われました。
(私がしつこく色々聞くのでガーン)






年末、年内最後の診察に仕事休みの夫と一緒に産科に行ったときも、同じことを言われましたショック
そんなつもりなかったんですが、診察中重病人みたいな顔をしてるらしいです…。
でも先生も、正直この週数までこれるかなと思ってたとチラッとつぶやいてましたえっ
やっぱり不安にさせないようにして下さってたんだなと思いました。






そして先日、ついに注射が終わりました。





12月に入ってから、ジリジリと頸管も縮み、自宅安静の指示もされていた(それまではゆっくり過ごして。とか、美容院行って良いか聞くとやめといてくらいでしたが)ので、最後まで注射できるとは思っていなかったので、とにかくホッとしました。




それでも、まだそんな顔して。と言われましたあせる(自覚ないんですが)


血流のこともあるし、やっぱり無事に元気に生まれてくるまでこういうことやああいうことも心配だと話すと、
次から次にそんな情報どこで仕入れるんや?ここまでこれたら皆、やっと注射終わった~やった~って喜びながら帰っていくで。と。




確かにここまでこられて本当に嬉しいし、かなり安心にも繋がりました。
でも一度でも通常起こらないような経験をしていると色んな心配がまだまだなくなりません。
きっと生まれてからも不安は消えないと思います。
もう二度と失う思いはしたくないから。




夫にも、先生に言われたみたいに妊娠期間もあと少しだから、応援してくれてる息子のためにもお腹の子のためにも楽しく過ごそうと言われました。




楽観的になることはできないけど、息子が見守ってくれていること、お腹の子もここまで成長し元気でいてくれることに感謝して、できるだけ笑顔で過ごせたらいいなと思います。