令和元年6月4日
3270gの男の子を出産することができました
予定日よりも10日も早く出てきてくれました
前日のお昼頃から陣痛が始まり、その後おしるしが
夕方病院を受診し、そのまま入院となりました!
19時には余裕のよっちんだった陣痛も、日付が変わる頃には悶絶するような痛みに‥
初産なので、夜中のうちは産まれないだろうと言われていましたが、1時には子宮口が5センチまでいったので、一旦帰宅した母に来てもらいました
母に来てもらいましたが、いきみのがしのテニスボールや、暑いけど寒気がしていたのでうちわで扇ぐのも私には効きませんでした
ただひたすら練習し続けたソフロロジーの呼吸法をしていました
陣痛の痛みよりも、いきみたいのを我慢するのが一番しんどかったです
それから陣痛と陣痛の合間にちびちゃんが胃をキックしてくるという‥
その後破水があり分娩室へ
分娩室に入ってからは助産師さんのリードもあり、早々と出産に至りました!
初産にしては珍しい超スピード安産とのことでした
体重制限やお散歩、苦しかったつわりなど、決して楽ではなかった10ヶ月の妊婦生活が報われた瞬間でした
産まれて産声をあげている息子を見た瞬間、ホッとしたのと、本当に私の子どもが産まれたんだぁと夢のような気持ちになりました
初めての抱っこの瞬間の第一声は『重っ!』でしたが
少し長くなってしまったので、その後の話は次のブログに書こうと思います
産まれる直前の臨月のお腹です
もう遠い昔のような懐かしい気持ちです
とりあえずご報告まで