POWER SHOT NANO 700WR (パワーショットナノ700WR)…その① | ドッピョのバドミントンブログ

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^^こんにちは、今回はKumpooのラケット、パワーショットナノ700WR(以下略記:PSN700)のご紹介です。


対象 ⇒ POWER SHOT NANO 700 WR (4UG5) / BG66 ULTIMAX 20ポンド


新たにドッピョファミリーに加わったラケットですが、格安価格で販売されているのを偶然見つけ。

もう暫くラケットは買わないぞ・・・という ”禁” をあっさりと破ることに・・・ (-"-;A アチャァ

ところで、700WRの ”WR”っていうのは、ワインレッドの頭文字なんでしょうかね?よく分かりませんけど。


「スポーツ量販店をウロチョロ・・・」  ← 購入にいたった経緯の記事です。


詳しい使用レビューはまた次の機会に持ち越すつもりですが。

今回は写真の掲載と、数回使ってみたので第一印象を書いてみますね。

綺麗なラケットは、なんだか写真に撮りたくなるんですよねぇ^^


まずは、写真から。


<写真 : パワーショットナノ700WR> PHOTO by ドッピョ
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↑ヘッドのトップ部分、フレーム内側に”UNDER CONTROL”の文字。
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↑シャフトには”4UG5” と ”17-23lbs”とあります。 各部の色の繋がりはグラデーション♪

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↑ヘッドはスクエア形状?っていうのかな。 デザインは、落ち着いた感じで綺麗さが漂ってますね^^
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↑トップ部分の配色はワインレッド。 所々にワンポイント的なデザインがあってアクセントになってます。
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↑ヘッドの右下部分、模様に見えますけど実は”700”っていう文字がでっかく描かれてるんです。

^^さてさて、見た感じですが。 全体的に白っぽい感じのとても綺麗で品の良いデザインです。

Kumpooのパワーショットナノ1300(以下略記:PSN1300)というラケットも持っているんですけど。

デザイン的には断然こっちのパワーショットナノ700WRの方が好きです。

(※PSN1300は、基本色が黒で所々が黄色やグレーになっているデザイン)

自分は白っぽぃデザインが好みなのかも。。



■ 外観

外観については、ついでに測った他の各種ラケットと比較をしてみます(ノギスにて計測)。

◆ PSN700   : フレームサイド厚さ 10.9mm フレームトップ厚さ 10.5mm シャフト径 7.7mm

◆ PSN1300  : フレームサイド厚さ 10.2mm フレームトップ厚さ 10.2mm  シャフト径 7.5mm

◆ NS8000   : フレームサイド厚さ 10.3mm フレームトップ厚さ 9.8mm  シャフト径 7.3mm

◆ ARC10    : フレームサイド厚さ 10.2mm フレームトップ厚さ 10.0mm シャフト径 7.2mm

◆ ARC-ZSBP : フレームサイド厚さ 9.4mm フレームトップ厚さ 9.1mm  シャフト径 7.2mm
◆ VT80     : フレームサイド厚さ 10.7mm フレームトップ厚さ 10.7mm シャフト径 7.0mm

◆ VTZF-LTD :  フレームサイド厚さ 10.8mm フレームトップ厚さ 10.8mm シャフト径 7.0mm


※NS8000 ⇒ ナノスピード8000、ARC10 ⇒ アークセイバー10、VT80 ⇒ ボルトリック80

 ARC-ZSBP ⇒ アークセイバーZスラッシュBP、VTZF-LTD ⇒ ボルトリックZフォースリミテッド


ラケットの全長はPSN700の方が、PSN1300より1mm~2mm長いですね(フレームが厚いせいかな?)。

シャフトの長さについては、PSN700とPSN1300はほぼ同じ長さで。

あと、ヘッドの形状については、PSN700の方がPSN1300よりも四角っぽくて、スクエア形状になってます。


↑これらを自分で確認していて・・・、ちょっと意外に思ったのが。

PSN1300とPSN700は、ドッピョ的にはほとんど同じ性格のラケットだろう・・・って、当初は勝手に思ってたんです。

でも、フレーム厚やシャフト径が結構違いますね。。 へぇ~~~って思いました(゚ο゚)

