「ところでここはどこなのかな。
太平洋かな、大西洋かな?まあどこだっていいや。」
ユウトくんは世界中に海がつながっていることを思うと、
どこにでもいけると感じました。
「どこにいこうかな。そうだ前からいってみたかった西海岸にしよう。
そう思ったら、白い砂浜がどこまでも続くサンタモニカについていました。
浜辺ではみんなねっころがって日光浴を楽しんでいました。
海岸線では大きな波を待っているサーファーたちが、
ボードに乗って遠くの海を見つめていました。
「あっ、乗った。すごいすごい。じょうずだなぁ。かっこいいなぁ。
でもあの子、ぼくとおんなじぐらいだぞ。ぼくもやってみたいな。」







