^^こんにちはっ
最近またショートサーブの打ち方を変えましてね。
久しぶりにサーブ談議してみます。テーマはダブルスのショートサーブね。
さて、今更なんだけど自分はショートサーブがあまり上手ではなくて。
バックハンドでショートサーブを打ってるけど、うまく沈めれない事もよくある。
10年もバドを続けて未だにショートサーブが苦手って・・・;;
んで、今回参考にしたのは動画に上がっていた方のショートサーブなんだけど。
凄く綺麗に安定的に毎回沈んでいて、どうしてあんなに再現性高く沈めれるのかな?っと。
そして、超スロー再生で何度も見ているうちに、シャトルの姿勢である事に気付く。
何度打っても、シャトルの姿勢変化の様子が全く同じだったんです。
そこで思った。
最も大切なのはシャトルの姿勢制御か?
サーブの弾道をコントロールするのが目的だけど、その肝は姿勢コントロールでは?っと。
一般的に、ショートサーブは弾くのではなく押すんだと、そういう話が多いけど。
じゃぁ具体的にどう押すんだ?っていう深い部分は、あまり説明されてないよね。
実演を見せてあぁでぇこうでぇ~と言ってる人は数多くいても、説明内容は割と大雑把。
でも、そういう方法では大事な部分は伝わりにくい。
ショートサーブって動作はシンプルなはずなのに、苦手にしてる人って結構多くて。
こんなブログを書いてる自分でさえそうだし。
動作がシンプルだから教科書的に教え易い話なはずなのに、苦手な人が多くいる。
これって、よくよく考えたら、かなり変な話ではないだろうか。
凄く身近なショートサーブでさえも、実は未開のフロンティア?それが庶民バドの実情か。
そもそも、バドのショートサーブは庶民バドラーもプロバドラーもやる事に大差がない訳で。
だから、庶民でもプロ級のサーブが打てるはずだし、打てない理屈もない。
(ーー゛) なのに、何でこんな事になってるんだろう・・・っと、ふと思ってしまうね。
テニスではそうはいかないだろうけど、バドは庶民でもプロ級と同レベルになれるはず。
(-"-) 正確な情報を誰かが世に流してくれれば、一発で解決する話だろうけど・・・。
って・・・庶民は庶民なりに頑張って考察しますかw
愚痴っててもしょうがないね。では仕切り直して m(_ _)m
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さて今回は、具体的にどう ”押す” のか?
シャトルの姿勢をコントロールするのに、どう押すのか?
そこを突っ込んでみます。
↑因みに、以前の自分はコルクを下に向けて構える「床向け型」を採用していました。
でも、今回の考察を経て、最近は「真っすぐ型」に変更しています。
以前、真っすぐ型を採用しなかった理由は、押し方が難しいと感じていたからです。
もし、真っすぐ型でバカ正直にシャトルを真っすぐ押してしまうと、弾道が不安定になる。
そうなる理由は、進行方向にシャトルのお尻が向いて風をまともに受けてしまうから。
(※これは緩く打った場合の話であり、やや強めに打つなら問題は起きません)
↓なので、真っすぐ型を採用する人の多くは、解決策として少しバック回転をかけますね。
そうすることで、コルクを速やかに進行方向へ向かせて姿勢を安定させている。
でも、この調整の仕方が以前の自分は難しく感じていました。
で、今回はこの「真っすぐ型」を採用していくので。
シャトルのバックスピン調整、これと ”押し” の関係を考察していきます。
率直に言うと、どのようにシャトルを180度回転させていくのか?の話です。
ショートサーブに上手い下手があるのは、このどのように?の部分が不明だからですよね。
バック回転は誰でもかけれるけど、どのように?の中身が人によって違う。
↓で、説明を後回しにして、先に結論を図示すると。
↑これが、今自分がやっているショートサーブのイメージです。
ポイントは以下↓
● フェースのやや上側でシャトルを捉える(打点)。
● 面は縦⇒水平になるようにやや上を向くように回転していく(面の回転方向)。
● フェース全体は斜め下方向へ振り出していく(フェース全体の移動方向)。
● グリップはイースタン寄りで、サムアップの親指からグッと直線的に押し出さない。
これが、シャトルを押しながら180度回転させる時の、押し回す手順です。
そもそも、”押す” というのは物体の重心に向かって押します。
もし重心を外してしまうと、押す力は物体を回すだけの力にすり替わってしまう。
ここが難しいポイントで、押しながら回さないといけない。
更に、”押す” ためには、コンッっとぶつかってはいけない。
