毎年恒例となったこの番組。その年に在籍していた球団から戦力外通告を受け、崖っぷちの選手たちに密着取材する番組なんやけど、今年はタイガースを戦力外になった、今岡誠選手も取材されとったで。
かつて首位打者、打点王に輝いた天才バッターの今岡が、まさか戦力外になって、しかも、どの球団からも声がかからず、トライアウトを受けることになるとは、想像もしてへんかったけどなー。人生いろんなところに分かれ目があるけども、ちょっとボタンを掛け違えただけで、悪い方へ、悪い方へ行ってしまうんやね。
まあ、そんな話はさておき、現状としては非常に厳しい立場にいる今岡誠。でもやっぱり、ずっと阪神ファンをやってきて、今岡にはホンマに沢山のいい思いをさせてもらってるから、今岡にもこんな悲しい形で野球人生を終わらせて欲しくないんや。
トライアウトから這い上がってきた選手なんていくらでもいるんやから、今岡にも頑張って、もう一花咲かせてもらいたいな。
番組中では、トライアウト後、帰りの車の中で、会見では話さなかった本音を語っていたので、それを紹介しておきます。
-自分でこの場(トライアウト)に来て、緊張すると思っていたか?
今岡:ある程度は、野球ができるかできひんかというギリギリのとこなんで、普段の勝ち負けの緊張感とはまた違いますよね。
そらそうやわな。生きるか死ぬかのような場所やから、これまで経験したことのない緊張やったやろうて。
今岡:出だしはちょっとどうなるのかなって思いましたけどね、後半は持ち味というか、自分のスイングをしながら対応していくっていう持ち味も、ちゃんと出たんじゃないかなって思ってますけどね。
手応えは少しあったみたいやね。
結果としては、ロッテにテスト生として呼ばれ、2月からのキャンプに参加することになるんやけど、何とか一軍の試合で活躍できるよう、体を作っていって欲しい。
なんか背番号が「2」で決まっているような記事も出ていましたが・・・・
まあ、まだ楽観視せず、見守っておこうっと。
まこっちゃんは、持ち味出せたっていっとるけど、まこっちゃんの持ち味ってこれじゃね?って思うのは、インコースの球を、うまく引っ張ってホームランにしてまう打ち方。この動画の一本目のホームランみたいなやつ。
またこんな活躍ができたらええんやけどなー。