2016年09月11日

 

ここまで素直に生きていると、ここまで平安でいられること感謝とを思いました。
まず、思ったことが自分自身を整理しようと思いました。

これから、私自身が治療していくうえで、銭がないとなにもできない……家人は、ある意味天才だと思うけれど、彼に、日常茶飯で迷惑をかけることは、私が生きていること自体が、彼自身の生活範囲を狭める行為だとおもいました。
この後、私自身がどのくらい、苦しくなって、彼の行動範囲を狭めるるかとも、思いました。

離婚すれば、話は簡単です。
でも、私は、彼と同じ墓に入りたいです。……私は、彼と出会った最初から、思うがままに好きに生きていた私だら、一緒に墓に入れるとは、思っていませんでした。私は、家人の母親が大好きでした。
彼の母親とは、ごっこ遊びをするぐらいに…お姫様ごっことか、あることでイマジネーションで一緒に遊んでいました…
お母さんが好きでした(´▽`)彼女の感覚が、好きでした…だから、お母さんと一緒に、亡くなった今、よけい一緒に居たいと思いました。
…家人は、お母さん自身の言動が、いやだったみたいだけど……(:_;)

ま、これも人生だよね。

今、平日に働いていても、信号が青に変わっても、ちょっと動いても、呼吸がつらいです。

家人は、私がはぁーはぁー言うだけで、過剰反応します。なんか解んないけど、ヒステリー起こすし…(:_;)
これは、異常反応だと思います。

私が、心配しているのは、モルヒネも効かない状況での入院です。銭も無いし、家人が心の負担になるし……。
申し訳ないと思います。

私は覚悟出来ているけど、家人が余計な心労を負うと思うと、それがすまないとおもいます。

いやー暗い話になっちゃったけど、次は、思い出というか、ブラック家業のバイトの話をしたいと思います(´▽`)