★☆ドラマ版ガラスの仮面について☆★ -2ページ目

   薔薇むらさき名シーンその2薔薇むらさき



                 ヘレン役を掴むため、


       紫のバラの人が用意してくれた別荘で役作りをするマヤ。


           しかし、全く思うようにならず、悩み、苦しむ。




                     


                     「あぁ・・もうイヤ・・!!


                     煩わしい・・この布・・耳栓・・取ってしまいたい・・


                     音が聞きたい・・!周りを見たい・・!


                     誰かと話したい・・!!」


                     


                     頭を抱えるマヤ。


                     「やめたい・・!!こんなこともう・・!!もう


                      イヤ・・!!」


                     


                     そこへ、紫のバラを持つ男が・・・!
                     


                     マヤの様子を見守る。
                     


                     苦悩するマヤを見つめる。                                             
       
                     


                     少し冷静になり
                     


                     立ち上がろうとするマヤ。
                     


                     ゆっくり、立ち上がろうとし


                     


                     前へ進もうとする。それを見守る速水。           


                     


                     しかし・・!体がよろけてしまう。


                     


                     慌てる速水。


                     


                     とっさにマヤの元へかけつけ


                     


                     マヤを抱き上げる。


                     


                     「(誰・・・!?)」


                     


                     肩を抱く速水の手に触れるマヤ。


                     「(この手・・山下のおじさん・・・!?)」
                     

                     


                     マヤを起き上がらせる。
                     


                     「(一体・・・誰・・・・!?)」


                     


                     「(この匂い・・・)」


                     バラの花束を手で触れる。


                     


                     「(バラ・・・?)」


                     


                     「紫のバラの人・・・!!」


                     


                     


                     「紫のバラの人ですか・・・!?」


                     


                     それに答えるように、マヤの手を握る速水。


                     


                     それを、感じとるマヤ。


                     


                     


                     「会えた・・・!!


                      やっと・・・・・・・、、やっと会えた・・・!!」


                     


                     


                     


                     


                     


                     


                     


                     


                     


                     


                     


                     


                     


                     


                     


                     


                     


                     


                     


                     


                     


                     


                     


                     紫のバラの花束をマヤに受けとらせる。


                     


                     そして、渡し終えると、早急に帰ろうとする。


                     


                     「待って・・・!!」


                     


                     頭を巻いている布を外そうとする。


                     


                     その手をやめさせる。


                     


                     大きく首を横に振る速水。


                     


                     


                     


                     両手で手を握るマヤ。


                     「私・・・」


                     


                     「とっても感謝しています・・!!


                      落ち込んでる時・・いつも励ましてくれて・・


                     


                     「高校の学費も出してくれて・・・」


                     


                     「教えてくださいっ・・・!!あなたは誰なん


                      ですか・・!?お名前だけでも・・・!!」


                     


                     


                     「お願いします・・!!名前だけでも・・!!」


                     


                     


                     


                     マヤの手を優しく包み返す。


                     


                     


                     マヤの手のひらに指で文字を書き始める。


                     「あ・・な・・た・・の・・・」


                     


                     「ヘ・・レ・・ン・・を・・・」


                     


                     「た・・の・・し・・み・・に・・し・・て・・ま・・す・・」


                     


                     

                     


                     


                     「待って・・・!!」


                     


                     


                     転んでしまう


                     


                     「待って・・」


                     


                     「(どうかしている・・)」


                     


                     「(この俺が・・・


                      あの子まだ子供だぞ・・・!?)」


                     


                     「(どうかしている・・・)」


                     


                     


 



ほんっとにどうかしてます!!速水さん!!




でもこのシーンは、パート1の中でベスト3に入るほど好きなシーンです!!!!キラキラキラキラキラキラ




このシーンからマヤちゃんに対する想いが決定的に出ていると思いましたキラキラ




また、この二人のこのやりとり、繊細な演技に圧倒されました蝶々




表情のタイミングというか・・全てが素敵なんですキラキラ




バックにかかっているBGMのB'zのcalling
がすごくあってて・・キラキラ




なにか淡い、切なさも感じました。。切ない




まさに、名シーンですね薔薇むらさき

     ドラマ版ガラスの仮面

       星北島マヤ速水真澄の出会い星

 
        第一話シャボン玉「千の仮面を持つ少女」
  

           deai

           念願の「椿姫」の舞台を見に、街へ出るマヤ。

           

           人にぶつかりながら、メモの住所を頼りに、

           必死に劇場を探す。

           deai

           下ばかり見ていると、左前方から人が・・・。

           deai

           ぶつかってしまった。

           

