医療センターの陽子線科Drからのお手紙とMRI画像を携え、Y病院の耳鼻咽喉科を受診しました。

お手紙を読んだ部長先生曰く、上顎洞内部で炎症反応が強く出ている箇所があるとのことで、「腫瘍が再発していないか確認する」とのこと。
(えぇ~、腫瘍は大丈夫なんじゃないの!?)

久しぶりに鼻の穴に麻酔を施して、鉗子?で内壁を結構ガリガリ削がれました。最近はめっきり鼻水やカスが少なくなってきたと思っていましたが、意外にカスがついていたようで・・・

そのあと、ファイバースコープで念入りに見てもらいましたが、

・腫瘍の再発は大丈夫
・骨は傷んでいる(壊死が進んでいる)のがわかる ⇒ 炎症反応
・粘膜も強くダメージを受けているので、当然、血は出るでしょう

診断はこんな感じでした。耳鼻咽喉科での経過観察は、引き続き2カ月後に行ってもらいます。

ガンが再発していないのは何よりですが、結局は陽子線治療の晩期障害(顎骨壊死)との戦いになる、ということ。陽子線科Drと改めて高気圧酸素療法を受けるか相談します。

治る見込みがないのも少々つらいですが、目に見えないところで進行するので、やはり不安です。なるようにしかなりませんが・・・