2016年05月21日

 

実は、80パーセント書き終わった時点で、すべて消えました。
これを書いているのは三度目です。
酔っぱらって書いている私が悪い。
ぐわぁんばって近日、カベさんの思い出を書きます。
疲れた。
生きている限り、名物編集者や手塚治虫さん、ちばてつやさん、藤子不二雄さん、赤塚不二夫さん、トキワそうの担当していた漫画家さんの思い出を書こうと思っているのですが、酒を呑まなきゃ書けない、酒の力で元気を出し体力温存と一気書きしています。
しかし、今日は書けません。
カベさんは、男気あふれる名編集長でした。
反省はしても後悔はしないと言う私に、おーっと言って随分可愛がってもらったものです。
彼の本を書こうと、生まれ故郷の岡山まで行って取材しました。
そのぐらいに魅力的な編集者でした。
合掌。