つけてみそかけてみそマヨ丼


600円 内野3塁側 34通路付近


「でらポテでらチキ」で購入。名古屋人なら誰もが知る「つけてみそかけてみそ」を使用する発想はいい。なのに、どうして唐揚げとご飯がこんなに不味いんだ…。 これでもかというくらいのこってり風味で喉が渇く…。





砂ずり


500円 スタジアム正面広場


瑞穂ではすっかりお馴染みの「諭吉のからあげ」で購入。カリカリの衣の食感とコリコリした歯ごたえが魅力の砂肝。肉もジューシーで旨い。






飛騨牛餃子


600円 スタジアム正面広場


最高級A5ランクの飛騨牛を使用とのことだが、ニラとタレの味が強すぎてせっかくのお肉もほとんど旨味を味わえず…。値段も割高で、これでは2回目に食指は伸びない。



甲子園ホルモンカレー


600円 外野1階コンコース


お馴染み甲子園名物「甲子園カレー」だが、たまには違うバージョンのものを…ということで購入。牛ホルモンの食感とカレーがあわない訳ないのだが、問題はホルモンが破片しか入っていなかったということ。



梅ちゃんの豚骨焼きラーメン


650円 バックスクリーン裏2階コンコース


ここ数年でよく見かけるようになった、お馴染み選手プロデュースメニュー。福岡県出身の梅野選手にちなんだものだが、これまた見たまんまのお味でこれと言った特徴はなし。選手の名前つけとけば売れると思っていないだろうか…。





本荘ハムフライ


300円 バックスクリーン裏2階コンコース


「日ハム戦→ハム」という発想だけで購入してしまった秋田県由利本荘市のB級グルメだが、これがもう名前の通り、もう見たまんまの味。それしか書くことがない。 全く面白くない。たぶん隣のイオンに行けば、似たようなものがもっと安く買えると思う。





たこ野郎


500円 場外フードコート


雲仙市の本多蒲鉾店の一品。正体はたこ焼きを模した蒲鉾のすりみ揚げ。外はさっくり、中身は歯ごたえもっちり。ソース無くともきちんと味の強いすりみ、そしてプリンプリンの蛸。いろんなお味が一皿で楽しめるアイデアが素晴らしい!そして旨い!





長崎角煮まんじゅう


400円 場外フードコート


説明不要の長崎名物。地元の名物が、蒸した状態でスタジアムですぐに購入できるのは遠征民にとっては非常に嬉しい。トロトロの角煮をお口に入れれば、甘辛いタレがいっぱいに…。





湯けむりドッグ


500円 場外フードコート


「雲仙福田屋」で購入。スチームで蒸したジューシーなソーセージをもちもちフランスパンでくるむ。手軽に食べられるのはサッカー観戦向き。ソースは「マスタードケチャップソース」、「サルサソース」、「チェダーチーズソース」の3種類。




ずりから


300円 場外フードコート


「ビクトリーチキン」にて購入。雲仙・しまばら鶏を使用した砂肝の唐揚げは、スパイスとそれ以上に柑橘系の酸味が効いており、パンチが効いているのに爽やかな口当たり。砂肝も濃厚で、何より歯ごたえがあるのにどうしてこんなに柔らかいのだ!?サポーター推しNo.1というのも納得の一品。