歳を重ねると、寂しいというか刹那いと言うことが少なからずある。


仕事上の土俵から、

「定年」

「今のうちに次を試したい」

これは最後にお話する機会もあるから「縁があったらまた会いましょう」となるので、しょーがないかなと思う。


なんとも言えない寂しさは

「かねてより病気療養中のところ・・・」

と、いうお知らせがくるパターン。

これが一番堪えますね。

特に、仕事や個人的にお世話になった度合いに応じて、立直りには、それなりに時間が必要(ノД`)シクシク


まあ、ともかくいろんな理由で、ひとりまたひとりと去って行く。


数年あるいは十何年、同じフィールドに居た人が去って行くのは「はぁ~」とため息が何回か出てしまう。なんか、自分の力も一緒に消えてしまう感じです(ToT) 


はぁ~( ´Д`)=3