色んなところに
義援金の募金箱があります。
そして、色んな団体の支援金募集があります。
活動報告されてるかどうか
確認してから募金や寄付をしてください。
県や市に直接入った支援金の
使用用途
何にどんな風に使われているかというと
県のお財布は、何に使ってもいいって
勘違いしてる知事がいます。
支援を打ち切られる被災者もいるというのに。
いったいどういうことが負担なんでしょうね？
万博の方が
被災者の暮らしを守るよりも大事なことでしょうか？
大阪の知事も黙って受け取るのでしょうか？
それとも、男気があればですが
その金額を見舞金として
返してくださるのでしょうか？
支援者がくださった大切な義援金をというわけでないにしても
県の財政が逼迫しているから国に援助を求めていることに
矛盾ができてしまいます。
もう、この知事
あかんわ。
石川県民のほとんど全員が
思っていると思います。
岸田さんもあてにならんし。
こういう非常時に
その人の人となりが見えますよね。
悲しいニュースです。
こんなことにならないようにと
「はすのたね」が生まれたのです。
小さい規模でいい。
小さな働きをこまめに届ける。
これからも「はすのたね」は
地道に長期戦で活動していこうと思っています。
南無大師遍照金剛 合掌🙏✨
金沢ボランティアグループ
はすのたね
〒920-0908
石川県金沢市主計町1-6
高野山真言宗 源法院内
代表 小松龍正
はすのたねでは、小さな規模で政府の支援が
行き届かない、行きとどきにくい場所に
能登半島地震の支援金を支援物資に
必要なだけ必要な場所にをモットーに
被災者の皆さまにお届けしています。
支援金は現金書留のみで受付しています。
皆さまの温かいご支援をお待ちしております。
また、ご支援いただきました皆さまの
お慈悲とお心感謝しております。
感謝🥲🙏✨合掌
龍正拝