シドニー(Sydney)シティで夜ごはん食べたあと、

再びバスに乗ってライカート(Leichhardt)に戻って来たー。

 

Googleマップで評判よさそうなお店(⭐️4.3)でアイスクリーム食べるよよだれ

 

キャラマライズド フィグとかめっちゃおいしそうだなおねがいキラキラ

ザバリオーネ(Zabaglione)というのがすごい売れてる。

おいしいんだろうか…どんな味なんだろう…。

(卵黄、砂糖、甘口ワインのイタリアン デザートだそうだ)

迷いに迷ってピスタチオ。

好きすぎて、特に初めてのお店ではほぼほぼピスタチオを頼んでしまう。

この日もピスタチオから逃れられなかった…。最高においしかった。

お店すっごい混んでた驚き パスタとかもおいしいそうだよ。

いつか、ちゃんとした食事をしに戻って来たいものだ。

Bar Italia

住所:169-171 Norton Street, Leichhardt

TEL:02-9560-9981

営業時間:8:00〜22:30

定休日:無

 

もう少しライブ会場の近くに車を移動させようかなーとも思ったけど、

ライカートって遅くまでやってる飲食店が多くてすごくにぎやかなのねびっくり

人出があるほうがかえって安心だし、

別の場所に停められそうなところもなさそうだったので、そのままで。

 

すでに支払った2時間分の時間が終わったあとは、

アプリ(Park'nPay NSW GOV)の自動カウントみたいなのにした。

 

オンにしておけばその間はずっと勝手に課金されていって、

車を出すときにオフにすると、それまでの時間を分単位で区切って

カードから引き落としてくれるというシステム。これ、すごい便利ねびっくり

 

無料時間が始まる時間に合わせて勝手にオフにしてくれるし。

実際わたしライブ見てて10pmでオフにするの忘れててさガーン

気づいたときに ヒィィィイ!!とあせってアプリみたらオフになってたびっくり

 

アイスクリーム食べ食べ会場に向かうよ〜ランニングダッシュ

 

和食屋さん(Koi Bento)があった。おいしいのかな。

なにやら趣のあるアーケード。ショッピングセンター?

イタリアン フォーラム(The Italian Forum)とあったので、

イタリアっぽい雰囲気や食べものが味わえるのかねー。気になるひらめき

会場(Crowbar Sydney & Ultimate Pig)着いたー。

古びたレンガ造りの建物に、入り口に守衛さんがふたりいて、

その日出るバンドの名前が入った看板が出てるの、

いかにも外国〜!(←語彙)ってかんじがして気分あがるおねがいキラキラ

すぐ横の脇道(Balmain Road)チェック。ここ明るくていいな。

ライブ後の理想は、ディンゴがここまで車移動させて待っててくれることだな🤔

わたしひとりでライブに行くことやライブハウスにいること全然へっちゃら。

だけど、ライブ後にひとりで道に出るのがすごく怖いのよね…不安

だからずーっと終わったあとのことばっか心配してるよ昇天

 

入り口。中広そう。

実際広い。パブとしても人気のお店なのかもしれないねニコニコ

ドリンク出してるお姉さんにライブ観に来たというと、

奥の右側にあるドアが入り口だよと教えてくれた。

 

これはライブ部屋?入り口からパブの出入り口方面を見て撮ったところ。

ライブの入り口でチケットチェック→ドアを開けるとそこがライブ会場だよーニコニコ

 

わたしが着いたときは最初のバンド(MUNGO FUNGO)がやってて、

もう終わりかけですぐ終わった。

なのでよくわからないけど、おじさんのハードロックバンド?みたいなかんじ?

 

転換中〜。

けっこう広い。下北251くらいかな?段差が一切ない作りだよ。

 

しかしお客さんがまばらにしかいない…大丈夫なんだろうか…驚き

わたしこういうのすごい心配しちゃうの。関係者でもないのに笑い泣き

 

次のバンド(The Glycereens)は女性ボーカルの4ピースバンド。

ガレージっぽくて好きー!ラブ おそろいのボーダーTシャツも可愛い。

 

トリ前のバンド(Chimers)はツーピースバンドで、

女性ドラムと男性ギター&ボーカルというちょっと変わった編成びっくり

ドラムの女性がすごいかっこいい。音楽はわたしにはシリアスすぎるかな昇天

 

なんだかんだ少年ナイフ以外も楽しめたニコニコ

 

同じようにひとりで来てるおじさんに話しかけられたりもしたけど、

全然話が聞こえなくて会話続かず…なんか…ごめんねー…不安

 

いざ少年ナイフが始まるころには会場満員びっくり ソールドアウトだったのかな?

段差がないから全然見えなくて、けっこう前まで行かなくちゃならなかったよ。

 

ギターウルフはさ、CDも何枚か持ってるし日本でライブも観たことある、

“ちゃんと”好きなバンドで、オーストラリア(Australia)に来るって

わかった瞬間から「絶対行く!!😤」ってすぐに決断できた。

 

少年ナイフは、失礼ながら知ってるのは名前だけ、曲は聴いたことなくてアセアセ

GoogleしてYouTubeで見て、わー好きかもしんなーいニコニコとわかり、

せっかくなので!?行ってみよーと思ったんだよね。

 

そして、初めての少年ナイフのライブはすっごい楽しかったー!

とってもポップでハッピーな時間!行ってよかったよー目がハート飛び出すハート

ドラムのRisaちゃんが可愛くて可愛くて。すっかりファンですラブ

 

ライブ後、会場出る前にディンゴに「いまどこー?」と連絡したら

「いまバスに乗ってて、もうすぐライカートに着きそう」というので、

ライブ会場にいちばん近いバス停で降りてもらうことにしたー。

 

バスの到着とわたしがそのバス停に着くのが同じくらいだったという

奇跡のタイミング拍手 おかげで夜道をひとり歩かなくても済みましたニヤニヤ

 

でもね、深夜(ちょうど12amまわったくらい)でも

メイン通り(Norton Street)は意外と人がいたし明るかったよニコニコ

 

街頭と月明かりに照らされた建物(Leichhardt Town Hall)、いい雰囲気照れ

帰りの高速、シドニー近郊ではまだまだ車いっぱいいたよーびっくり

やっぱり都会はどこの国でも夜が遅いのかねー?

(テイラー スウィフト/Taylor Swiftもコンサートしてたからそれでかも?)

しかしペンリス(Penrith)を超えたあたりで高速貸し切りになった笑い泣き

 

なんだかんだ家に着いたらもう2:30amとかだったよガーン

こんな夜更かしすごい久しぶりでそれも楽しかったおねがいキラキラ

つき合ってくれたディンゴ&ふうこのお世話してくれた義両親に感謝です乙女のトキメキ

 

ああ…やっぱりライブが好き…おねがいキラキラキラキラ