VOLTRIC 80(ボルトリック80)…その③ | ドッピョのバドミントンブログ

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^^こんにちは。


今回はボルトリック80の追加レビューのつづきとなります。

前回は、レビューと書きつつ無駄口で全てが終わっちゃいましたね・・・(^。^;)ゞ


対象 ⇒ VOLTRIC80 (3UG5) /  CYBER NATURAL 200 (21ポンド)


VOLTRIC 80(ボルトリック80)…その②  ← 前回の話・・・っていうか、1個前の記事ですw


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(*^o^*) とりあえず、ボルトリック80の出番が無事回ってきたことに喜びを感じますっ(笑

本当、一時期は手放すべきかで悩んでましたが、やっぱりドッピョファミリーの一員として必要な存在w

それでは、さっそくレビューいってみましょぉ~~~♪

(先に断わっておくと、、沢山書いたので長文記事になっちゃいましたw)


まずは、自身でも初使用となる「サイバーナチュラル200(CBG200)」というガットの感触から。


■ ガットの感触について(CBG200:21lbs)

まずは、ガット面を手にコンコンと当ててみた感想からですが。

張替え直後は、トゥーンッ トゥーンッ っというちょっと低めの音調な感覚。

トゥーンッか、ポゥーンッ かといった感じ。


ただ、その後にバドサークルで一日使ってみたんです。 そしたら、ガットがちょっと伸びたのかな?

わずかにガットのテンションが緩んだ感じがあって、ガットのたわみ量が増えた気がします。

ガット面を手に当てた時の音調も、トゥーンッ ⇒ トウゥーンッ と少し変化した感じ。

ガットの振動の余韻も、少し残って伸びるように変化したかも。


まっ^^ ガットを張り替えたばかりは、だいたいいつもこんな感じですね(初期伸び?)。

張った直後より、なんとなく馴染みが増した気もしますし、問題ナッシング。

で、このサイバーナチュラル200(以下略記:CBG200)ですが、ドッピョ的に初使用ということもあるので他のガットとの比較も織り交ぜて、もう少し突っ込んでレビューしてみることにしました。


とりあえず・・・、ぅぅ~むむ(-。-)

以下の3機種のラケットを持ち出してきて、各々のガットと感触を比較してみます。

(※ここでの比較は、ガットを手にコンコンと当ててみた時の感想です)


