やっと書く時がきました。


おいハンサム!2



1話たりとも逃さずに観てます。



だーいすき!



シーズン1のときからの話も

書きたいんだけども


ここはグッと我慢して



ひとまずここまでのシーズン2のことを

書いていくよ指差し





父 源太郎 (ハンサムで良いこと言う人)

母 千鶴 (専業主婦)


長女 由香 (独特な男性遍歴)

次女 里香 (不倫されて離婚暦あり)

三女 美香 (蟹くれる漫画家の彼あり)






 

まじで何から感想かいたらいいか

わからないくらい好きなんだけど


今回のキーパーソン

ここまでの話の主軸となる人間は



ズバリ





大森




で、あると考える。



ほぼ毎話登場し


深いんだか

浅いんだかの話をし、


時にドッペルゲンガーまで現る。




最新話では



末っ子の美香が

『わたしらしさ、わたしの生き方とは』に

いき詰まり、公園でボーッとしてると



偶然 大森が隣に座る。



そこで美香は

肉まんだかをデザートとして食べようとしてる

大森に対して感心する。



『すごい…


大森さんって、ちゃんとデブをしてる』


と。




そこで美香が自分なりに

答えを導き出せたのである。




里香はとある日道に迷い、

行けども行けども

目的地に着かず、スマホも充電切れ。


力尽きそうなその時!


偶然 大森と遭遇する。



大森行きつけの中華屋にいき

餃子を食べる。


そこで大森は里香にこんなことを言う。



『近道だと思って行った先が、


実は遠回りだったりする。


堅実に進んで行くと、


実はそっちの方が早く着くこともある』



(みたいなことを)

(詳細は覚えてないから本編みて)



里香は


なるほど…と

大森の言葉に感心する。




こんなふうに

シーズン2では


由香との絡み意外にも


里香や美香との絡みも多くなってます。


里香なんて

最初大森を毛嫌いしてたのに



最終的に

『悪いやつじゃないかも。』

魅了されてるから笑い泣き



最新話では


母千鶴が風邪をひいて寝込んでしまいます。



病院で、しんみりする三姉妹は


お母さんのサンドイッチ…食べたいな


うん、大好きだった。


ちゃんとパンの耳切ってくれてたよね。


お母さん、いつもサンドイッチの日は

1人でパンの耳食べてたのかなぁ…



なんて話していると


横で聞いていた源太郎は

大笑いし出します。



母さんはな、

オーブンでカリッと焼いて

耳に少し残った具の味がアクセントになって

酒のアテの楽しみにしてたんだよ

そのために隅まで味をきちんと付けてたんだな。



(こんなようなセリフだったはず)



ワインとパンの耳のおつまみを

2人で楽しんでるシーンを見て

めちゃくちゃ食べたくなったわよだれ




さて、


今もまだ謎な人物がいて藤原竜也演じる

原さん




あの方はなんなの?

誰なの?←



次回分かるのかなぁ。

次回最終回だぜ!?



やばいロスりそう…



と思ったら

映画やるんだった爆笑







由香は、父似



美香は、母似




里香は、間…?


みたいに見えてきて
キャスティングした人どなた???

優秀!!!