恵那市山岡町田沢の明知鉄道沿線に

田んぼde アート 出現
今年のテーマは、弘法大師が爪を使って一夜で掘り上げたと伝わる町内久保原地区の
爪切地蔵と奉納花火 25アールの田をキャンバスに見立てて、6種類の観賞用の苗を植えて描いた。

地元の40代〜50代の有志約20人による
「山岡元気プロジェクト」が毎年、テーマを変えながら続けている。
今年で8回目。爪切地蔵を敬う伝統文化継承の願いを込めて。

イワクラ公園の展望台から。
駅から20分。山だから蛇が居るかもしれない、と言われた。
道は整備されていたが、
誰もいなかったら❓
先客がありました。一宮の方 恵那からの2人連れ
もう一組。
恵那駅から明知鉄道に揺られて40分
のどかな田園風景を眺めながら。




左上の空色の屋根が山岡駅











1日1往復急行ロマン号が運行

2両で運行食堂車(要予約)

この電車の来るのを30分待つ。










平面ではわからない。
















2023/9/1


上の方から見るから絵が浮き出るが、平面だと気が付かない。

9月中旬に刈り取られるようです。

展望台にノートがあり、大阪からという方も。

リピーターも多いようです。