<比較用の3つのラケット>

・Kumpooのパワーショット110 (BG66アルティマックス:22ポンド) ⇒10月の初頭に購入

・YONEXのアークセイバー10 (BG80パワー:22ポンド)        ⇒ 10月の初頭にガット張替え

・Kumpooのパワーショット100 (飛チタン:23ポンド)          ⇒ 7月の中旬にガット張替え


● さて、パワーショット110のアルティマックス(22lbs)と比べると・・・

手にコンコンと当てた時の音ですが、やっぱりアルティマックスの方がはっきりと高い音が鳴ってます。

アルティマックスは、音の線が細く伸びる感じで、響き渡るように ”ティィ~~~ンッ” という音調。

アルティマックスは音調にも鮮やかに踊るような感じがありますね。


対して、CBG200は太く低く ”テウゥーンッ” か ”トウゥーンッ” かといった感じ。

落ち着いた音調で、そんなに音が伸びなくてスーッと消え行く音。

両者を比べると、CBG200に高反発な印象はありません。

アルティマックスは、跳ね返りの反応も非常に早くて躍動的な感じ。

CBG200は総じて、大人しい目な印象で、落ち着いた感じの跳ね返り感を持ってる気がします。


● 次に、アークセイバー10のBG80パワー(22lbs)と比べると・・・

ふむ。 BG80パワーの音の高さは、アルティマックスとCBG200のちょうど真ん中辺りな気がします。

ガットの太さは ⇒ アルティマックスが0,65mm、BG80パワーが0,68mm、CBG200が0,7mm

ちょうど太さの順に合わせて音の高さも順々に変わってる感じ。


ただ、音の高さ的にはBG80パワーは真ん中な感じなんですけど、手に当ててみた感触として。

BG80パワーの性格は、CBG200よりもずっとアルティマックス寄りだというのがすぐに分かります。

アルティマックスと同じく、跳ね返りの反応が早い感じがある。。

アルティマックスとBG80パワーが似てるなぁ~という事に気づいたので、さらにちょっと比べると。

BG80パワーのガットのたわみ量は、アルティマックスと比べるとわずかに少ないようです。

やっぱりガットが硬いっていうのは、インパクト時のガットの伸びしろが少ないってことなのかなぁ。。


話を戻して、CBG200との比較をしますと。

ガット面を親指の腹でぐにぃ~っと強めに押してみると、、CBG200の方がグニィ~~~っとした感じ。

BG80パワーの方は、グィっとした感じ。 CBG200の方が、気持ち押し込める感覚かな。

同じように親指で押し込んでも、BG80パワーは細いし指に喰いこんでちょっと痛い?w

実際、ガットを押したときの沈み感を比べても、BG80パワーの方が硬い感じはありますね。


ストリングマトリックスで見ると、BG80パワーとCBG200は対極に位置しているガットですけど。

実際、手にコンコン当ててるだけでも性格が違うタイプのガットだなぁ~っていうのは感じます。

CBG200は、やはり少しヌボッとしているというか、安定感があるというか、おっとりしてるというか。

BG80パワーが最前線でガツガツ行くタイプとしたら、CBG200は後方支援部隊のような?

なんかそんな印象。


●パワーショット100の飛チタン(23lbs)と比べると・・・

この飛チタンは、23ポンドと少し高めのテンションですが、張ってから暫く経っているので実際ガット面の感触を確かめると21ポンド付近になっているように感じます(それもあってここで比較に持ち出しました)。


この飛チタンは、コンコンと手に当てた時の音の高さはBG80パワーとほぼ一緒か、わずかに高い音です。

ガット面の跳ね返り感としては、これもやっぱりアルティマックス寄りですね・・・すぐわかります。

すごく反応が早い感じ、、反応の速さはBG80パワーとほぼ同じ感じ。。


飛チタンって、良く飛ぶからということで初心者用の入門向けにされやすい印象がありますけど、、

実際は跳ね返り感も早くて、ストリングマトリックスの表示にあるとおり、結構シャープで決してのんびりしたガットではないですね。


こうして、ガット面の感触を確かめてみると、飛チタンとBG80パワーの感触も結構似ています。

よく考えると、飛チタンは0,68mmということでBG80パワーと同径だし、ある意味当然?

飛チタンとBG80パワーを比べると、ガットのたわみ量はやはり飛チタンの方が少し大きいように思います。

ガットの伸びしろが大きくて、懐が深い感じ・・・BG80パワーよりは少しだけ落ち着いている印象。


CBG200との比較でいうと。

この4機種の中では、CBG200だけが異色な位置づけだという風な印象を受けました。

やっぱり、CBG200の跳ね返り感は、だいぶ落ち着いてる。 他の3種は割りと元気な感じ?


CBG200をコンコン手に当てていて感じるのは、少し重い感触。

ガットの動きも重い感じなんですけど、注目したいのは当てられた方の手に残るラケットの重量感です。

手に当てた後、、手にね・・・グッと重さが少し残る感じがあるんですよ。。

VT80がヘッドヘビーだからかな?っと最初は思ったんですけど・・・どうもそういうのとも違う。。

アルティマックス、BG80パワー、飛チタン・・・これらの3種のガットは、それがちょっと軽い。。

特に、アルティマックスはかなり軽い感触だと感じます。

(重量的な重さ・軽さというのではなくて、、手に残る押され感に腰が据わった感があるというか・・・)


今回のCBG200は4機種中で、最も低テンションに仕上がっていることも要因だとは思いますが。

ストリングマトリックスで見る ”シャープ⇔打ち応え” という差が如実に現れている気がします。

(※因みに、現在YONEXのHPに載っているストリングマトリックスにCBG200が載ってないですが、実際の製品パッケージの裏面に載ってる図だと、思いっきり左下の方に配置されていました)


追記:2012/12/10

↓実際の製品パッケージ裏面の図を元に、現行のストリングマトリックスに載せると多分この辺?

