以前から気になっていたブックスひろしま 一箱古本市 に行ってきました
横川ガジルにて。
割と人が多くてびっくり
いろんなジャンルの古本が
一箱古本市とは、事前に募集したダンボールに、本を中心としたブックマーカーなど関連アイテムを入れて販売するとゆうものです。
豆本もありました
ちっちゃ店主さま(一颯かんさま)のご厚意で写真撮らせていただきました。
こちらも。切り絵の本です。欲しかったけどお値段もなかなかで(笑)
さて。戦利品
着物の布地で作られたブックカバー。
本は1冊のみ(ははは…)。
人形作家、天野可淡さんの作品集。
以前から欲しかったのですが半額で購入
おちょこのかわいいやつは本に貼られる蔵書票です。
蔵書票とは…
書票(ぞうしょひょう)ないし書票(しょひょう)は、本の見返し部分に貼って、その本の持ち主を明らかにするための小紙片。より国際的にはエクスリブリス(Exlibris、「だれそれの蔵書から」という意味のラテン語)と呼ばれる。英語ではbookplate。
図と一緒にExlibrisという言葉と蔵書の持ち主(票主)の名前が画面に入れられることが多い。古くは紋章や肖像画に個人のモットー を書き入れた図案が好まれたが、票主の職業や故郷を示す絵柄、本や書斎に関する絵柄など多様な図案が用いられている。版種も、銅版画、木版画、リノカット、石版画、孔版など様々である。著名な芸術家の手によるものもあり、美術品として収集の対象にもなっている。
(ウィキペディアより)
あ、集めそうだわ…私…
かわいらしいフリーペーパーもゲット
今回が創刊とのこと
中はこんな感じ。
フリペは私も以前から作りたかったので熱があがりそうです
来年は出店する方で参加決定(笑)しました
若かりし頃に売り子やった血が騒ぐわぁ