PSN700は意外とフレームが厚いんですよねぇ。。(って何が意外なんだかw)

全然関係ないですけど、NS8000のフレームトップって9.8mmとかなり薄い・・・さすがナノスピード中で最高の振り抜きと誇るラケットですねぇ。


■シャフトの硬さ

これも恒例ですけど、ラケットを手に取ってクニクニと手で曲げてみました。

(^o^;) まぁ、これでシャフトの硬さを確認してるつもりなんですけど、大抵よくわからないんですよね(汗w


クニクニ・・・ クニクニ・・・ クニクニ・・・


で、ですねぇ。 んっと・・・。

PSN1300と比べると、PSN700の方が少し硬い気がする・・・。 これも自分としてはちょっと意外ですね。。

PSN700の方が柔らかいだろぉ~って勝手に思ってたんですけど、逆のような気がします。

一般的な感覚では、PSN700のシャフトは硬いわけではないと思いますけど。

一般的にはどうなんだろ・・・、少し柔らかめ?くらいの感じなんでしょうか。


このクニクニチェック。。 毎度やるんですけど、毎度よく分からないんですよね・・・(-"-;A

にしても、そうかぁ~、、逆なんだぁ・・・意外。。


■ ガットの設定

ガットは、YONEXのBG66アルティマックスを20ポンドで張り上げてもらいました。

アルティマックスを選んだ理由は、既に持っているPSN1300に21ポンドで張っていて好感触だったからです。

この2つのラケットは、なんとなく似たタイプのラケットなのかな?っていうイメージがあったので、きっとPSN700にもマッチしてくれるだろうという期待を込めて選択しました。


で、テンションを20ポンドにした理由については、リラックスした気分で打つラケットにしようかなぁ~と思いまして。

最近のドッピョは少し強めのテンションにする事が多いですけど、このPSN700は穏やかな気分で打ちたいなと思って。

適正テンションが ”17-23lbs” なので、PSN1300に張った21ポンドから気持ち減らして、今回はちょうど真ん中の20ポンドを選択したというわけです^^


また、よそ様のブログで見たこのラケットのレビュー記事も参考にさせて貰いました m(__)m


※追記:2012/12/8

ガットの設定なんですが、20ポンドよりもかなり硬く張りあがっている可能性が高いです。

スポーツ量販店で購入して同時に張り上げを依頼しましたが、ドッピョが普段お世話になっているスポーツ専門点で張り上げて貰った22ポンドのアルティマックスよりも硬く仕上がっています。

どちらを基準にするのかで決まりますが、もしスポーツ専門店のテンション設定が正しいとすると、パワーショットナノ700は24ポンド付近で張りあがってる事になるかもしれません。


