グリップテープの吸水性を見てみよぉ | ドッピョのバドミントンブログ

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^^こんにちは

暫く続いたグリップテープ話ですが、今日で一旦区切るとします。
それで、まとめの今回はなんちゃって実験をしてみました。。

内容としては、グリップテープ表面に一滴水を垂らして染み込む様子を観察するというもの。
エントリーしたのは十種類の各社グリップテープ。
さっそくですが、吸水性が高いなと思う順にご紹介してみます。
(判断基準は直感でw)

まずは一位~五位まで↓


● 第一位
・ミズノ マルチソフトグリップ(日本応援グッズの限定モデル)

↑圧倒的スピードで一気に水を吸収しました。
この実験を行う前にプレーで一度使ったので、表面が適度に荒れてそれがプラスに働いたのかな?
とにかく文句なしにこのテープが最速。テープ表面がしっとり滑らかな肌触りとなってるのが特徴。
一言で性格を言うなら ”シルキーソフトな触り心地”

● 第二位
・バボラ プロツアー

↑ミズノのマルチソフトグリップと似た質感をもっているせいか、このテープも吸水が早い。
表面の触り心地は、やはりしっとり滑らかなタイプ。
ただ、ミズノのと直接比較するとややウェット性が富んでいるかな?って感じ。
ミズノの方もかなり滑らかだけど、こっちのバボラのはマイルドウェッティな滑らかさを持ってる。
一言で性格をいうなら ”ミルキーソフトな触り心地”


● 第三位
・ヨネックス ウェットスーパーストロング

↑普段、ドッピョが愛用しているテープだけど、まずまずの吸水スピードです。
このテープはポピュラーだから使ったことがある人も多いですよね。
触り心地としては表面のペタペタ感が適度にあって、握り心地はやや柔かい。
性能バランスがなかなか優れていると思うけど、使い続けるとテープ表面の触り心地がファサファサした?というか、無駄に柔かさが増していく傾向がある。


● 第四位
・BOW BRAND

↑ボウブランドもまずまずの吸水スピードです。
動画だと少し分かり難いのだけど、肉眼で見てると完全に吸い切るのにちょっとだけモタついたように見えました。
触り心地は、結構上質な優しい触り心地で少し肉感的なモッチリ感。
やや弾力性を伴った握り心地になると思います。

● 第五位
・トアルソン アスタリスク・ストロングタイプ

↑吸水スピードはボウブランドとそんなには変わらない印象。
トアルソンは新品状態だとペタペタ感がかなり強いです(すぐにペタペタはなくなっていきますが)。
少し厚めなテープなんだけど、使い続けるとヘタッてペタンコになっていきます。
使い始めと使い続けた後で、触り心地や厚み感覚などが大きく変化していくのが特徴。


^^続いて、第六位~八位までをご紹介です。ここからは見てると少しイライラしますw


● 第六位 第七位 第八位
・ビジョンクエスト
・Wilson PRO OVERGRIP
・YONEX ウェットスーパーエクセルグリップ

↑これら3つは、ほぼ同じくらいのスピードなのかな?っという印象です。

ビジョンクエストは意外と吸水にモタついてますね、トアルソンと同等かと予想してたんですが実験の仕方がまずかったのかな?よく分らないけど、これで見る限りではちょっと遅いです。
テープ表面に絵柄があるかないかでも、何か吸水力に影響してくるのかなぁ?
ウィルソンのプロオーバーも、ちょっと遅い気がします。白いから動画で見てても分かり難いのだけど結構のんびりと吸ってる。
ヨネックスのエクセルグリップは、こうして見てみると結構吸いが遅い。最初はスッと吸い始めたようにも見えたけど、そこからが遅い。


最後は九位と十位のご紹介ですが、この2つは少し変わった特徴を持っています。


● 第九位
・コミド ソフタックオーバーグリップ

↑コミドのソフタックには少し面白い特徴があって、水を垂らすとテープ表面をつたって水が周囲へ拡がっていく様子が見てとれるんです。
他のテープは垂らした水が水玉になるのに、そうはならずにベタァ~っと拡散していきます。
ところが・・・見てわかる通り、吸い込むスピードは激遅・・・何故(笑
(-"-;A 周囲への拡散でテープとの接触面積は拡がっているにも関わらず・・・全然吸わないw
動画では水の様子が見づらいですが、まだ水が表面にたっぷり残った状態で撮影は打ち切り。

● 第十位
・ヨネックス タッキーフィット

↑このテープにはなかなか衝撃を受ける。
っというのも、テープ表面が水をはじく特性を持ってて、いくら待っても全く吸わない(笑
垂らした水玉が、そのままそこに綺麗な形でずっと留まってる様子が見てとれます。
実験の様子を見てると、ぁれ?静止画像か?っと見間違いますが動画ですw
(^o^;) だから、撮影も途中で打ち切り・・・待ってられない;;
でも実際にプレーで使うとちゃんと汗も吸うのです、しかし現実にこういう特性を持ってます。
それで、時々唐突に汗でグリップが滑る時もあったりして、ちょっと難しい性格のテープ。


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さて、以上ですが。

今回の実験は、各テープにおける条件が公平ではないので正直あまりアテにはなりません。
垂らす一滴の大きさもそれぞれで少し違っているし、巻いた状態のテープと巻かれていない状態のテープ(巻いたテープは少し引っ張られて引き伸ばされています)、さらに透明保護フィルムを剥がしたばかりの本当の新品状態のものもあれば少し時間が経っていたり、更にはプレーで使用して表面が少し荒れたりしてるものもあります。

ミズノは一度プレーで使用したので表面が少し擦れで慣らされています。
コミドは少し使っていたものの端を少量切ったものを使ってこの実験に参加。
ヨネックスのウェットスーパーストロングやトアルソンのアスタリスクストロングは使ってはいないですが、巻いてから数日が経っていました。
ヨネックスのタッキーフィットはかなり使い込んだ後の状態の切れ端で、エクセルグリップは新品の切れ端をずっと保管してたのでその余り端です。
バボラ、ボウブランド、ビジョンクエスト、ウィルソンは新品状態で巻いたばかりのものです。

^^;ま、そんなわけで厳正な結果とはなり得ませんので悪しからず。
そもそも今回使ったのは水道水であって汗とは違うから、そういう意味でも現実性がない。
だからまぁ、本当に参考程度のなんちゃって実験です。
とりあえず感想としては、柔かい握り心地のテープの方が吸水性は高いのかな?というくらい。

っというか、今思ったのだけど。
吸水スピードとテープが滑る滑らないの話はまたちょっと別だと思うので、吸水性は高いけど滑るよっていうパターンもあるかもね(笑

(=⌒o⌒=)ノ 以上、なんちゃって実験でした。