iPhoneの新しいOS「iOS14」更新しましたか?
今回のアップデートでは幾つか便利なことが!!
まだ更新していないって方はぜひ、
バックアップを取ることから始めてください。
バックアップを取る方法は
①iCloudを使った方法
②iTunesを使った方法 の2つがあります。
それぞれ一長一短です。
①iCloudを使った方法
長所:設定しておけば、勝手にバックアップをとってくれること
短所:無料で使えるiCloudストレージ(容量)が5GBと少ないこと
②iTunesを使った方法
長所:PCに空き容量があれば良いことと
オフラインで作業ができること(パケット制限をきにしなくって良い)
短所:PCがないとダメなこととPCが壊れちゃったらアウトなこと
・・・・・どっちを選びますか?
私はiCloudのストレージを購入しているので、
iCloudでバックアップを取っています。
今日はiCloudでバックアップ方法を
お伝えしますね。
1.設定を開き、「自分の名前」をタップ
2.iCloudををタップし、
バックアップを取りたいアプリをonにする
こんな感じで、緑になっているアプリのバックアップがとられます
5Gじゃ、ストレージが足りないって方は
「ストレージを管理」を選択して追加してください。
3.自分の使っているiPhoneをタップします。
(写真だと「doraのiPhone」)
4.「iCloudバックアップ」をタップして
5.「今すぐバックアップを作成にします」
「最後に作成されたバックアップ」の日付が
更新されていることを確認してくださいね。
前説いっぱい、写真いっぱいでブログが長くなっちゃったけど
作業的にはこれを見ながらやれば
大丈夫
iPhoneだけでなく、iPadも同じ方法でバックアップしてください。
バックアップを取らないとどうなるの?って
質問をいただきます。
取らなくっても支障はありません。
何かあった時に今使っている状態を残しておくのが
バックアップです。
安心のためにバックアップをとっておくことを
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