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ドッピョのバドミントンブログ

楽してスキルアップを夢見る脳みそピヨピヨ♪な日々を描く

^^こんにちはっ

 

今回で、このシリーズに一区切りつけますね。

さて、その⑤としては ”縦のカウンターウェイト” が主なテーマ。

そもそも、一体何を説明したいのかというと、これです↓

 

 

ハイバックを打つ時、ラケットが上へ振り上がっていく最中に体は沈み込んでいる。

右画面の方では、利き腕の肩のラインが下がってるのが分かると思います。


↓つまり、こういうことね。

↑単に、踏み込むタイミングだから体が下がっている・・・という訳ではないと思います。

 

 

今回はその話をしていきますが、以前にも話題にしていました↓

『 縦のカウンターウェイト(ストローク:31話)』

 

 

以前から当ブログでは、ハイバックでクリアーを打つ時も上から叩く意識で打つ・・・とか。

シャトルは斜め上へ飛ばすけど、下から打ち上げるのではなく、打ち下ろす意識で打つ・・・とか。

そんな風に説明をしてきました。

 

 

↓その理屈は縄跳びと似ています。

縄が上に向かっていく最中に、既に手元では下へ引っ張り下ろしますよね。

ハイバックを打つ時も、この下へ向かう力の流れを強く意識しています。

 

また、連続してヒュンヒュン回すには、体の上下動のリズムとも合わせるはず。

縄の動きに対して体も上下に揺れ動く。

そうすることで、安定した回転が得られる。回転の中心はボディー本体ではありません。

 

 

体と縄を重さの塊として考えた時に、お互いが回り合うことで回転が安定します。

そもそもカウンターウェイトとは、回転物のバランサーを担う対となる重りのことです。

それがないと現実の回転は安定しない。

 

 

↑ラケットが上へ向かうのなら、体は逆に下へ沈んでいく。

また、一定速度で回転するのではなく、体の動かし方によって回転の強弱がつきますよね。

縄跳びだって、縄が瞬間的にヒュンヒュンっと加速しています。

加速タイミングはボディーの動きと連動しています。

 

 

↓ハイバックで言うと、こういうこと。

体の沈み込みを使って、腕ごと肩から下へ引っ張り込む。

腕は上がって行くけど、体は逆に下へ沈むことによって肘がビンッと伸びる。

その瞬間に、ラケットヘッドがぶりんっ!っと返るわけです。

 

 

 

ボディー全体の沈み込みを利用して、腕とラケットを下へ引っ張り込む。

それによって、ラケットヘッドの急激な返りを促進するというわけ。

だからプレーヤーには、打ち下ろす・・・という下向きの感覚が強く意識される。

 

 

また、肘がビンッと伸ばされることで、腕のネジレが加速します。

タオルを絞る時のことを思い浮かべてみて下さい。

捩じられたタオルを引っ張ると、更に絞りがきつくなりますよね。

 

 

腕は振り上がって行き、体は沈み込むことで、腕が引き延ばされる。

伸ばされることで、ネジレは更なる加速を得る。

つまり、回外運動が加速されていく。

 

その強い腕のネジレが、フェース面の強力なスピンを生み出します。

巷ではほとんど説明されていませんが、フェースのスピンは飛距離に大きな影響を与えています。

 

 

 

ショットの威力は、①ラケットの並進運動、②ラケットの回転運動、③フェース面のスピン運動。

主にこの3つで決まると思います。

 

3つ目のスピン運動については、あまり語られる機会がないようですけどかなり重要です。

また、そのスピンを活用するには、フェース面の内側に当てることを意識します。

スピンで加速するのは、スイングの外側ではなく内側だからです。

シャトルを内側からえぐり飛ばすような感覚になります。

 

 

外側で当てるか、真ん中で当てるか、内側で当てるか。

それによって飛距離が大きく変わるので、大事なポイントです。

また、内側に当てて飛ばすのだと理解すれば、スピンの重要性に気付けます。

そしてスピンの重要性に気づけば、それを加速している腕のネジレがいかに重要なのかに気付けます。

 

 

