シャドウ2Mの使用レビュー | ドッピョのバドミントンブログ

ドッピョのバドミントンブログ

楽してスキルアップを夢見る脳みそピヨピヨ♪な日々を描く

^^こんにちは


グダグダと連日続きでお送りしてきましたが、、

この記事でシューズレビューを一旦まとめます。


それで、新バドサークルでシャドウ2Mを履いてプレーしてきました。

プレイ時間はおよそ2時間半くらいですが、かなりガッツリと全力プレーをして来ました。

(ドッピョは、跳び付きスマッシュやジャンピングスマッシュも多用するプレーヤーです)

さて、何から書いていこうかな・・・。


まずは、全体としての感想から言うと。


^^使用に関して何ら問題はなさそうです。

サイズ感もOKだし、靴ズレや足の指が痛くなるような不具合も全くありませんでした。

見た目が派手で照れくさいですが、性能上は心置きなく使っていけそうです。



では、もう一度気になるポイントに絞って感想を述べますね。


● 履き心地について

履き心地については、実際使ってみてもとても良いですね。

インナーブーツのような内部の造りが、足に滑らかにフィットします。

靴紐をギュッと締めてもそれは変わらないし、足の何処かが痛くなるようなことも全くなかったです。

全体として足への触りが非常に滑らかで、とっても好感触。

クッションも効いているし、インソールの形状も変なクセはなくて足裏の感覚にも違和感はありません。


激しく動くプレーを繰り返しても、その感想が変わることはなかったです。

また、使ううちに生地に拡がりが加わって、足への馴染みは向上していきます。

インソールの表面はヨネックスのようなウェーブ加工の滑り止めはないですが、ソックスが滑るような感じも特になかったような気がします。


65FTと比べた場合には、より柔軟で優しい履き心地と感じるのは65FTの方だと思いますが。

シャドウ2Mの履き心地も、とても心地が良いものだと思います。


● フィット性について

フィット性で気になる部分があるとしたら、やはり足首周りと踵周りです。

フィット性に問題があるという意味ではないんですけれど、かなりのローカット仕様なので足首周辺のホールド性は若干スカスカした感じを覚えます。


プレーしてる最中はたいして気にならないんだけど。

練習の合間に足元を見下ろして、もうちょっとサポートが高いほうが良いなぁ~~・・・っと、、

個人的に思っていました。


また、踵周りのフィット性についても、もう少しキュッとした感覚でフィットしてくれた方が嬉しい。

思うに、インソールの形状を改良すればもっと良くなるような気がする。

標準のインソールは、メッシュ仕様で通気性は良いし厚手なのでクッションもあるんですが。

フィット性については積極的な工夫がみられないように思います。


だけど、シューズの中足部から前足部にかけてのフィット性はまったく申し分ないです。

とても良いです。

靴の両サイドには、TPUストラップやソフトシールド(黒いプレート)が補強として備わってますが。

そこに変な違和感があるわけでもなくて、とても自然で秀逸なフィット感になっています。

親指や小指への辺り具合もとても良くて、自然な曲面で上品に・・・かつしっかりと支えてくれる。


また、横幅のサイズ感にも少し言及すると。

プレーをしてる最中、横幅が窮屈だなどとは全く感じませんでした。

むしろもうちょっと締まってても良いかな?っと思ったほどです。

やはり、履いてるうちに生地が足に馴染んできて、3Eのシューズと変わらない?っとさえ思いました。

プレー中に、もっと締めようと思って靴紐を締め直したくらいです。


一般的に、バドシューズは横幅が少し狭いくらいでちょうど良い・・・という意見があると思いますが。

今回、本当その通りだなぁ~~って思いました。

それで思ったんだけど、ヨネックスのパワークッション01を試し履きした時、あの時は甲周りがきつくてさすがに自分には履けないだろぉ~って思ったのだけど、このシャドウ2Mを実際履いて使ってみてひょっとしたら自分にも履けるのではないか・・・って、ちょっとその可能性を感じました。



