★☆ドラマ版ガラスの仮面について☆★ -3ページ目

 キラキラ姫川亜弓役薔薇松本恵(現・莉緒)キラキラ



 キラキラ薔薇 薔薇キラキラ





亜弓も、かなり嵌っていました。




この姫川亜弓役を演じてる松本莉緒(元・松本恵)ちゃんがもう可愛いくて美しくて。



まるで、お人形さんみたいでした!


画面に映るだけで華があり、まさに女優さんという佇まいです。


そこだけでも見事なナイスキャスティングだと思います。


天才子役と昔から呼ばれてきた安達祐実ちゃんとのライバル役ということでかなりプレッシャーもあったのではないでしょうか。


パート1から当時彼女は若干15歳という年齢でこの姫川亜弓という役をとても頑張っていたと思います。

安達祐実ちゃんが年上(といっても1歳差)に見えないほど大人びていました。


この歳でこの気品と華やかさを持ち合わせた女優さんは少なかったことでしょう。


笑顔が本当に華やかで柔らかく、めちゃくちゃ可愛いんですよね。


原作では個人的に少しツンとした印象があったけれど(そこも原作の魅力)

このドラマの亜弓さんは努力家で芯も強くありながら思いやりに溢れた温かい優しさを感じました桜
パート2の方ではそれを特に感じたように思います。


それは、松本莉緒ちゃんの内面から滲み出るものが大きかったのかなぁと。



これがドラマ版の亜弓さんの魅力だとも思っています。



完結編では一時期芸能界を休業されてしまい、亜弓さん役が変わってしまったのが残念でした。




紫のバラの人薔薇むらさき速水真澄

            (大都芸能副社長)


      

この紫のバラの人=速水真澄を演じた田辺誠一さん・・・!!キラキラ



        もう本当に大好きです!!


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私の中では今でも田辺さんの代表作といったら紫のバラの人が真っ先に思い浮かびます。

紫のバラの人、速水真澄は少女漫画の王道の中の王道な役。

超人気漫画原作の世の女性が虜になるであろうこの役柄。
賛否両論はあるかと思うけれど、私は田辺さんの速水真澄以外考えられません!

少女漫画特有の、正直、現実で目の当たりにしたら目を覆いたくなるような台詞や言動のクサさ・・・笑

毎回副社長室でブラインドを見つめながら「マヤ・・」と独白。とにかく独り言が多く、しかもそういったシーンの演出も派手でバックに壮大なBGMがかかるもんですから、これはもう目が離せませんでした。

かなり漫画に忠実な言動をされていました(笑)

ちょっぴり恥ずかしくて見てるとにやけてしまう位ですが、本当に様になっているんです。

品があって格好いいんですよね、凄く。

こういったキザな台詞や言動の紫のバラの人を演じることが出来るのは田辺さんだけ!と私は思ってます。


「おちびちゃん」と言えるのも田辺さんだけです(笑)

とてもとても濃いシーンも、この人はこういう人なんだ・・・!(笑)と納得させられるんです。


さすがメンズノンノ出身ということで、端正な顔つきと抜群のスタイル(本当に佇まいが素敵でした)はそれが許される大きな要因の1つだと思いますが、


どのシーンをとっても田辺さんの繊細な目の演技が本当に好きでした。

この田辺さん演じる速水さん、すっごく魅力的な表情されるんですよね。
表情が全てを語っている感じがしました。

バックにBGMがかかってなくても、台詞がなくても、「心の中で今こういうこと思ってるんだろうな」と凄く伝わって来るんです。

演技の上手な俳優さんは大勢いますが、田辺さんの目や顔の表情は演技が上手いどうこうではなくなにか、田辺さんだけが持っている特別な雰囲気であり、魅力だと感じました。


マヤに対しての「何かわからない特別な感情」から「認めざるを得ない恋心」そして「愛」に変わるまでの過程を、とても細やかな表情の移り変わりで絶妙に演じられてるんですよね。

田辺さんはその過程が本当に上手くてマヤに惹かれる様子の説得力が凄いなぁと感じたんです。

何かを企む表情、副社長としての表情、本心を隠して敢えてマヤに冷たく言い放つ表情、マヤを見守る優しい表情、そしてマヤへの好意の葛藤の表情…

たくさんあるんですけど、どのシーンもめちゃくちゃ繊細で人間くさくて。

マヤに罵倒される時やマヤのことで葛藤し思い悩んでいる時の表情が本当に堪らなく切ない・・

あとこのドラマでは田辺さん、流し目がすごく多いんですけど、本当に色気があってハッとさせられるんですよね。



声もとっても素敵で上手く言えないんですが色っぽく、少女漫画ってかんじの声をされるんです(笑)