以前から自分が感じていた打ち下ろしの感覚、その正体は縦方向のカウンターウェイトでした。

上と下、向きの異なる二つの運動は、二重振り子を促してぶりんっ!という急激なヘッド返りを実現。

(*^。^*)ノ その時、引き延ばされた腕によってネジレは更に加速する。

 

 

^^さてと、だいたいそんな感じですかね。

技術的には、Lv9のバックハンドの頃から特には変わっていません。

なので、2年前の時点で現在のスタイルがほぼ確立されていました。

最近、カウンターウェイトに気づいたことで、更にその裏付けが取れた・・・という感じかな。

 

この、打ち下ろしの感覚は、最初は結構難しいと思います。

何が難しいって、タイミングが難しい。

ちょっと合わないと、すぐガシャン!って打ち損じるんですよね。

縄跳びだってそうですよね、ちょっとタイミングが狂うとすぐおかしくなる。

 

タイミングを言葉で説明するのは難しいけど、理屈は上述してきた通りです。

縄跳びと違って、直前に腕を捩じり込む操作(SSC)があるので、余計にタイミングが分かりづらい。

体を沈めるタイミングと腕を捩じり込むタイミング、また腕を振り上げるタイミング、それらはいつなんだ?また足はどのタイミングで床に着けるんだ?と質問されても。

正直、正確に言葉で説明できる気がしません。感覚論が入ってしまうからね。

(ーー゛) それに頑張って言葉にしたところで、どうせ伝えられないと思います。

 

もし困ったなら、自身で実際に打ってるフォアと比べるのが良いと思います。

↓最終的に、フォアと同じ感覚で打てるようになれば、それが正解です。

 

 

ハイバックは、最初のうちは ガッシャン!ガッシャン!と打ち損じまくると思うけど。

一つ間違え易いのは、ラケットを腕の力で下へ振らないで下さいね。

それをすると、ほぼ間違いなくガシャン!っとなりますし、それをやってる時点で直前の回内が疎かになってる証拠でもあります。

腕はラケットと共に、捩じり戻りの復元力によって上へ上がっていくんです。

そして、ボディーの沈み込みによって、腕とラケットごと肩から下へ引っ張り込む。

腕の力で上!下!みたいにラケットを操ろうとすれば、ガシャンッ!となってしまいます。

 

初心者は恐らく、ヘッド返りを起こそうとして腕でラケットをエイ!っと操作すると思いますが。

でもそれはやっちゃダメ。 ヘッド返りは自然発生しますから、そんなことをする必要はありません。

二重振り子による高速回転(強烈なヘッド返り)は、条件が揃うことで勝手に発生します。

プレーヤーがすべきことは、タイミングをそこに合わせて条件を整えることです。

 

 

^^さて、以上だけど。

縦のカウンターウェイトは、ここからその話が始まりました↓

 

チョンウェイが、リラックスしてパンチの利いたスマッシュを打てる理屈。

そのメカニズムを解明するところから始まった話です。

 

そして、今新たに着手しているのが、バックハンドスマッシュです。

(*^。^*)ノ フォアでこれが出来るのならば、バックでも出来るはずっ上差し

数回練習してみたけど、なんかイケそうな予感がしますw

少しだけ跳ねて、体が浮いてから落ち始めた辺りでスマッシュ。

 

一見すると、ディンクスマッシュに見えるかもしれないけど、原理が違います。

バックハンドのディンクスマッシュでは、跳び上がったところで打つ、ラケットの引き戻しで打つ、体の逆転を伴って打つなど、そうした動きがあると思うけどこっちにはありません。

巷でよく見るバックハンドスマッシュとは別のメカニズムです。

また、普通にハイバックから足をつけて打ち込むスマッシュとも違う。

 

YouTubeで見る動画の中だと、やってるのはヒダヤットくらいかも?

体がフワッと浮いたところから、ディンクを使わずにバックスマッシュを叩き込んでる選手は他で見た記憶がない。

チョンウェイやリンダンですら、やってる場面に覚えがありません。

 

 

よしっ決めたっ!

これを レベル10のバックハンド としよう^^

 

バックハンドの更にその先の世界っ! 

(◎o◎)ノ ついにS級プレーヤーの領域へ~~GoGoぉ~~~キラキラキラキラ