● クッション性について

(^o^;) 実は、クッション性については前言を撤回しなければいけないかも。。

っというのも、足を通した当初はシャドウ2Mの方が65FTよりもクッション性が高いと思っていました。

けれど、実際に履いてプレーしてみて。 それは違うかもしれない?っという感想を覚えました。


シャドウ2Mの方が靴底は厚くなっていて、実際クッションも結構効いています。

だけどクッションの効き方が、”ズシュッ” っとした効き方なんです。

対して65FTの方は、”ブニッ”っとした効き方をしていて、柔軟にクッションが働くのは65FTの方かもしれないです。


今回、2時間半のプレーをしてみて。 練習が終わった後に足に残る疲労感?を比べると。

踵にジンっと残る疲労痛(鈍痛)が、いつもより少しだけ多くあった気がする。

また、腰は何も感じなかったけれど、膝にも少しだけ疲労感が多くあったようにも思います。

結構激しくプレーをしたので、そのせいかもしれないのだけれど。

クッションの特性がシャドウ2Mと65FTでは、ちょっと違う感じですね。


あと、クッションについては主に踵部分と前足部分の2箇所の話になると思いますが。

シャドウ2Mの前足部分のクッションは結構効いています。

こっちは65FTとも遜色ないか、それ以上かな・・・とも思います。


クッション性については・・・そうですね。

ん~~~、、どうだろ。 今はまだ履き替えたばかりなので、慣れるとまた感想が違うかもしれないけど。

シャドウ2Mの方が、全体として65FTよりもちょっと固め・・・っというか、この”固め”という表現があまり適切とは思えないのだけれど。


65FTのパワークッションの方が、柔軟にブニッブニッとよく動いて積極的に衝撃吸収に努めている感じはあります。

シャドウ2Mの方はそれに比べて、強度を持たせたクッション性といった感じがあります。

強度・・・っていう言い方もまた不適切か・・・腰の据わったクッション性かな?