 CBG100やBG65Pの位置関係と比べましたので、多分合ってると思います。


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(^o^;)なんか、、4つのラケットを手にコンコン当て続けていたら・・・手が痛くなってきました(笑

さて、続いて打球感へいきましょうか。



■ 打球感について

打球感については、クリアーを打った時の感触を基本に考えてみたいと思います。

で、そのクリアーを打った時の感触なんですけど、バィ==ンっという感じかな・・・バシーンとも違う。。

そんなに、気持ち良いと感じる打球感ではないかも・・・(^o^;)

真っ先に感じたのは、すごく打ち応えがあるなって思いました。


そもそも、この ”打ち応え” っていう表現が、そんな風に言われてもいまいち分かり辛いよ・・・っていう方も多いとは思うんですけど。

シャトルの重量感を感じる・・・というか、インパクト時にズシッっとした感じがある・・・というか。

打った後に手に重さ感が残る感じ? ズンッっとした感触が余韻で残るんです。

上手く表現するのが難しいですが、とても存在感のある打ち応えだと思います。


因みに、ナノジー95(24ポンド)を張っていた時には、この打ち応えの感触が非常に悪かったんです。

これまた何と表現していいのか分からないのですが、凄くはっきりしない?感触でした。

実はドッピョ・・・この ”打ち応えがある” っていう表現に対して、先入観的に悪い印象を抱いていたんです。

言葉的にも重い印象があるし、”重い感覚=良くない感覚” っていう先入観が自分にはあって。


でも、今回このCBG200に変えてみて、”打ち応え” というものに対する印象が少し変わったかも。

というのも、”打ち応えがある = 力がしっかりと乗る” っていう事じゃないだろうか・・・と思い始めたからです。

打った時にズシッっと重さを感じるのは、よくよく考えてみるとシャトルとの力のやりとりが出来ているからこそ重さを感じ取れるわけで・・・、それを考えるとそんなに悪い事ではないなぁ~と。

但し、打った時にスカッ!っとした爽快感は残念ながらありません・・・(^o^;)

なんていうか・・・はじける感じのスプラッシュ!っていう炭酸ジュース的な?爽快感はないんです(笑


打球感に関して、この”打ち応えがある” という感触は、正直好みだとは言えないですけれど。

それは、かなり気分的なものに支配されているのかな。


さて、気を取り直してレビューを続けますね^^

カタログを見ると、このボルトリック80は打球感が硬いとされていますけれど。

ドッピョが使っている他のYONEXラケットが、ほとんど打球感が硬いとされているものばかりなので・・・。

正直なところ・・・打球感の、硬い? or 柔らかい?については全然わかりません(^^;;

Kumpoo系のラケットと比べてみると・・・、ん~~。。ダメです、ピンと来ません(_ _;)諦めよう・・・w


一応、CBG200のパッケージには、”シープ感覚の柔らか打球感”って説明書きがあって、、

まぁ、硬いっていう感じはしないし・・・、これが柔らかいってことなのかな(^^;

テンションも21ポンドですしね、、当然ナノジー95(24lbs)の時よりは柔らかく感じますけど、、

ガットの特性で柔らかく感じてるのか、テンションを落としたことで柔らかく感じてるのかがいまいち分からないんです。

まぁ、多分両方なんでしょうけれど・・・(^ ^;)


シャトルを打った時の感触としては、ヘッドの面全体でシャトルを押してる感じがあります。

以前のレビューでも少し書いたかもしれないですけど、このVT80はヘッドが凄くガッチリしていて、、

ガットのテンションも27ポンドという高テンションまで対応しています。

この辺の感覚は、ちょっと言葉で伝えづらいですが・・・インパクト時に点で押すんじゃなくて、ガット面の全体でシャトルを押していってるような?そんな感じがあるんです。

トライボルテージシステムで、重量配分がフレームの各所に分配されているせいなのか・・・よく分からないですが、打ってるとそんな印象を受けました。


^^打球感についてはそのくらいですが、やはり強く印象に残ったのは打ち応えですね。

以前、ナノジー95(24lbs)を張っていた時のような、コルクがガット面上でコケてるような変な感覚はなくなりました。

爽快な気持ち良い感触とはいえませんけど、力のノリが感じられるように変化したのでOKだと思います。



■ スマッシュについて

^^さて、お次はスマッシュですが。

打ち応えがあることは、変わりありませんが。 スマッシュ クリアー時の打球感とは少し変わってきます。


もうね・・・そのまんまなんですけどw  ”バシィ==ンッ!”っていう感じ(笑

もっと気の利いた表現はないのか?って自分でも思うんですけど・・・w

バチィ==ンっていうような、強烈ビンタともちょっと違ってて・・・そのまんま ”バシィ==ンッ!”ですw

インパクトの瞬間、手にも力の乗りと同時にズンッ!っとした感触が来ます。

クリアーの時よりも、もっと小さく凝縮させた感じでズンッ!っという感覚が伝わって来るんですよね。

(ビリビリっと肘に来るようなショックとは違います)


