ドッグトレーナーワンワンさんからのお願いです!!
以下転載。
御覧頂き有難う御座います<(_ _)>。
STAR LIGHT DOG CLUB RESCUEのドッグトレーナーワンワンです(^o^)/。
ドッグトレーナーワンワンが2月25日にブリーダーさんから保護する繁殖引退ワンの一部の画像が届きましたので御紹介致します(*^_^*)。
里親募集のワンに付きましては、皆様の情報拡散・情報転載を宜しくお願い致します<(_ _)>。
①チワワ・・・(里親さん募集です)
【名前】・・・ティーパー
【性別】・・・♀
【生年月日】・・・2010.6.6(2歳)
【毛色】・・・パーティー
【体重】・・・3,4㌔
【ブリーダーさんから見た性格・状態情報】・・・憶病・普段は耳が立って居ます。
②チワワ・・・(里親さん募集です)
【名前】・・・サルビア
【性別】・・・♀
【生年月日】・・・2004.10.20(9歳)
【毛色】・・・クリーム
【体重】・・・2.9㌔
【ブリーダーさんからの性格・状態情報】・・・少しビビり
③チワワ(里親さん募集です)
【名前】・・・シロロ
【性別】・・・♀
【生年月日】・・・2006.7.29(6歳)
【毛色】・・・ホワイト&クリーム
【体重】・・・3.7㌔
【ブリーダーさんからの性格・状態情報】・・・穏やかな性格
④チワワ(里親さん募集です)
【名前】・・・チョコ
【性別】・・・♀
【生年月日】・・・2007.2.27(5歳)
【毛色】・・・チョコレート&タンホワイト
【体重】・・・3.5㌔
【ブリーダーさんからの性格・状態情報】・・・少しビビり
⑤M・シュナウザー(里親さん募集です)
【名前】・・・マリ
【性別】・・・♀
【生年月日】・・・2010(3歳)
【毛色】・・・ソルト&ペッパー
【体重】・・・6キロ
【ブリーダーさんからの性格・状態情報】・・・大人しい
⑥トイプードル(ブリーダーさんからセラピードッグ希望)
【名前】・・・リン
【性別】・・・♀
【生年月日】・・・2008.5.20(5歳)
【毛色】・・・レッド
【体重】・・・1,8㌔
【ブリーダーさんからの性格・状態情報】・・・パテラ右G2左G3、耳・尻尾被毛がかなり薄い、状態悪い
⑦トイプードル(ブリーダーさんからセラピードッグ希望)
【名前】・・・ノア(リンの姉妹)
【性別】・・・♀
【生年月日】・・・2008.5.20(5歳)
【毛色】・・・レッド
【体重】・・・1.6㌔
【ブリーダーさんからの性格・状態情報】・・・耳の被毛薄い
⑧チワワ(ブリーダーさんからセラピードッグ希望)
【名前】・・・ペコ
【性別】・・・♀
【生年月日】・・・2009.3.26(3歳)
【毛色】・・・クリーム&ホワイト
【体重】・・・2,3㌔
【ブリーダーさんからの性格・状態情報】・・・パテラ1
⑨チワワ(ブリーダーさんからセラピードッグ希望)
【名前】・・・グリコ
【性別】・・・♀
【生年月日】・・・2011.1.22(2歳)
【毛色】・・・チョコレート&クリーム(S)
【体重】・・・2.4㌔
【ブリーダーさんからの性格・状態情報】・・・人懐っこい、人間大好き
全頭メディカルチェック後のお引渡しとなります(*^_^*)。
6種混合ワクチン・狂犬病ワクチン接種後のお引渡しとなります。
ワクチン代金のみご負担下さい。(空輸の場合別途送料)
セラピードッグとして保護するワンも、セラピードッグ向きでなければ里親さんを募集致します。
もちろん託して下さるブリーダーさんからは了承済です。
ブログを御覧になった皆さんのセラピードッグ候補生に関する感想を頂けましたら嬉しいです(*^_^*)。
皆さんの御協力お待ちしております<(_ _)>。
【追記】
2月25日にドッグトレーナーワンワンがブリーダーさんから9頭の繁殖引退ワンを引き受ける事になって居ますが、もう一頭加わりました。
10頭目のワンは、全盲のチワワ子犬です。
生まれつき2つとも眼球がないそうです。
ドッグトレーナーワンワンに繁殖引退ワン達を託しているブリーダーの御一人が、ワンのオークション会場で、知り合いのブリーダーから話をされたそうです。
『この子どうするの?』
「明日、病院に行って注射してくる」
『注射って?』
「このままだと売れないし、こいつも可哀想だから薬物で・・・」
『せっかく他は健康なんだからそんなことしたら可哀想でしょ!私の知り合いに引き受けてくださるかもしれないボランティアさんがいるから聞いてみるからチョット待って・・・』
と云う事で、相談され当然引き受ける事に致しました。
1月12日生まれ・♂だそうです。
眼球が無い事以外は健康だそうです。
日常生活も普通に送れているそうです。
里親さん募集致します<(_ _)>。
ドッグトレーナーワンワンが引き受けなければ、病院にて薬殺される事になって居たそうです。
ドッグトレーナーワンワンは、ブリーダーを助けるために保護するのではありません。
ハンデがある事で、意図的に殺されてしまうからこそ保護するのです。
それを理解せずに一方的に「ドッグトレーナーワンワンはブリーダー側の人間」と匿名で非難している方が居る事、さみしいです。
ハンデがあるワンが薬殺される事になる可能性大・・・・・悲しくもこれが私達の住む日本の現実なんです。
悲しい事です。
ドッグトレーナーワンワンさんの活動をたくさんの方に知ってもらい
1頭でも多くのワンコを救えるようご協力お願いします。
これまでのワンワンさんの活動はワンワンさんのブログで
ご覧になれます。
ドッグトレーナーワンワンさんのブログ