ひさしぶりの参加です。

全然写真が撮れなかったのが残念ですが。。

ベース的な照明は、
ところどころ置いてあるベンチに落としている程度で、
暗い部屋の中で展示物が浮かび上がっていて、
展示を集中してみることができるなと思いました。
たしか2Fの展示室4?の天井の間接照明は、
切れ目が見えてしまって、納まり次第で、
もっときれいにできたのかなと残念でしたが、
展示ケース内の照明は、
展示物の前に強い光だまりを落としていて、
かっこいい演出の仕方だなと思いました。

美術館のような特にこだわった光を求められる施設においては、
LEDの普及により、すごく幅が広がったんだなということを、
今回改めて強く感じました。
知恵と工夫が大切ですね。

照明とは関係ありませんが、
庭園がほんとに気持ち良さそうで、
ゆっくりお散歩したかったですー><


d-seo
Architecture∞Lighting⇒⇒DO!!-tsutsumi01飛行機だ~ でっかいだろう~な~  ワクワク。
さ~お出ましか!
って期待に胸膨らませて上がったエスカレータ。
展望ロビーですが、写真のように飛行機ちゃんが、
全然見えませんでした。
しかし、外に出てみると暗くてGOOD! 
映り込みは仕方ないかな。

Architecture∞Lighting⇒⇒DO!!-tsutsumi02もう一つの写真は、下見板をスチールでつくった壁。
下見板風な外装を計画していて、う~しんどいな~って思った瞬間でした。

全体的に、内部も外部も暗さが良かったです。
特に第2ターミナルの展望デッキは、飛行機にも近く、柵も上品。
LEDが瞬きするのも良かったので、日本製で是非つくって下さい!


o-tsut
駅や空港、バスターミナルなど一昔前は「質実剛健」だけで片付けられていた運輸系施設の照明。
この10年で本当に変わりましたね~
今回見学した展望ターミナルなんかは、きっといろいろ言われてるんでしょうが
公共施設でああいう照明が実現したってことは本当にすごい改革だと思います!

他にもいろいろな試みが随所に見られるのですが、ちょっとバラバラな感じで
施設全体の光のつながりや統一感がとれてたら、もっと素敵になったんじゃないかなと
思いました。たとえば...
$Architecture∞Lighting⇒⇒DO!!-name1
エスカレーターサイドの電球色の間接、タワーの青色光、手すりに付属する白色光や、階下の白い光天井...ひとつひとつは別に間違ってないのですが、こうして見ると色味だけでもすでにカオス!
それぞれの担当者が自分の持ち分だけをきちんとやった結果なのでしょう。
全体を俯瞰して取りまとめる人はいなかったのか~ 案外いないんですよね...大型施設って(:_;)
いても実質、あまり機能してなかったりする... 関わる人が多すぎて難しいんだと思います。

$Architecture∞Lighting⇒⇒DO!!-name2
かくいう私もこの階段のLED納まり図を描いたのですが、こうして色がニョロニョロ変わってるのを目の当たりにすると、思わず見とれちゃいますが「だからどうした?」な印象が...
この施設全体の中で、この階段が七色に光り輝く事に一体何の必然性があるのか? わかんない...

多くの人が様々な立場で関わり、増改築を繰り返していく施設の照明計画は、本当に強いコンセプトが必要と痛感します。そのコンセプトを立てる立場になりたいものですが、たとえそうでなくても
自分の仕事だけに没頭せず、可能な限り情報収集、調整してみんなの努力が報われる素敵な照明に近づきたいですね。


d-name
建築はひとりで見に行くことが多いため、今回のように見学会で多人数である建築を見て、「設計をする立場から見て何を感じたか?」を問われること、また「照明計画」に焦点を置いて見ることは、新鮮な経験でした。

改めて、今までに印象に残っている空港は?そのデザインは?と考えてみました。
関空、シャルル・ド・ゴール、NY…。空港の特徴は、「大空間」。機能的にはそこまで必要ないだろうと思われる程の高い天井、しかしこの容積がないとやはり物足りない。大空間であるがゆえに、近くに「デザイン」が見えない。壁も天井もはるか遠くにあり、劇場のような天井画もなければ、美しく手の込んだディテールもない。