面が勢いよくコルクにぶつかったのでは、弾いてしまって押せなくなる。
コルクに当たった時の衝突の勢いを吸収して、球離れを抑える必要があります。
では、理屈を図解・考察していきます。
↓物体を押す時は、普通はその重心へ向かって押して行きますよね。
↓それがもし端っこを押してしまうと、クルっと回ってしまい押せない。
押す力が回す力にすり替わって、肩スカシのように力が逃げてしまうのがこれ。
バック回転をかける時に、シャトルがピロリンっと回り過ぎるのがこれです。
お相撲さんが土俵際でスカされるのと一緒で、制御不能で空転してしまう。
↓ではどうすればいいかと言うと、重心を捉えながら押し回せばいい。
↑つまりこれで。 これが本来の押し回すということ。
重心を捉えながら回すことで、力のやりとりを維持しつつ押し続けられる。
これなら力が逃げてしまうことはない。
さて、次に考えなければいけないのは、球離れの抑制です。
コンッと当てると、コルクはポンッっとフェースから離れてしまい押せなくなるよね。
なので、衝突の勢いを緩和しつつ当てる必要がある。
何かクッションを用意しなきゃいけない訳ね。
このクッションには、力を直接かつ直線的に伝えないよう工夫することで代用します。
具体的には、打点のズラシです↓
↑フェースの半分よりやや上側でコルクを捉えるようにします。
↑フェース面が、縦⇒水平に返りながら上を向いていくので、フェースの回転という意味では赤丸のインパクト地点は後ろへ下がりながらコルクを捉えることになる。
フェース全体は当然ながら前へ出ていく訳だけど、これで後ろへ下がる成分も含まれる。
それによって、衝突で生じるコンッ!を和らげコルクを受け止めます。
また、この時のプレーヤーの手に伝わってくる感触としては。
親指からシャトルの重心へ向けて一直線に力を加える・・・という感覚ではなくて、フェースの上側に何か引っ掛かる物体(シャトル)の重さを感じつつ、それを引っ掛けたまま、ついでにそのまま押し回し出して行く・・・みたいな感覚だと思います。
少しネットリした重さを感じるはずだけど、これを実現するのがとても難しいんですよね。
↓重心を捉え続けながら押せれば、シャトルの重さも捕らえ続けることが出来る。
また、球離れをさせないためにもう一工夫します。
それがグリップです。
具体的には、バックハンドグリップをやめてイースタングリップ寄りで握ります。
これは、まだ試行錯誤の段階でもあるけど。
サムアップによる親指からの力の突き出しは、積極的には使いません。
この親指からシャトルへ向けて力を直線的に入力する方法は、コルクが跳ねる原因になります。
そもそも、ラケットを振り出した時にフェース面が上を向いていくためには。
バックハンドグリップでは少しやり難くて、腕の動きが不自然になってしまう。
バックで打つショートサーブだからバックハンドグリップだろうという先入観。
これは一度考え直す価値があると思う。
動画で参考にした人も、バックハンドグリップとは角度が少し違ってるように見えました。
親指で力を加えられる方向も、まっすぐシャトル方向ではなかったように思える。
ぶっちゃけ、その場合はやや猫手に近づく打ち方になるけど、今の自分はそれで打ってます。
実際、当たった時にコンッっとコルクが離れてしまう現象は、以前より無くなったと感じてます。
因みに、以前の自分が「真っすぐ型」でやろうとしていたのは、これ↓
緩いバック回転をかけなきゃいけないのは分かってたんだけど。
コルクへ直線的に力を入力すると、コンッと離れてしまう。
この時は握りもバックハンドグリップで親指から力を入力していました。
当てる位置も、フェースの中央で普通に打っていた。
で、球離れを抑えるために、力を逃がそうと斜め下へ切るように面を動かしてみたら。
すると今度は重心を捉えられずに、シャトルが過度に回転してピロリンッとなる。
結局、このジレンマを解消できなくて、それで「真っすぐ型」を断念していました。
シングルスの時のように、少し離れた位置から打つなら大丈夫でしたけどね。
さて、今回の考察内容はここまでなんだけど。
最初の話に戻って、サーブの弾道をコントロールするには、シャトルの姿勢制御が肝。
姿勢とは、要するにシャトルの回転状態のことです。
自分が思った通りに、トロ~~ンっと回転を与えて放出できるか。
動画で参考にした人は、白帯の手前でコルクが必ず斜め上を向いていました。
ちょっと横方向にも回っていたようだけど、何回打っても一時停止するとそうなっていた。
その再現性が、サーブを安定させる秘訣じゃないのだろうか?っとか。
今はそんなことを考えています。
m(_ _)m おわり












