コロナ感染後、娘も私もやっと体調が戻ったかと思ったら、暑い熱い日々。その上に施設入所中に義母と実母が次から次に通院が必要で、疲れ果てておりました。
最近ほんまに1日が早い…と言うよりも1週間があっという間に過ぎ、1ヶ月も矢のように過ぎてるように感じます。
結局タイトルと記事を少し入力してたけど、アップ出来ないまま、3ヶ月以上も経ちました。(言うてるうちに、術後1年となってしまう)記録やから、書いときます…
そう、もうずいぶん前、5月の末に耳下腺(多形腺腫)の術後半年の診察に行ってきました。
当日、待合室では気がつきませんでしたが、中待合室にはいると女性の主治医ではない男性の声が診察室から聞こえてる…
「主治医が休みなのか?主治医が辞めたのか?」と頭によぎりましたが、大きな病院なので、次の診察で聞けば良いだろうと思って聞きませんでした。
前回の診察からの経過を伝えて、顔面の様子も診てもらいました。
顔面麻痺はもう治っているとの診断でした。
これまで飲んでいたビタミン剤もやめて良いとの事でした。
フライ症候群の事ですが、
術前は前回の後遺症のフライ症候群があり、ポタポタと汗が落ちてきたが、今回の術後は止まっていたんです。もうポタポタ汗とはサヨナラだと喜んでいたのに、、、
麻痺が治ってくるのと反比例して症状が出て来たと伝えると、、、
「そうですか、出てきたのですね。これまで実際に診た事はありませんが、それは理論的にあっています。」との事でした。
残念
次は術後1年後の診察です。
その前に大嫌いで苦手なMRI検査があります。
「MRIはしないとダメですか?やりたくないんですけど」と聞きましたら
🧑⚕️「はい、して下さい。しないとダメです。無理ですよ‼️」って…言われました。
残念
また、近くなったら、MRIのイメージトレーニングするつもりです。ホンマに苦手やねんもん。
今はその診察時から3ヶ月以上過ぎて、顔の筋肉は当時よりももっと動くようになり、確かに以前に戻ったようです。
けど…耳の中が時々ちょこっと痛いのと、
飛蚊症で見えにくくて、去年とは違います。
体の衰えは受け入れなくてはいけないですよね。
日々頑張って生きていきます〜