Architecture∞Lighting⇒⇒DO!!-baba01そこで、レンゾ・ピアノやノーマン・フォスターは、その大きな空間を支える「構造体」の美しさに、表現の場を求めました。
今回訪れた国際ターミナルは、あえて批判的な見方になりますが、建築的には、あの柱は太くやや無骨に映り、雨樋?を沿わせているのもやや興ざめでした。(屋根の振動を抑えるダンパーを備えた優れた機能を持っているそうですが。)ピアノ、カラトラバであれば軽快なトラスを優美に見せてくれそうな天井の構造体はパネルで覆われ、どなたか言われていたクジラのおなかのようで「重さ」を感じさせました。今回、現地で「どうですか?」と聞かれて、気の効いた答えが出せなかったのは、せっかくの勝負どころが活かされていない物足りなさがあったためかもしれません。

Architecture∞Lighting⇒⇒DO!!-baba02右は、以前第2ターミナルで撮った写真ですが、こちらの方が、構造体が軽快で美しく、照明も効果的に使われていると思いました。関空のダイナミックさに比べるとやや上品ですが。
第2ターミナルの展望デッキは、思い切った暗さゆえ、床にちりばめられたLEDが闇に浮かぶ蛍のようで印象的でした。



Architecture∞Lighting⇒⇒DO!!-baba03もう一点、「国際線ターミナル」として、「日本」をどう表現するか、がきっと大きなテーマであったと思われますが、その解答としては、やはり直喩的に過ぎるように映りました。店舗規模も思ったより小さく、販売されている商品も、いわゆるみやげ物もよいけれど、日本独特の匠の技を活かした民芸品などを、今後もっと充実させるとよいと思いました。



Architecture∞Lighting⇒⇒DO!!-baba04フィンランドの空港の待合ロビーは、アアルトのインテリアで統一されていて、さりげなく「国の誇り」のようなものを感じさせられました。

言うは易し…ですが。見て感じたものを言葉にすることは
考えることに繋がり、今後に役立つように思いました。
また参加できればと思います。


o-baba
Architecture∞Lighting⇒⇒DO!!-ando01公共空間の照度設定が難しいとつくづく感じている今日この頃でございます。
照明効果として暗い環境をつくりたい場合、安全性に対する判断に正直いつも迷います。
「JIS基準を守ってます!!」って言うのは簡単ですが、その場合イメージする環境が作れなかったりします。
その点で第2ターミナルの展望デッキの暗さの実現は素晴らしいなと思います。(実際階段でコケル人がいるみたいですが。。)


単に照度を確保するから安全なのか?その場合何ルクスで安全性は満たされるのか?
ジェームズタレルのインスタレーションの様に真っ暗だと人は注意して歩くはずです。

自分はこういう暗い光空間を作りたいけどそれがOKかNGかは施主への確認次第かなとも思います。

日本人は責任問題に対して過剰な気がします。
仕方がない部分はありますが、もっと踏み込んだデザインを実現した時に感動があるのではないでしょうか。

なんか硬くてすみません。。


d-ando
空港って楽しい!!
あのワクワク感はなんなのでしょう?
あの独特のアナウンスも好きです。

でも利用する時はあまり時間がない時が常で、
あまり空港自体をゆっくり見ていませんでした。
今回ゆっくり見て回れてよかったです。
今度、空港を利用する時は少し時間に余裕をもって
空港自体も楽しみたいと思いました。
デートスポットにもいいですね。
星空のような誘導灯を眺めたり・・・。


空港、特に国際空港はその国の入口であり、出口でもあります。
はじめてその国に行ったとき、降り立った空港で
その国の第一印象が決まってしまう、と言っても過言ではありません。
だからこそ光も空間も、様々な人に楽しみ、寛いでいただけるよう
これからも細かい気配りの聞いたデザインを続けていって欲しいと願います。


ああっ!
どこかに行きたい!!!

$Architecture∞Lighting⇒⇒DO!!


d-sega
空港って、何度行ってもテンションあがりますね~!
無駄に写真撮りまくってしまいました。

さて、光としての印象は丁寧な仕事をしてるなぁ、というのがシンプルな感想です。

過度に明るくなく、グレアも少なく抑えられた快適な環境だと思うのですが、
大型の器具で一括で照度を確保しているわけではないので、
小型の器具を駆使して快適な照度を確保しています。

簡単にいえば、あっちこっちに照明が入っていて、さぞかし設計、施工が大変だっただろうな、
と。。。
エスカレータ側面、エレベータタワーのリングの光、カウンター足元、、、

$Architecture∞Lighting⇒⇒DO!!-細かい光が良い。



現場のスケールが大きいので、光の使い方も大きくなりがちですが、
大空間こそヒューマンスケール(?)の光の組合せは大切だな、と再確認でした。


ちなみに、、、羽田のデッキから見る初日の出はすてきですよ~!
寒いけど、室内にあったかいドリンクあるし、日の出のあとはすぐゴハン食べられるし。笑

オススメデス

$Architecture∞Lighting⇒⇒DO!!-2010日の出


d-sasa
今回の訪問先は「羽田空港」。
新しくなってからは初訪問でワクワクです。

モノレールで到着したホームを出ると、もうそこは国際線の出発ロビーでした。
ドドーンとタテにもヨコにも広がった空間(※メートルの無柱空間)なのに、
とても落着きのある雰囲気でした。
$Architecture∞Lighting⇒⇒DO!!

