大喜の独り言 -7ページ目

大喜の独り言

FTM(自称)既婚子供ありで治療も出来ない
無職、精神科通いのダメ人間。

先週から娘のコンビニバイトは大学側からの接客等のバイト禁止令が出てお休み。

息子の飲食店のバイトは店のお客激減で休み。

ついに家から毎日出かけるのは旦那だけとなりました。

旦那は仕事柄休みにはなりません。

給料が入ることは安心材料ですが、コロナに罹らないか心配でもあります。

 

仕事が無くなれば金銭的に困る。

仕事があり通勤しなければいけなければコロナへの感染リスクが高くなる。

とてつもなく難しい難題です。

 

お金がなければ生活できない。

病気になって死んでしまっては元もこもない。

家で仕事が出来ればいいのでしょうが、そんな仕事は限られてますから。

 

そしてこんな時だからそこ忙しくなる職種もある。

すべての機能が停止してしまえば生活もできない。

店が開いてて物が運ばれ買うことが出来る。

病院が開いていて病気になったら行くことが出来る。

ライフラインが止まることなく生活できているのは誰かが働いてくれてるからなんですよね。

感謝しないといけないです。

 

家で一人でいる時間がほぼない状態は辛いとこですが、そのくらいは我慢しないといけないかな。

元々半引きこもり生活。自分ひとり家で何もしないことがストレスでもありました。

それが今は許されることで心が安定してるのもあります。

 

前にテレビで引きこもり生活をしてた時は昼間が辛いという体験談を見ました。

その気持ちはよくわかる。

昼間はみんな働いてて自分一人何もしてない(出来ない)ことへの自己否定が自分を追い詰めていく。

だから昼間は寝て、夜活動する昼夜逆転になる。

それがまた自己否定につながる負のサイクル。

自分がここ数年ずっと感じ追い詰められていた。

 

今家にいることは否定されない。

この時間は本当にありがたいと思う。

それが出来るのは旦那のおかげでもあることは感謝しないといけないけど言えないな。

 

今の異常な状態はどんな形であれ、どれだけ時間がかかるかはわからないけど必ず終わりは来る。

その時の為に少しでもいい休み方をしないといけない。

時間があるのだからしっかり先のことを考えよう。

 

もう確実に半分過ぎた自分の人生。

終活には早いけど何となくの道筋は見つけたいな。

性別のことも何かしらの道を探りたい。

今の状態がベストであると、自分に出来ることはこの辺りなのだと満足すべきなんだろう。

上を見ればきりがない。

どこまで行っても満足できないのだろうから、どこかをゴールにしないと。

死ぬまで後悔で終わるのは嫌だもんね。

全国への緊急事態宣言。

この先どうなるのでしょうか?

家から出ない生活始めて一か月半ぐらいかな。

手術したから自分は引きこもり生活三か月以上だけど。

買い物以外は外出しない生活に慣れ始めてる。

家事も子供達と分業(無理やりだけど)

一人の時間が取れない以外は今のところ大丈夫です。

精神状態も安定してます。

 

しかしコロナに罹るとどうなるんでしょうね?

自分は諦めてるので「50代女性」でいいのですが…

戸籍変えてないけど埋没してる人たちはどうなるんでしょう。

やはり戸籍通りに公表されるんかな?

 

田舎のこちらはコロナに罹った人の関連図が新聞に載ってる。

当然男女別で(男は水色、女はピンク)

会社名も公表してるとこも多いから埋没さんも戸籍変えてなければバレる?

埋没してないことが今回だけは余計なストレスかからないってなんだかな~

 

性別は見た目がすべてなんていわれりもするけどやっぱり戸籍も大事なのかなって思った。

こんな非常時にはいつもなら起こらないことが起こる。

厄介な問題だな。

 

それにしても結局は男女の色分けは昔と変わらんのね。

青系は男、赤系は女。

ランドセルの色は選べる時代もさして変わらん常識。

新聞等わかりやすくするにはこれしかないけどね。

今日の気になることでした。

 

年明けの話。

おいらのいとこが亡くなった。

歳は48歳。若いよね。

歳が近いこともあって小さい頃はよく遊んだ間柄。

大人になってからも年に2回ほどは顔を見に行っていた。

彼が大学に入学してすぐ癌が見つかり長い間闘病。

人生の半分以上を癌と共に生きた。

 

学校も辞めたし、仕事もフルタイムでやれることはなかった。

叔父が自営業だったので調子がいい日は手伝いをしていたようだ。

友達が多い彼の元には友達がよく遊びに来てた。

 

いとこには姉が二人いてね。

姉たちの子供(彼にとっては甥っ子)は彼にすごくなついていた。

病気で体を動かす遊びはできなくとも、面白い叔父さんだったんだろう。

ウチの上の息子も可愛がってくれてよく泊まりに行っていた。

多分おいらより息子のほうがお世話になったのかもな。

 

初めて癌が見つかって同じ時期に入院していた人たちはもっと早くに亡くなったと聞いていた。

彼はよく頑張ってよく生きたのだろう。

 

叔母がかなり落ち込んでしまい葬儀は近親者だけでしたいとの意向でお別れをすることが出来なかった。

他のいとこがね亡くなった話を後から聞いて「なぜ知らせてくれなかった」って怒ったらしい。

言いたくなる気持ちはわかるけど、一番近くて悲しんでる叔母の気持ちをなぜくみ取ってあげないのか…

こんな時に人の本質が見えるのかもしれないなって思った。

いとこはみんなそう思ってるよ。

本当はちゃんとお別れしたかったって。

ウチの息子だって…

 

今コロナで急に亡くなる人がたくさんいる。

志村さんが亡くなったのもショックだった。

ひげダンス大好きだった。

 

何も覚悟が決まらないまま短期間で亡くなってしまうことと、いとこみたいに長く死の恐怖と向き合って生きるのとどちらが楽なのかな?

大勢の人に見送られるのと、近親者だけでひっそりと送られるのとどちらがいいのだろう?

なんの答えも持ち合わせていないけど…

 

自分の最後はちゃんと決めておくべきかな…

今はいつどうなるかわからない。

こんな時に自分の最後を考える時間。

自分は今なら自分の好きに生きられてるから、迷惑をかけた残される家族がいいようにしてくれたらいい。

死んだあとのことは自分には見えないから。

 

何となく書き残しときたかったいとこの話でした。

もし彼が癌にならなければ、大学出て叔父さんのあと継いで、結婚して家族をもっていたのかな。

でもそしたら自分たちは彼と会う機会が減ったかも。

彼は自分といとこたちとの接着材だった。

そして子供達にはいとこ同様の付き合いが出来るはとこ間柄を作ってくれた。

 

ありがとう。そしてまた会う日まで。