こんにちは
ついに放送が始まりました
目標は、放送についていくこと
来週からすでにヤバそうですが…
気合いを入れて、頑張ります
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【MnetJapan】
— Mnet Smart (@mnet_smart) 2021年1月19日
今日22時～「悪の花（原題）」2話✨
工房に人が訪ねてきた事に気づいたジウォンに中学の同級生が来たと話すヒソン。その“訪問者”ムジンはヒソンによって地下に監禁されていた。#MnetSmart で見る➡https://t.co/XBcOKJz9ML
1週間見逃し配信➡https://t.co/rGkCkSIfW5#イ・ジュンギ pic.twitter.com/KiXbmANyeD
※結末まで書いてあるので、ネタバレが嫌な方はご注意下さい
※放送の順番とは違うところがありますが、
分かりやすいように変えています。
ご了承ください・・・。
[第2話] 微笑みの裏側
2006年夏。
ジウォンの母が経営する店に、ヒソンがビールを買いに来たことでふたりは出会う。
朝、洗面所で、携帯で動画を見ながら、笑顔の練習をするヒソン(イ・ジュンギ)。
その後、いつものように朝食の準備をしていると、ジウォン(ムン・チェウォン)が起きてくる。
ジウォンは、娘ウナ(チョン・ソヨン)の髪を乾かそうとしたが、ウナは、ママがすると熱いからとヒソンの元に行く。ヒソンは、ウナにママがどこにいるのか聞くと、ママはパパの工房の掃除をしに行ったと嬉しそうに話した。
それを聞いたヒソンは、慌てて工房へ降りていく。ジウォンが、工房の床で湯飲みの破片を発見する。それは、ムジン(ソ・ヒョヌ)と争った際に割れた湯飲みだった。ヒソンは、なんとかジウォンを言いくるめて、一緒に2階へと戻る。
社会福祉士のパク・ソヨンは、長い階段を登り、担当の女性の家へと行く。
部屋に入ると、血だらけになって亡くなっている女性の姿が…。
ジウォンと先輩刑事ジェソプ(チェ・ヨンジュン)と後輩刑事ホジュン(キム・スホ)は、現場検証を行う。
被害者の女性チョン・ムノクは、親指の爪が剥がされ殺されていた。ホジュンは、ムジン記者が、ウェブ上で連載している記事、2002年に起きたヨンジュ市連続殺人事件とよく似ていると話す。ジウォンとホジュンは、手がかりを求めて、ヨンジュ市連続殺人事件を調べ始める。
司法解剖の結果、被害者の親指から、口紅が検出される。また、社会福祉士のソヨンの話から、被害者が以前、福祉施設に高額な寄付をしていたこと、全財産を寄付する遺言状も書いていたことが分かる。
ジェソプは、賭博をし、遺言状に腹を立てていた被害者の息子アン・ジョングが犯人ではないかと疑い始める。ジウォンは、口紅を持っていた人が犯人だと意見が対立。
すると、遺言状の母印から口紅を親指につけて押したことが判明する。親指の爪は、爪の裏側についた口紅を隠すために剥がし、これを知られないようにするために、ヨンジュ市連続殺人事件ように見せかけたのではないかと推測する。このことから、ジェソプは、社会福祉士のソヨンが頭に浮かび、ジウォンはソヨンを訪ねる。ソヨンにDNA検査を求めるが、拒否される。
ジョソブの捜査で、凶器のナイフも見つかり、犯人はソヨンだと確定する。犯行の動機は、長い階段を登るのがイヤだったから。
一方、ヒソンは、地下室に閉じ込めたムジンに18年前は立場が逆だったと話し、ムジンに欠勤の連絡をさせる。目の前にいるヒョンスが、ジウォンの夫ヒソンであること、18年前に自治会長を殺したのがヒョンスだということを知ったムジンは、驚愕する。
そんな中、ウナが通う幼稚園から電話が入り、ジウォンは駆けつける。
ウナに人形を触られたスヨンが、ウナを叩いて、ウナが鼻血を出していた。ジウォンは、相手の親とスヨンに謝罪を求めるが、謝る気配は全くない。
遅れてヒソンが来て、相手に頭を下げ、人形を触ったことを謝罪、ウナにも謝まらせた。納得いかないジウォン。ヒソンは、解決するのが先だと言うが、怒っているジウォンを見て、今度はジウォンの意見を聞いて何でも従う、ウナの機嫌も直すことも約束する。
ヒソンは、ムジンの手帳から「ナム・スンギル」という名前を見つける。スンギルは、ヒョンス(ヒソン)の昔の同僚である。ヒソンは、ムジンのフリをして、スンギルに電話をするが、スンギルからヒョンスに命を狙われていると聞かされ、ヒソンはヒョンスは死んだと告げる。
しかし、スンギルは、フードを被った何者かに刺されてしまう。
明け方、雷雨で目を覚ましたジウォンは、ヒソンがいないことに気付く。そこへ、レインコートを来て、帰ってきたヒソンの姿が…。
追記(2021.01.23）
[第2話の登場人物]
主要人物は、こちらから↓
読んでくださいまして、ありがとうございます
それでは、また～