お久しぶりのブログになります。
いや~、色々とバタバタバタバタしておりまして、大変失礼しております。
久々なのに、なぜに鳥?
と思われる方も、多いとは思いますが。。。
以前から書いてみたいと思っていた話題でございますので、しばしお付き合いを。
(ちょっと長いですが。。。)
1.スズメ(雀)
日頃一番よく見かけるのがスズメではないでしょうか?
スズメは人家の近くで生息する鳥ですので。
かつて鮮魚店🐟を営んでおりました私の生家、本店の隣、支店の数軒隣には
お米屋さんがありまして、その店先にはスズメたちがお米のおこぼれを狙って
群がっていました。
最近は、以前よりかなり減ってきている気がしますが、ショッピングモールの
テラス席で食事をしている足元で、食べこぼしを狙っていたりしますね。
そんなスズメ、寒くなるとふっくらモコモコになり、その愛らしい姿が
「福良雀」 と言って 縁起物とされ、着物の柄などにも使われてきました。
一方で、スズメはお米を主食とし、大切にしている日本人にとっては害鳥ですので、
京都の伏見稲荷神社周辺では、スズメ退治という意味で「すずめの丸焼き」 が
売られていますので、ご興味のある方は一度お試しあれ!
2.つばめ(燕)
春になると繁殖のために日本各地に飛来するツバメ。
商店の軒先や駅の構内などに巣をつくって、ヒナを育てる姿がよく見られます。
ツバメは、毎年同じ巣を使って子育てをするようで、やってきてからは巣の修繕を
したりしている姿も見られます。
私の生家の鮮魚店🐟でも、毎春になるとやってきていましたが、とある年に、
おそらくカラスに巣を破壊されてしまって以来、来なくなってしまいました。。。
ちなみに、燕尾服(タキシード)は、上着の裾がツバメの尾に似ていることから
付けられた名前ですね。
また、巌流島で宮本武蔵に敗れた佐々木小次郎の「燕返し」 という剣法は、
ツバメが飛翔中の急旋回に優れることから名付けられたとされるているそうです。
3.ムクドリ(椋鳥)
ギャッギャッという鳴き声がかなりうるさいムクドリ。
私の家の周辺では、巣作りスポットがあるらしく、多いときには20羽近くで大合唱、
もう朝から大騒ぎです
実は、我が家も雨戸の戸袋の中に巣を作られそうになったことがあり、一時期、
雨戸を開けっ放しにしていたことがあります。。。
そんなムクドリですが、よく観てみるとオスメスのつがいでいる姿がよく見られます。
調べてみたところ、平均的なムクドリの家族は親2羽、雛6羽なのだそうです。
元々は、農作物に害を及ぼす虫を食べる益鳥とされていたムクドリですが、
近年は、巣であった雑木林が減少したことにより、都会の街路樹に集まってしまい、
大量の糞による汚染被害や鳴き声による騒音被害が社会問題化 しています。
4.ヒヨドリ(鵯)
「ヒーヨ! ヒーヨ!」などとかなり甲高い声で鳴くヒヨドリ。
非常に良く慣れるそうで、平安時代は貴族が飼っていたのだそう。
私の家の近所では、スズメと同じ木にとまって、鳴いている姿をよく見かけます。
5.キジバト
別名ヤマバトと言われるようです。
頸のところに青と白の横縞模様があるのが特徴で、キジの雌ににていることから
この名前になったそうです。
月ぎめ駐車場の中を、歩き回っている姿をよく見かけます。
そして、何しろ特徴的なのがその鳴き声。
子供のころは「気をつけて~くださ~い!」 って鳴いてるんだと思ってました
キジバトの特徴的な鳴き声
⇒https://www.youtube.com/watch?v=qYAOo43QQYo
6.はくせきれい(白鶺鴒)
以前に比べて、とてもよく見るようになった鳥さんです。
コンビニやスーパーの駐車場や空き地など、街中の至る所で目にします。
かなりのスピードで歩き回り、立ち止まっては尾をピクピクさせる姿が、
とても愛らしい鳥さんです。
ハクセキレイの歩く姿
⇒https://www.youtube.com/watch?v=RjbIdUHl8pU
7.トビ(鳶)
「飛~べ、飛~べ~と~ん~び~♪」という歌で有名なトンビ。
本当は「トビ」 ですよね。
そんなトビ、湘南海岸付近ではかなり危ないヤツです。
海岸で食事をしていると、急降下爆撃機のようにやってきて、奪い去っていきます
小さい動物も狙われるようで、子犬のお散歩は要注意です。
かなりの上空にいるのに、良く見えるなあ、と感心するんですよね~。
そうそう、歌はこう続きます。
「ピ~ンヨロ~、ピ~ンヨロ~、楽し~げ~に~。輪~を書~い~いて~♪」
トビの鳴き声はこんな感じ。
⇒https://www.youtube.com/watch?v=wdXcJykqe90
8.からす(烏)
カラス。
嫌いという人が少なくないですよね。。。
そんなカラスですが、まとまっていると中々面倒ですが、単独いる姿はかなり
ユーモラスなんですよ。
近くに寄って行くと、しっかりこちらを観察していて、いじめないと分かると
逃げていくこともありませんからね。
慣れると、エサを食べにきたり、飼うことも可能なんですよね。
ところで、カラスって何色かご存知ですか?
黒?いえいえ「濡羽色」 という色ですね。
よ~く見ていると、つややかに輝いているのが分かりますので、是非見てみてください。
カラスについてのおすすめ本「カラスの教科書」
⇒https://www.amazon.co.jp/dp/4062933578/ref=rdr_ext_tmb
9.オナガ(尾長)
本当にたまにみかける鳥さん、オナガ。
かなり大きめの鳥さんで、名前の通り長い尾が特徴です。
10.メジロ(目白)
鶯色のためにウグイスと勘違いしている方もいらっしゃいますが、
目の周りが白いのが特徴のメジロ。
メジロにはお互いに押し合うように、ぴったりと枝に並ぶ習性があることから、
「目白押し」 という言葉の語源となっています。
11.ウグイス(鶯)
「ホーホケキョ!」 と大きな声でさえずる。日本三鳴鳥の1つ。
春になるとそこここで聞かれるこの鳴き声。
日本人にとっては、やっぱり春の代名詞ですよね。
京都二条城などの「鴬張り」の廊下、選挙や野球場の「鶯嬢」、そして「鶯餅」など、
色々な言葉にもなっていますね。
ちなみに、日本三鳴鳥とは「ウグイス」「オオルリ」「コマドリ」だそうです。
ちょっと長くなりましたが、お付き合いいただきありがとうございました。
まだまだ、
ウミネコ(海猫)とカモメ(鴎)
サギ(鷺)類
など、話題は色々ありますので、ご要望がありましたら別の機会に。
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