スマッシュの威力もそこそこありますよ^^ ただ、ドッピョの力量だと・・・やっぱりそこそこ止まりです。

打ち応えはしっかり感じ取れているし、力が乗ってる感じもあります。

でも、やはりスイングスピードが落ちている・・・。

ガットのセッティングは、今のドッピョにこれで間違ってないと思うので、後は自分の筋力向上しだいかな。

一応、今自分が持っている力は、VT80のセッティング上でちゃんと出せてる気がします(錯覚?w)。



↑っと、冷静に分析するとこうなるんですが。

実は、、ガット交換を経てから初めてスマッシュを打った時のドッピョ・・・、本当は有頂天でした(笑



まず第一に思ったのは・・・。



っというか、打ってすぐに脳みそが壊れたんですがw






ヽ(#゚ε。#)ノ ゲヒョヒョヒョ(怖w


見よっ、このみなぎる筋肉っ!

はじけるパワァ==!!!

テクニック?そんなものはバドには不要じゃぁっ!w

ヽ(`Д´)ノ パワーァ~~全開で何もかも蹴散らしたるぜょぉ~!


щ(゚0゚щ)かかってきなさぁ~~い

カモォ~~~ン♪



↑その時のドッピョの頭の中がこんな感じ(笑


(-"-;A なんか、、いきなり妖怪が出現したみたいになっちゃってスビバセン・・・。


なんと言ってもこのVT80、ドッピョが所有するラケットの中でも、最もスイングウェイトが大きいラケットなので。。

(※スイングウェイトは、ラケットの自重や重量バランスが関係して決まる値です)

とにかく、その圧倒的重量感から来るパワーが凄いんですっw

以前と違って今は力がしっかり乗るので、自分の頑張りに応じてスマッシュ威力も無尽蔵に上昇。。

もうね・・・、とにかくパワーなんですよっ(笑


パワーという点においては、ドッピョが持つ4UのZフォースすら上回る・・・。

そもそも、パワーって何?って話なんですけどねw

夢のない冷めた表現をするなら、ヘッドの重さ?(笑  ぇ?違う?w


(-"-;)まぁ・・・パワーがNo1だからスマッシュの威力もNo1かというと、そうではないんですけど。。

要するに、気分の問題なんですよねぇ・・・。

だからこそ、感情のリミッターが一瞬で振り切れて、脳ミソがブッ壊れるw (ノ゚ο゚)ノ パワァ==ッ!(叫w


因みに、振り抜きについてなんですけど。

このVT80の振り抜きはそれほどよくはありません。 スイング時の風切り音も大き目だし、、

振ると、ヴォンッ!っていう音がして、ちょっと豪傑で荒々しい雰囲気の振り抜き感になります。

振り抜きに関しても、パワーというイメージがそのまんま出てますね(^^;;


冷静になって、スマッシュの威力はどのくらい?って考えてみた時に・・・。

アークセイバーZスラッシュBPや、Zフォースと比べて実際どうなんだろう。。

(^o^;) 多分、ZスラッシュやZフォースの方が上なんだと思います(感覚論ですが)。


^^とりあえず、VT80のスマッシュは・・・すごく可能性に満ちてる感じですっw

ドッピョの筋力が上がれば、その分そっくりそのままショットの威力が上がっていくような・・・。

そんな気がするスマッシュです。



■ クリアーについて

^^まず、クリアーの飛距離ですが、なかなか飛びます。

これ以上ないヘッドヘビーの恩恵を受けて、吹っとばす感じかな?

以前と違って、力もシャトルにしっかりと伝わってる感じなので、出した力に応じてちゃんと飛びますね。


Zフォースのクリアーと比べてみると、感触として違うのはZフォースよりも打ち応えが大きいところかな。

でも、多分これはラケット云々だけじゃなくて、ガットの違いによる影響が大きいかと思います。

(※ドッピョが持つZフォースにはアルティマックス(23lbs)が張られています)