■ グリップ

今に至っては、既に恒例になってしまったんですけど。

ラケットをお店から受け取ってすぐに、元グリップを剥がしてボンキュッボン!へカスタマイズを実施(笑

ドッピョ命名の”テーパーグリップ”へと早々に姿を変えています。


「グリップカスタマイズのすすめ」  ← 参考記事




このパワーショットナノ700WRは、値段につられて衝動買いしたわけなんですけど。

ほら^^;既に持ってるPSN1300とキャラが被ってるかな・・・と思って、買うかどうかは結構迷ってたんです。

どちらも4Uの軽量ラケットで、重量バランスはヘッドライトという感じでしたから。


実は、そもそもPSN1300を買った当時に、どっちを買うか迷っていたという・・・そういう隠れた過去エピソードが自分の中にはあるんですが。

その時は、デザインを優先するならPSN700、性能を優先するならPSN1300、っと勝手に考えて。

PSN1300の方が値段が高かったし、名称に付いてる番号も700より1300の方が大きいから強そうだな・・・という性も無い理由で、そんな風に思っていました(笑

ぁ、あと・・・、PSN1300の方に備わっているエキスパンドチタンっていう要素、これもPSN1300を選んだ理由として大きかったかな。

その当時は、悩んだあげく最終的にPSN1300を選んだんですよね。



o(^ ^)o さて、ここからは実打の感想に入ります。

詳細なレビューは改めてレビュー記事にするつもりですが、今回はファーストインプレッションをお届けです。

まず、感想のまとめを先に書きますと。



(ノ゚ο゚)ノ思ってたのとちょっと違うっ!! です。


そもそも、何をどう思っていたのか・・・それは。

PSN700はPSN1300のグレードダウン版だと・・・失礼ながらそのようなイメージを持っていました m(__)m

というのも、PSN700を改良していったのがPSN1300だと思っていたからです。

つまり、PSN700がパワーアップしてPSN1300になった・・・。。

でも、この2つのラケット。 確かに両方とも4Uのヘッドライト系ですけど、個性(方向性?)がだいぶ違うように思います。


「パワーショットナノ1300」  ← PSN1300のレビュー記事です、よろしければどうぞ^^


ズバっと両ラケットに対する印象を書きますと。


● PSN1300は、超ヘッドライトと切れ味鋭い高速スイングで、キュパァァーーン!と撃ち抜くラケット。

● PSN700は、ヘッドの反発力を効かして、キュッパァァ==ッン!と、破裂打感で発射するラケット。


↑と、このように思いました。

PSN700は、デザインも白基調で、外観的にはホンワカと柔らかな雰囲気を漂わせていますが。

打ち応えに関しては、PSN1300よりも強くはっきりとした感じがあります。


この2つを比べていて思い出したのが。

YONEXラケットのアークセイバーZスラッシュとボルトリックZフォースの関係です。

高速に撃ち抜くアークセイバーZスラッシュ。 面の反発力を効かしたボルトリックZフォース。

この2つの関係と似ているように思いました。


また、PSN700とPSN1300は、実は重量バランスも少し違ってるんです。

PSN1300は正真正銘のヘッドライトバランスですが、PSN700はヘッドライト寄りのイーブンバランスというのが本当のところだと思います。

実際振ってみると、なぁ~~んかPSN700の方がヘッドが重く感じるんだけど気のせいかな?とか思ってたんですが。

後に2つの重量バランスを調べてみて、はっきりしました。

PSN700の方がPSN1300よりも重量バランスがヘッド寄りだったんです。


この事(重量バランス)については、それを調べる時に他のラケットについても調べたので。

また別の記事として掲載するつもりでもいます。



次に。 各種ショットについての感想をさらりと書きますと。

クリアーは良い感じで飛びます^^ バックハンドでのレシーブ(ロブ)も良い感じ。

スマッシュは、打ち応えもはっきりしていて、意外と力強い感じもあります。

取り回しも良いので、ブンブン元気に振れますから小回りも利きそうです。

アルティマックスの20ポンドという設定も、良く合っているように思いました。


総じて、PSN1300と用途的にはだいたい同じだと思いますが、PSN700の方が少し力強さを感じるかな?

はっきり違っていると感じるのは ”打ち味” でしょうか。

見た目的には、PSN1300は黒基調なので怖い?イメージもあり、PSN700は白基調なのでほんわかですが。

性格的には、どっちかっていうと逆のような気がしました。


・ 誰にでも扱い易くホンワカした雰囲気を漂わせる・・・、しかし隠れた力強さを持っているPSN700。

・ ブラックイエローのカラーで相手を威圧・・・、しかし実は柔らかく扱い易い、かつキレの良いPSN1300。

という感じ^^


さてさてっ(*⌒。⌒*)

ざっとここまでですが、パワーショットナノ700WR。 とても使い易いラケットのように思います♪

PSN1300とキャラが被ってしまうかという心配もありましたが、”打ち味” に関してはかなり違うような印象を持ちましたので、これはこれで十分楽しめそうで良い買い物になりました。

ドッピョファミリーの新たな一員に、ウェルカム歓迎~(^^v


もう少し使い込んで、またレビューしますね。

他のラケットについても、懲りずに追加レビューを増やしていく予定です m(__)m


(つづきはまた今度)


つづき ⇒ POWER SHOT NANO 700WR (パワーショットナノ700WR)…その②