負けるはずない、という信念 | カリフォルニアの兄弟とペンシルベニア夫と私

カリフォルニアの兄弟とペンシルベニア夫と私

典型的に野球・バスケ・アメフト大好きアメリカのアスリート兄弟の記録
※子育て一段落後は家族のことをのんびり書いてます

バスケのワールドカップをやっているそうで、この度 日本 対 アメリカというので。(話題古い)

テレビで探しましたが・・・放送がない。ww

リアルタイム(こちら真夜中)では見せるかな?と思ったけど、それもない。

わたし「ねえねえ、バスケのワールドカップってテレビで見せないの?」

だんな「そんなのやってたの?」

 

まあ旦那はバスケはそこまでじゃないので いいとして、しかしバスケおたくの次男も「バスケのワールドカップ?そんなのやってたの?」と、その父と全く同じ反応。くるくる

相変わらず国際試合には興味が薄い人たち。


ちょっとネットのニュースに結果とかハイライトが出てるだけだし・・


後で調べたら準決勝と決勝戦しか放送予定がありませんでした。あとはオンデマンドのみ。(我が家のケーブル契約状況では)


だんな「負けたらニュースに出るよ 笑」

少なくともバスケの国際大会では 優勝して当たり前、その前で負けたって方がニュースになると。ギザギザ

勝って当たり前、なんて厳しいなあ。

単に楽観的 前向きともいうのか、旦那は確かにどんな試合でも 負けるなんてパターンをほとんど考えていません。

 

シーズン始まったばかりのカレッジ・フットボールも、来年始めにある 全米チャンピオンシップの開催地・ニューオーリンズへの旅行を 今から計画している男。

 

もちろん、「母校の決勝戦」を見に行くため。🏈

もちろん、「決勝戦まで行けば」の話です。

 

ちなみに最後にナショナル・チャンピオンになったのは 数十年前とのこと。汗 全然常勝校じゃないじゃない、、

それで何を根拠に 優勝できると毎年思う事が出来るのだろう?と毎年不思議に思う私です。真顔

 

 

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