海のはじまり 第2話です。


泣くわ

こんなん泣くわ






この、何気ない風景の

タイトル入る感じ、


なんならここからちょっと泣きそうになるから。



前回のこちらも読んでほしい




さて。


今回は


恋人・弥生へ

夏は過去の事実を打ち明けます。


平気なフリをするよね。

夏がしんどいこと分かってるんだもん。

大人だもん。

空気読んじゃうよね。



でも虚無だよね。





改めて説明されて




泣いちゃうよね。




うん。



なんか含みを感じるなと思ってたら

後半、弥生の過去も明らかになりました。









【俺が殺してしまったと思ってたから】という夏の言葉がグサグサ弥生の胸に突き刺さります。


過去の自分に言われているようで

重ねちゃったのかな。



実際ね、正解も不正解もないの。



ひとつ言えるのは

どちらを選んでも選ばなくても

同じように考える。


【違う道を選んでいたら】って


いいんだよ。

自分が決めてすすんだみちだから。




ちょっと今回名シーン多くて

載せきれないんだよな。






鳩サブレをお土産に差し出されたときの

水季の母。









水季が講義中

サクサク感を隠しながら食べる鳩サブレ。








海が家に帰ると、

そこに夏がいて


やっと会えたー!!と

走って抱きしめるシーン。


ここで私

涙腺崩壊


ダバダバモード






それを微笑ましく見ている水季の両親。




何だか

親の心の奥ゆかしさというか

広い心を感じるわけよ。



本当だったら(私が親なら)


【娘の気持ちも知らないで!苦労せず今までよくもまぁのうのうと暮らせたものだわ!今更出てきてなんなのさ!!】とか思っちゃうはずなんだけど笑




ここも、好きなシーン。↓



夏くんが父親になるなら

私が母親になるのはどうかな?


と問う弥生。


この人も愛情深くて素敵なの




言ったあとのこの表情。


揺れる〜想い〜体じゅう感じて〜

君と歩き続けたい〜!いんにゅあ じゅぃーむ!!

(by . ZARD)



です。←何



もうなんか感想というより

あらすじみたいになっちゃって

まだ視聴してない方

ネタバレすいません。笑
















可愛い可愛いめめにょん

貼っておくので

許してください!!!土下座



というわけで

次回3話でお会いしましょう〜♡



※あ、コメント凄い嬉しいです。

ありがとうございます指差し愛