マヤに冷たく言い放つシーンや、それとは全くトーンも違って包み込むように優しく語りかけるシーンはかなりギャップがあり、魅力的でした。


田辺さんって素はとても穏やかで優しく誠実な方なんだろうなって思うんです。

あくまでも想定ですが、なんだかそういった面が大いに出ていて原作と違った繊細な人間らしさみたいなのがかなり出ていた気がします。
マヤに対する恋心への心情の過程が本当に丁寧にかつ繊細に作りこまれていたような気がしました。

大人の男性が一人の少女に、ヤキモキして必死に葛藤するという原作を実写で見るのが堪らなく面白かったです。


原作の速水さんはずっとウジウジしてる印象があったんだけれど、それに比べるとドラマ版の真澄さんはかなり行動的で爽快な部分も大きかったと同時に、萌え悶える要素もかなり多かった気がします。



安達祐実ちゃんとのあの身長差もかなり良くて。

安達祐実ちゃんがかなりの童顔だから犯罪のにおいがすることも多く、(笑)
パート2や完結編では特に恋愛感情ゆえ、速水さんからマヤに触れるようなシーンが多くなり、なんだか見てはいけないものを見てしまったような感覚におそわれました(笑)


けれどあの身長差も含めて、このドラマでの安達祐実ちゃんと田辺さんの二人の並びはいつ見てもお似合いで大好きでした。


私はこのドラマから田辺誠一さんが大好きな俳優さんになりました。

スーツの似合う、本当に素敵な俳優さんです。

このドラマから田辺さんはドラマ出演がオンパレードという気がしましたキラキラ


北島マヤ安達祐実で

  大正解だったと思う!!!!キラキラ

                

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この漫画は超人気漫画が原作なのでドラマ化は正直、本当に難しかったと思います。

北島マヤは平凡で地味な感じなのに昔から天才子役として持てはやされていた安達祐実ちゃんは華やかすぎるとか(現に美少女ですし)

後、家なき子のイメージが何より強かったと思います。

当時、それはもう有名原作の少女漫画の古くからのファンは色々思ってた人もいたと思います。

でも、安達祐実ちゃんに是非北島マヤを演じて欲しいと太鼓判を押して薦めたのはあの原作者である美内すずえ先生だったのです。

祐実ちゃんが高校生になるまでドラマ化を待ったそうで。

私はドラマの全てのシリーズを通して見てみて、やはり

 

  

  北島マヤは安達祐実ちゃんでしか考えられませんキラキラ3

 


当時この歳でこの役を演じられる女優はいなかったと思います。

しかも、あえてこの高校生という子供から大人になる頃に勢いのある安達祐実ちゃんが北島マヤを演じたからこそ、とてつもなく魅力的なマヤになったのだと思いました。

北島マヤの成長物語と同時に、祐実ちゃんの成長物語だったんだと思います。

パート1では幼かった彼女も、完結編の頃には大人びた容姿に変化していき、そういった様子を見るのもこのドラマでの醍醐味のような気がします。

完結編での祐実ちゃんは本当に美しくて艶やかで見とれてしまうほどでした。

 


今まで彼女が培ってきた演技力がさらにこのガラスの仮面によって物凄いことになっていってるのをまじまじと感じ取れました。


パントマイムとか鳥肌が立つほど上手かったし、劇中劇はどれも最初から最後まで通して見たいほど引き込まれました。

 


やっぱり演技経験がものを言っています。


女優魂!ってかんじでした。


劇中劇とか、全て通して見たいくらい実際祐実ちゃんは全身全霊で全、魂を込めてる感じが見ていて凄く伝わってきて


本当にあんな小さな体のどこにそんなエネルギーやとてつもない才能が詰まってるんだろうと当時、本当にひきつけられて見ていました。


逆境に耐え抜き進み続けるという役は祐実ちゃんに本当に良く合っていたと思います。


そして祐実ちゃんしか演じることの出来ない北島マヤを完成させたんだと思います。


笑い(?)あり、スリルあり、感動、そして恋愛あり・・

1分1分がとてつもなく濃くジェットコースターのようなドラマでありつつ、人生に置いて大事なこと、決して忘れてはいけないことを思い出させてくれるドラマです。

喝をもらえます。


これだけの要素が詰まったドラマは時代が変わってしまったのもあるけれど、今はなかなかお目にかかれない・・



安達祐実ちゃんは本当に凄く頑張っていました。




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