照度は200ルクス前後。
いたるところに間接光が広がっていて、その光源は主にLED。
その手法にもいろいろあり、光源が小さいことは未知の可能性なのだと、驚きでした。

空間ごとに演出方法も違っていて、
別フロアの到着ロビーの電球色の空間は、とてもあたたかみのある空間でした。
$Architecture∞Lighting⇒⇒DO!!

国内線ターミナルは、たくさんのデザイナーズチェアが楽しかったです。
何度も訪れているところですが、こうして改めて照明に注目して見てみると、
ここでベースをとっているのか?とか、こんなことろにも!
なんて新しい発見がたくさんありました。

光源、色、手法がさまざまで、さまざまな空間を演出するひかりは無限なのだと感じました。

最後に訪れた展望デッキ。
床に広がる無数のLEDが、星空のようで心うばわれました!


d-tana
$Architecture∞Lighting⇒⇒DO!!$Architecture∞Lighting⇒⇒DO!!

飛行機から降りてきて、照明を頭上から煌々と照らされては、旅の楽しい思い出の余韻に浸ることを許すさず一気に目が覚めて興ざめものです。
その点、新しい国際空港はまるで海外の空港ような明るさ感(イメージですが。。)の落ち着いた空間。
照度の低い場所でも、「暗い」と陰気な印象に捉えられるのと、「雰囲気のある暗さ」と良い印象に捉えられるのは、全体的な光のバランスや目に入ってくる光量などによると思うのですが、
その演出が程良いのかなと感じました。
空間の構成も、数十メートル無柱の開放感ある空間と、ヒューマンスケールの店舗街の変化を楽しめました。
空港内での滞在時間が長くなりそうです。
というか、飛行機を利用するときだけではなくとも楽しめる内容になっていると思いました。
またゆっくり行きたいです。

海外行きたいなぁ。

d-naka
明日館に続き、2回目の参加です。

空港ってなんであんなに無条件にわくわくするのでしょうか!!

前に空港のおみやげやさんでバイトをしていたことがあるのですが、毎日空港に行くということだけで、他の場所でのバイトより気分がウキウキ♪した記憶があります。
今回はただウキウキ♪しに行くだけではなく、『照明見学』という目的で行ったわけですが…
やっぱりウキウキ♪ルンルン♪でした!
空の玄関、ディズニーランドのようなどこか未来っぽさを感じる空港という空間にどんな照明計画がされているのか!という点も、もちろん楽しみにして行きました。

まずは国際線ターミナル

$Architecture∞Lighting⇒⇒DO!!

一瞬『わー!』っと感動のような感覚に包まれるものの、照明を見ているとだんだんその気持ちが落ち着いていくのを感じました。
一体どこに光源が入っているの!?と関心してしまうような緻密な間接照明もあれば、大胆にどーんと見えている器具もあり…
また、こういう使い方をするのか!?と勉強になる間接照明やシーリングもあれば、果たしてこのグレアレスは必要なのか?と感じるダウンライトもあり…
一長一短だなと感じました。
でもだからこそ、まだまだ照明デザインの必要性や可能性がある!と感じました。
またその反面まだまだ照明デザインの知名度は低いんだなぁ…とも感じました。

次に第2ターミナルへ

$Architecture∞Lighting⇒⇒DO!!

圧巻だったのはやはり『椅子』です。
いろいろな椅子があるだけで、人間あんなにテンションが上がるとは思ってもいませんでした。
もうひとつ圧巻だったのがLZ2の大きさでしょうか…
でもこの日見た中で一番すてきな場所だったのが、第2ターミナルのデッキですね。
飛行機に乗らなくても行きたい!と思うくらいすてきな演出のされた場所でした。
ただ大林の方曰く、デッキに向う導線に問題があるので、国際線のデッキよりすてきなのに人が少ないのでは?とおっしゃっていたので、なるほどなぁ~と関心してしまいました。
やはり職種によって見方が違うのですね!
今回もとっても勉強になりました!!
そして楽しかったです。

幹事の方々、どうもありがとうございました。


d-moch