1/24、陽子線治療が終了してから198日が経過しました。
今日はペインクリニックを受診です。

先週からプレガバリンを増量し、300mgを朝晩2回(1日600mg)を服用してきました。プレガバリンが最大量になりましたが、結果から言うと、残念ながら変化なし、でした。

ペイン先生 「ふらつきや眠気などはいかがでしたか?」

 私    「眠気とかは特に感じていません」
      「前回の方が痛みに波みたいものがありましたが、今回は
       ほとんど変化なく、いつものように痛みがありました」
      「もしかしたら痛み自体は軽減しているかもしれませんが、
       とてもロキソニンを止めるまでにはいかない、という感じです」
            
ペイン先生 「うーん、効果はありませんでしたか・・」
      「天気とかもあまり関係ないみたいですね」
      「先週もお話したとおり、違うタイプの痛み止めがありますので
       次はこれで様子を見ていきましょう」
      「今日、これから採血しますね」
      
プレガバリン600mgに加え、新たに「デュロキセチン(20mg)」が加わりました。来週また診て頂きます。

結構プレガバリンに期待していたので、かなりガッカリです。


今回、処方されたデュロキセチンをネット検索してみると「抗うつ剤」とありました。こうしたタイプの薬を飲むは今回が初めて。オレ「うつ」じゃないけど、おかしな影響は出ないかな?胃の薬なども含めて、どんどん薬ばかりが増えていくので、そちらの方が憂鬱です。

血液検査の結果は来週教えてもらうと思うけど、ロキソニンの悪影響が出ていないか心配です。

こんなに頑固な頭痛の原因は何なんだ?

やっぱり陽子線治療が何かしら関係しているのか?
そもそも本当に後頭神経痛なんだろうか?
疑問符がいっぱい浮かんできています。すっきりしません。