5~6日の大雪は、災害級でした
長野市街地でも30センチ積もりました
重い雪で、自動車の走行も大変でした
うっかりすると、前輪が圧雪に乗り上げて
車体が30センチほど左右にぶれて
隣の車と接触しそうになり
冷や汗ものでした
霊界物語も国生み・神生みが終わり
人間が登場します
始めの頃は、悪神に乗っ取られた神人も
大洪水に懲りて、神政に励みましたが
段々と心が緩んでくると
また、飲めや歌えや寝転んで・・・
と言う調子でだらけてきます
その内に、金山彦などの神が出て工業が盛んになり
武器製造も盛んになります
いよいよ我良し(体主霊従)や弱肉強食(力主体霊)が
はびこり、またまた世は乱れます
物質文明の盛隆となります
正神を頂く三大教と五大教が合併して
三五教(あなないきょう)が誕生して
大神の直流として世の中を宣伝使として
跋渉します
神が表に現れて、善と悪とを立分ける
この世を造りし神直い 心も広き大直い
ただ何事も人の世は直に見直し聞き直せ
(ナヲイに)
身の過ちは宣直せ
と、歌いながら歩きに歩きます
悪神に憑依されている方々は、この歌を聞くと
立っていられないほどに動揺し
頭痛吐き気をもよおします
が、なかなか人の心は改心しません
とうとう今現在、大峠の心臓破りに来ました
見ての通りですが、どうなりますやら