また、Zフォースはコンパクトフレームになっていて、VT80と比べるとフレームの縦が少し小さいんです。

つまり、VT80の方が縦方向のストリングエリアが広くて、その分だけガットの懐も深い感じ。


あと、クリアーを打った時に気づいたことがあるんですけど。

VT80でクリアーを打つと、何故かシャトルがいつもより左方向へ飛んでしまったんです。

最初はただの打ち損じだろぉ~っと思ってたんですけど、何度か試すとやっぱり左方向へ打球が飛んでいくんです。

・・・で、何でだろう?って考えてみたときに。。


どうやらね・・・振り遅れてるんです(ドッピョは右利きね)。

ここで言う振り遅れっていうのは、ストロークの全体の話ではなくて、回内の振り遅れを指しています。

ヘッドヘビーがかなり効いて、前腕のネジリタイミングが遅れてしまっていたんです。

すごく溜めが効いた感じになって、いつもと同じ感覚で面を合わせに行くと遅れてしまう・・・。

Zフォース(4U)を打っていた時には、こんなことはありませんでした。

久しぶりにVT80をまともに振ったわけですけど、改めて自分でもちょっと驚きました。


クリアーを打った印象としては、やはり他のラケットとはだいぶイメージが違っていて。

本当、パワーで吹っ飛ばすっていうそのまんまなイメージがあります。

ベシッっと当てて、吹っ飛ばす。。

アークセイバーZスラッシュBPでクリアーを打った時のような、ラケットの振り抜きに合わせてビューーンとシャトルが伸びていくイメージとは対照的だと思いました。



■ レシーブについて

これに関しては、Zフォースの時に感じたのと全く同じ感じを受けました。

ラケットをスッと差し出して、ポコッっと跳ね返すのは楽です。

ヘッドが重くて押し負けないですからね、ポコッと当てるだけでポーンと跳ね返せます。


でも、それでは相手のコート奥までは返りません。

鋭く打ち込まれたショットをしっかり相手コート奥まで高く打ち返すには、やっぱりちゃんと振らなければならず、その時にヘッドヘビーで取り回しの重いVT80は、振り遅れが発生しやすいのでちょっと厳しい。

基礎打ちではそれほど気にならなくても、ゲームとなればなかなか苦労する気がします。


トライボルテージシステムで、ヘッドヘビーながら取り回しが向上している・・・とはいっても、、

はっきり言って、全然重いです(笑



■ ドライブについて

ドライブは、正直あまり試してなかったんですけど・・・。

(^o^;) なんというか、試さなくてもわかるというか・・・。

きっと、、辛いんじゃないかなぁ・・・と思ったりw ドライブ合戦なんかは、多分苦しいでしょうね。。

勿論、ヘッドの重さ的に・・・という意味で。。

今回、ガットも高反発系のものじゃないですし、パカンッ!っと跳ね返す感じにはなってなさそう。



■ 操作性について

トライボルテージシステムによって、スマッシュパワーの増大と操作性の向上が図られているということですが。

操作性ね・・・、そこだけ見るとやっぱり重いという印象があって、決して軽快に振り回せるタイプではないかなと。

ヘッドヘビーなので、それは仕方がないと思います。

これだけヘッドヘビーでありながら、操作性の悪化をこの程度で抑えている・・・っていう感じかな。



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さてさて^^ 長々と書いて来ましたが。

今回はあまり他のラケットとの比較話は持ち出してないですけれど・・・。

最後にZフォースとの比較をちょこっと考えてみたいと思います。


ボルトリック80(3U)とボルトリックZフォース(4U)の比較ね。

どちらもナノプリームを搭載したパワーが売りのラケット同士ですけれど。

3Uと4Uの違いっていうのが、結構大きくて。 振ってて、より疲れるのはやはりVT80の方です。

重量バランスはZフォースの方がヘッドヘビーですけれど、スイングウェイトはVT80が上だからです。


張っているガットも性格が真反対という事もあってなのか、両者の打ち応えはだいぶ違いますね。

VT80の方が、重い打ち応えのように思います。 まぁ、ラケット自体が重いんですけどw

扱い易いのは、やっぱり重さが気になるのでZフォースの方が扱い易い印象を受けます。


その他、色々と細かいことはあるんでしょうけれど・・・。

率直にいって、VT80とZフォースでどっちが好き?って質問されたら。。

Zフォースかなぁ・・・、、・・・イメージ的に。。  (ノ゚ο゚)ノイメージかよぉw


とりあえず、何はともあれ。。

VT80の復活劇は無事達成されたように思いますっ^^

今回のレビューは、ガット交換をした後に遊びバドサークルで1日使ってみただけの感想です。

本当の使い込みはこれからだと思うので、まだまだ新しい発見を見つけていきたいと思ってますよっw


今後^^ さらに使い込んで追加レビューを増やしていきますね。

ではではっ m(__)m