神業極細力×神秘連繋力
画業50年展
1ミリにも満たない線 1枚に繋がっている まだ見ぬ切り絵 世界との出会い。
切り絵の第一人者
①基本がモノトーンである。(彩色は裏貼りによる)
②作品は1枚に繋がっている。
③ナイフ1本で切り抜かれた極細な曲線で構成されている。
名前の通り、両親は上海から移り住み、彼は神戸で生まれ、
パリで学習と見聞で作風を作り上げていく。
初期から現在まで殆ど手元にある。
今回は14点が展示。
同時開催 西陣美術 とみや織物 八代目冨屋 伊兵衛が 倪 瑞良を 神業極最織
の作品も。
彼は今は横浜在住。6畳1間での生活
会場を立ち去りがたく、何回も見て歩いた。
2024/5/26
2点はネットからお借りする
場所 大垣市スイトピアセンター
日時 5月22日〜5月26日
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