あらくま家族~ずっと一緒 -17ページ目

あらくま家族~ずっと一緒

生まれてから一か月半、NICUで頑張ってくれた強い息子。息子のこと、息子への想い、日々の気持ちなどを綴りたいと思います。

妊娠中や産後入院中のことも書きたいと思いながら、まとまった時間がとれず書けないまま、順番があと先になってしまいますが、退院後の話です。




アメンバー記事と重なる部分もありますが、産後の体調のことです。


入院中から恥骨痛で寝返りもうてないほどでした。

おそらく出産により恥骨の結合部分が離れたせいと。
入院中は歩行器を使用してました。


足の浮腫みもすごくて、くるぶしが隠れてムートンブーツみたいな足でしたショック


ずっと股に何か挟まってるような、出てきそうな重い感じがあり、入院中何度も訴えましたが、恥骨痛からだと言われてました。


退院三日後の夜、入浴中、股に何か触れる気がして出産した病院の救急外来にかかりました。


結果、卵膜が子宮内に残っており、卵膜を出す処置受けましたえーん


処置時に出血があり、その時のような赤い出血がダラダラ続いたり増えるなら、また診察に来るようにと言われました。


その判断が自分では難しくてあせる

出血はあるけど、まだまだ悪露もある時期だし、これは普通の悪露か?
色も以前より赤い気もする。
処置のせいか痛みもあるし、大丈夫か?
まだ卵膜の取り残しがあったらどうしようとか。


卵膜が残っていたことですっかり不安になってしまいましたショボーン


処置をした翌日も救急外来にかかり、救急外来では主治医でなく毎回違う医師なので、その二日後に診察時間内に受診し、主治医の診察を受けました。


出血の色も量も問題ないと言われましたが、診察を受けた日の夜に直径5センチくらいある塊が出てきて、また不安になったり…ガーン


でも、退院後一週間も経たない時期に連日の病院通いに精神的にも体力的にもすっかり疲れてしまって、車で一時間ほどかかる病院に行く気力もなくなり、とりあえずもう1ヶ月検診まで様子を見ようと思いました。


診察を受けた数日後に、突然の寒気から38度の熱が出ました。
これも子宮から?と不安になりましたが、産科に電話すると、痛みとかなければ様子を見てと言われ、様子をみることに。


2月初めのインフルエンザが流行っていた時期だったので、インフルエンザも疑い、息子の妹に移ったら大変なので、近くの病院に検査をしに行きました。


結果は陰性でしたが、熱が出てから24時間経ってからでないと正確な結果ではないから、赤ちゃんがいて心配なら明日また検査においでと言われ、おそらく大丈夫だとは思いましたが、心配なまま妹と接するのはイヤだったので、翌日も検査に行きましたショック


内科に行くこと自体、逆に病気を貰わないか気になりましたが、内科にかかった二日間は土日だったので時間外の救急外来だったため人は少なかったので助かりました。


そんな風に退院後の一週間ほどは連日病院にかかり、心身共に本当に疲弊しきってましたあせる



私が病院に行く時は、夫がいる時は夫が、夫がいない時は父が送ってくれていたので、その間、妹は母が見てくれていました。


産後の私の体調が悪いことで、私以上に母が心配ですっかり参ってしまい、申し訳なかったです。



幸い、妹は元気で、その心配はしなくて良いのはありがたいことだけど、私の体がとにかく心配だと。


また、入院中も退院後も息子のことを思い出して泣いてる私を見ているので(それまでは母の前ではできるだけ感情を抑えて、泣くことがあまりなかったのですが、産後は抑えられず泣いてしまうことが多かったです)そういう心配もあったと思います。





息子を亡くしてから、妹が生まれるまで、母は一度も私の家に上がることはありませんでした。


妊娠中に私が安静のため、料理を届けてくれてた時も玄関で受け取ってました。


それは、息子の写真や息子の物が入れてある棚、息子の布団などが置いてある部屋を見ると、母が泣いてしまうだろうから。

泣く母を見ることは、私が耐えられないと思ったからです。


今回、部屋に上がっても母は泣きませんでしたが(多分我慢していたと思います)、私達夫婦がどんな気持ちで、これまで息子を想って過ごしてきたかを部屋を見てすごく感じたと言ってました。


母には、妊娠中も産後も世話になりっぱなしで心配ばかりかけてしまってますぐすん


母の存在もあったから、これまでやってこれたと思います。



体のことについては、出血はずっと赤っぽいままで(主治医の診察を受けた時に、新しい出血なら朱赤っぽい色だと言ってましたが)、すっきりしないままでしたが、産後6週間くらいで治まりました。
(でもやっぱり安心とまではいかないので、落ち着いたら婦人科を受診しようと思います)



妊娠にしても産後の体にしても、多くの方がスムーズにいくことが私はいかず、なんでなんだろうかと落ち込みもしましたが、私以上に心配してくれる母のありがたみを、今回、改めて強く感じました。