王仁さんの霊界物語 昼飯はパン 霊界物語を一回読み終えて アレっと思ったことですが この物語では旅が大半を占めます いでたちは、明治大正の”現在”を用いて 草鞋・手甲・脚絆に編み笠と言う 時代劇さながらの姿です 旅の途中、昼めし時に 懐から取り出したモノは パンです 握り飯などは、一回も登場しません 大正時代、第一次世界大戦後に 米不足になり、パンが普及したと 言われていますが 霊界物語でも、それが反映されているのでしょうか