シャドウ2Mのクッション性も決して悪いわけじゃないですが、直接比べるならそういう感じ。



● 重さについて

使用後に、シューズの重さを量り直しました。

汗で水分を吸ったことによる重量増しを調べるためです。


結果

右足:296グラム

左足:301グラム


平均で、使う前と比べて約3グラムほど重くなりました。

このことから、65FT(26.0cm)との実質的な重さの差は、3~4グラム程度だと思います。

ただ、この重さについては少し補足を加えます。


シューズ自体の重さは僅かにシャドウ2Mの方が軽いんですが。

でも実際に履いてプレーをすると、シャドウ2Mの方が重く感じるように思いました。

これについては、ラケットの事情と似ているように思います。


3Uだけどトップライト、4Uだけどトップヘビー。

軽いはずの4Uラケットが、スイングウェイトにおいて3Uラケットを上回るケースがありますよね。

それと同じ事情で、実際に履いてプレーをすると重いはずの65FTの方が少し軽快な気がします。

靴底の厚さが両者で違うので、シューズを履いた時のウェイトバランスの関係でそうなる気がする。

とは言っても、僅かな差だと思います。



● グリップ性能について

このグリップ性能については気になっている人も多いんじゃないかな。

ヨネックスとバボラで、グリップ性能はどちらが良いのか・・・ちょっと気になりますよね。


それでですね・・・、、

(^o^;) そんなには変わらないかもね。。

バボラの方がグリップは良いのかなぁ?って買う前は想像してたんですけれど。

そんなに違いは感じなかったです。


ただ、シャドウ2Mはゴムラバーで親指の付け根の真下にあたる部分がリング状になってるんだけど。

その部分の踏ん張りはなかなか良く効く気がします。


それと、その部分のゴムラバーが内側の方までめくれ上がるように続いているので。

相手のドロップショットを拾おうとした時などで、足を大きく伸ばした時の最後の一蹴りも踏ん張って床を蹴れているように感じました。




とりあえず、グリップ性能としては特に気になるようなところはなかったです。

勿論、ちゃんとSTOP&GOが出来て、なんら問題なくプレーに集中できました。



● クイックネスについて

クイックネスとは、俊敏さとか機敏性という意味ね。

これについては65FTの方がちょっと良いかもしれないです。


重さのところでもちょっと書いたように、軽快感は65FTの方が僅かにあるかも。

でも、シャドウ2Mもグリップはちゃんと効いているし、ターンの切り返しなども勿論問題ないです。


あと、シューズの屈曲性がそこには少し絡んでいるんじゃないかな。

65FTはヘタってるせいもあると思いますが、シューズがよく曲がって屈曲します。

体重移動などのちょっとした足の動きにも、シューズが素早く反応(変形)する感じ。

それに対して、シャドウ2Mはまだ新品なのでソール周辺の強度も高くて、そのことがプレーヤーに少し意識させる感じ。


また、これまで書いてきたように。

シャドウ2Mは足首周りのサポートが低いです(とてもローカット仕様)。

にも関わらず、靴底は65FTよりも少し高いので。

つまり・・・、ミッドカットのシューズなどと比べると、足首を捻る要素が高まっています。


このことは今回実際に履いて使っていて、常に頭のどこかに心配事のように付き纏っていました。

サイドステップからガッ!と踏み込んでそこから急な方向転換をするような場合に、少し気になります。

ソールの強度が高くて接地面が安定していることも、返ってその不安を広げるかも。


シューズがしっかりしていて無用な変形を抑える分だけ、ガッ!と踏み込んだ時の力がそのまま足首にかかってくるんですが、サポート範囲の低さと靴底の高さ・・・これらの合わせ要素がちょっと怖い。

慣れるまでの最初のうちは、機敏な動きをする時に足を捻らないように少し気を使った方が良さそう。



------------------------------------------------------------------------


^^さて、ざっとここまでですが。

使われている各種機構についてもドッピョ的な感想を少し述べますね。


★TPUフレーム

シューズの後足部を補強する機構ですが、確かにこれで補強はされてると思います。

だけど、プレーヤーはその存在をあまり感じないかも。

最近のバドシューズは、どれもしっかりと補強されてますからね。


★TPUストラップ

靴のサイドにある黒い2本線のような機構です。

この効果はしっかりとあるし、その効果もちゃんと感じ取れます。

それでいて、シューズの履き心地にはなんらマイナス面を感じさせないところが優秀です。


★土踏まずの人間工学に基づくシャンク

ごめんなさい・・・これ、何のことだか分かりませんw


★コンプレッサーシステム

踵のクッション部分に備わっている機構ですね。

衝撃力を推進力に変換・・・ということだけど、まぁ普通のクッションのような感じです(笑

きっと、恩恵は受けてるのだと思いますが、そんなにバネのようにはっきりと感じ取れるほどの効果ではないと思います。

ぁ・・・、でも沈んだままって意味じゃなくて、沈んだ後にちゃんとムォッと反発はしてきます。

でもまぁ、他のメーカーのシューズと比べて、突出した反発力を持ってるとは思いません。


★スプリングフレックスシステム

屈曲性を推進力などに変換するためのシステムらしいです。

この機構については、ちょっと効果も感じるかもしれない。

んっと、このシャドウ2Mにはソールに ”張り” を少し感じるんです。

冴えない言い方で表現するなら、ソールに強度がある感じなんです。


ただまぁ、新品のシューズなのである程度の張りがあるのは当たり前で・・・。

ちょっとその辺が他の新品シューズと比べてないので何とも言えないんですが。

65FTは完全にヘタってるしね・・・w

だけどまぁ、この ”張り” が一応それに相当するんじゃないかなぁ?っとか思ってます。


★スプリングVK

前足部に備わっているクッション機構ですね。

衝撃吸収性をジャンプ時には反発性に換える云々というもの。

ドッピョ的には普通に優秀なクッション材だと思ってますが、踏みしめた時には結構押し返してくる感じがあるかも。


★ミシュランのアウトソール

期待したほど凄いものだとは思わなかったですが、、

でも親指の付け根の真下部分にあるリング状の部分は、確かによく踏ん張れたように思います。


また、ゴムの素材としての話じゃないですが、、

ソールの強度が高くて接地面が安定してたように思います。

つまり接地面が変形し過ぎない・・・っていうことね。


65FTの場合は、この接地面の安定性が悪くなってまして。

ヘタってるせいもあると思いますが、シューズが屈曲し過ぎてるんです。

よく曲がるので足には優しいっちゃ優しいんですけれど、少し床との接地面が不安定になってます。

曲がり過ぎて接地面積が減少することで、本来持ってるグリップ力を十分発揮してない感があるんです。


シャドウ2Mの方は、踏ん張った時のその接地面がちゃんと確保されたまま踏ん張ってる感じ。

腰の入った踏ん張りが効く感じなので、頼り甲斐を感じます。


===========================================================================


(=⌒▽⌒=) っというわけで。


m(__)m 以上でございます。

シャドウ2Mの購入を検討されてる方に、多少なり参考になる部分があったら嬉しいです。