           謝るマヤ。「ごめんなさいっ。」

           deai

           顔を覗き込む。大丈夫かい?おちびちゃん。」

           deai

           「おちび・・・?」

           

           再び歩き出そうとする。

           

           しかし、どいてくれない。

           

           「ちょっと~、どいて下さい~。ちゃんと謝った

           でしょう?」

           「どいて欲しいのは、こっちなんだけど」

           

           足を踏んでいた。

           

           「あっ・・・!!!」

           

           「・・・。」

           

           持っていたメモを取り上げられる。

           

           「大都劇場に行くの?」

           

           「返してください。」

           

           手からメモを取り返す。

           

           マヤを目で追う。

           

           再び、歩き出すマヤ。

           

           マヤの後を追おうとする。

           

           マヤの後をついていく。

           

           「どこに行くの?」

           

           マヤの腕を掴む。

           「なんなんですか~?」

           

           「離してください、急いでるんですから。」

           

           マヤの前方を遮る。

           

           「ここ。」

           

           見上げると、そこには大都劇場が・・・。

           

           主演・姫川歌子「椿姫」の横断幕。

           

           「あ~っ!!」 

           

           「・・・・・・・・・。」

           

           我に返り、表情が戻る。

           

           「知ってます。」

           

           その場から立ち去り、大都劇場に向かうマヤ。

           

           去っていくマヤを微笑ましく見つめる。


二人はここで初めて出会うんですが、このシーンもとても好きでした。

こんなにほのぼのシーンはこれぐらいしかないかも!?

(あとペットショップのところかな銀ネコ)


おちびちゃん連呼でちび扱いされ、劇場ではせっかく手に入れたチケットを差し出すも「やけにくたびれたチケットだね」と余計な一言を発せられ第一印象はかなり最悪だったと思います(笑)


それにしても祐実ちゃんが中学生・・いや、小学生に見える・・・!ドンッ

といっても高校生なんですが(設定も実年齢も)速水さんと並ぶと・・


速水さんがロリ○ンに見えます(笑)


初対面なのにどうして腕をぐいと掴んだりそんなに馴れ馴れしいのか笑


でもとっても微笑ましいシーンです。

まさかこの二人が後々あんなことになるなんて思いもしません…!


月影先生は実在していた・・・!!!!!!!!!!

             
        



多分このドラマを見ていた全ての人が・・・


漫画から飛び出てきた!!爆弾


と、この月影先生に衝撃を受けていたと思います。



かつて野際さん程こんなに神懸かって嵌った漫画原作ドラマってなかったのではないでしょうか。

野際陽子さんをキャスティングした方に感動と衝撃をありがとうと心からお礼が言いたい(笑)

この野際さん演じる月影先生がこのドラマの成功の肝とも言えたと思います。

現実では絶対ありえない超越した存在の月影先生という役を

きっと野際さんが心からなりきり演じられたからこそこのドラマにかなりの説得力がうまれました。



★☆ドラマ版ガラスの仮面について☆★

 

漫画の月影先生が野際さんにしか見えなくなる程です!!



マヤによく、「おやりなさい!」とか「仮面を被りなさい!」とか、
すごくむちゃくちゃなこと言うんです。

常軌を逸したスパルタ教育スポ根ものです。

どんな悲しみも何もかもを芝居の糧にしなさいと・・。

大声で怒り、マヤに物を投げてぶつけまくってるのもとても恐ろしかったです。

怒鳴る度に発作を起こし、倒れ・・生き返りまたその繰り返し・・

不死身の月影先生です。


こんな方が実際に存在したら正直、怖いです・・(笑)


でも野際さんはドラマで存在させてしまいました。


どんなに強烈な漫画原作のキャラクターでも実写化をすると、人間臭さがスパイスされます。

これもまた野際陽子さんという素敵な大御所の女優さんが本来持ち合わせている物腰柔らかな雰囲気が月影先生の中から垣間見れます。


マヤを労わるときの月影先生の口調や表情が本当に優しくて。


マヤへの厳しい指導も本当に愛を持って接していると分かるんです。


超越した存在感、品格、立ち振る舞い・・


 

野際さんってお年の割りに、スラッとしてて上品で本当にお麗なんですよね。


そして元NHKのアナウンサーをされていたからか、声や話し方も素敵で破天荒な言葉でも煩くならず上品に聞こえたのかもしれません。



本当に美しく、現実離れした気品漂う月影先生。



こちらも野際陽子さんしか醸し出すことの出来ない雰囲気だったと思います。



野際さん・・ただただ感服です・・!!