カット(カット:1話) | ドッピョのバドミントンブログ

ドッピョのバドミントンブログ

楽してスキルアップを夢見る脳みそピヨピヨ♪な日々を描く

^^こんにちは、今回のテーマは「カット」です。


一般バドラーの方にとっては、今更どうということもない「カット」だとは思いますが。

ドッピョは遊びバド出身なので、最初のころはこの言葉も知りませんでした。

バドラーの人にとっては、ごくごく当たり前の基本技術ですよね。


バド初心者の方へ向けて簡単にご説明しますと。

”カット”とは、ラケットでシャトルを打つ時に、ガット面を斜めの角度でシャトルに当てこするように打つショットのことです。


このように打つことで、シャトルに回転をかけたり、ラケットを振った方向とは違う方向へシャトルを飛ばすことが出来ます。

(ドッピョはまだまだ上手く出来てませんがw)

ちょっとした小技的なテクニックなんですよね。



最初にこれをネットの記事で知った時。


(@◇@;)おぉ~すんげぇ~~!。秘技だ・・・。

こんな隠し技があったのかぁ~、ナイスな記事をありがとうぅ~~~♪


と結構感動したのを覚えてます。 が・・・、

後に本屋さんでバド書物を立ち読みしていたら。

( ̄□ ̄;) !! どの本にも、ごく基本的な技術として、当然のように書かれていた。。。

あんなに感動した自分が恥ずかしい・・・w バドラーは皆知っていたのね・・・(笑



さて、そんなカットについて思うことをつづろぉ~~というのが今回の記事ですが。

カットには、通常のカットの他にもう1つ。 リバースカットというのがあります。

ラケットでシャトルを打つ時、ガット面をどっちの向き(右か左)から当てこするかによって、2種類あるというわけ。


ドッピョは当初、カットもリバースカットも単純に向きが違うだけなのだろぉ~~くらいに考えていたんですけど。


ヽ(`ヘ´#) 実はこれ、そういう簡単な話ではないようなんですっ!


今回記事にしたのもこれが理由なんですが、シャトルの回転特性というものがこれに絡んでいるようです。

そんなわけで、カットを語るうえで、今回は”シャトルの回転”に絡めて、あれこれ考察してみたいと思います。


で、突然ですけど。

シャトルって、飛んで行くときに必ず同じ向きで回転するって知ってました?


ドッピョは勿論知りませんでしたっ!(知ったのはバド覚醒してからだいぶ経ってからw)

っていうか今、そんなのどっちだっていいじゃん?って思った人っ!ビシッ

(#`O´#)あまぁ~~~~~いっw (←いゃ、あなたもそう思ってたでしょ・・・ドッピョw)


で、シャトルはそもそも進行方向に対して、必ず反時計回りの方向に回転して飛ぶらしいんですよっ。

ドッピョのバドミントンブログ ←この螺旋の矢印・・・力作っ♪



普段、シャトルが飛んでいくのを何気なく眺めてましたけど、こういう回転をして飛んでいくんだよ?

といわれると。


( ゚o゚)おぉ~~~そうだったんだぁ~とか、思っちゃいますよね。

実際、手でちょっとシャトルを投げてみると、すぐにシャトルがまわり出すので簡単に確かめられます。

難しい理屈はわかりませんけど、そういう造りになってるんでしょうねぇ~。


ドッピョのバドミントンブログ


というわけで、自分に向かって飛んでくるシャトルは、自分から見ると常に右回りをしてるわけです。



■右利きの人がカットを打つ場合は、この飛んで来たシャトルに対して、シャトルの回転を増大させる感じで打ち返すことになります。

(シャトルの右側をこすり当てて打つからです)


シャトルの回転が増すと、空気抵抗が増えて飛びにブレーキがかかったようなショットになるらしく。

カットを使ってドロップショットを放つ、いわゆる”カットドロップ”がよく打たれるのは、このブレーキがかかるという特性が、ドロップショットに向いているからなのかな~とか思ってます。


カットドロップは、シャトルに急ブレーキがかかりながら飛んでいくので、打たれた瞬間はシュッと飛んで来るように見えるんですけど、あれよあれよという間にスピードが落ちて。

ちょうどネットを越えた辺りで、シュルルルルルと落下していくようです。



■一方で、カットには ”リバースカット”と呼ばれる打ち方もあるわけですが。

リバース・・・つまり逆向きのカットですね。

リバースカットは通常のカットとは逆で、右利きの人が打つ場合は飛んで来たシャトルの左側をこすり当てて打ちます。

一般的に、リバースカットの方が打つのは難しいようです。

(^_^;) ドッピョも、最初の頃はリバースカットを何度打っても、シャトルが普通にまっすぐ飛ぶ始末で・・・w。

(最近、リバースを打つときは、グリップをウェスタン気味に持ってみたら・・・ちょっと打ちやすくなりました)


で、このリバースカットというショットは、通常のカットとは実はちょっと違った飛び方をします。

決して、通常のカットと比べて向きが違うだけではなかったんです。


右利きの人がリバースを打つと、シャトルに逆回転をかけることになりますよね。

打った直後は逆回転で飛び出すんですけど、空気抵抗を受けてすぐに順回転に戻ろうとします。


問題はここで。

最終的には順回転に戻るんですけど、それまでの間はシャトルが無回転状態になったり、極端に低回転でシャトルが飛びます。

そういう時のシャトルって、空気抵抗をあまり受けずに飛んじゃうらしく。

要するに、減速をあまりしないんです。 ブレーキが全然かからずに飛んでいくというわけです。


練習をしていて、羽が折れたりしたシャトルがたまに無回転で飛んでいくのを経験された方はご存知だと思いますが。

無回転のシャトルってスポォォォーーーンとすっぽぬけたような飛びで、シャトルがスっ飛んでってしまいますよね。

あの理屈だと思います。


で、リバースカットは、ポーンと抜けるように球足が速く飛んでいく感じです。

通常のカットのようなブレーキはかからないので、飛距離が伸びてしまう気もしますが、落下速度も早いのでこれはこれで取り辛いようです。


(*^。^*)どうでしょうか。

細かい話だとは思いますけど、なかなか面白いですよね。

飛び方の違いを知って、打ち分けたりすると・・・バドラーっぽぃw


ぁ、さらに余談ですけど。

ボルトリック Z-フォースというラケットで、しきりに宣伝されている”失速しにくいスマッシュ”が打てる原理というのが、このシャトルの回転特性と関係しているようです。

ボルトリック80のスペシャルサイトで見たんですが、打った直後のシャトルで回転の始まりを遅らせることによって球の伸びを実現したとかなんとか。

^^シャトルの回転、色々研究すると面白そうです。



★ただ、上記のような理屈は、人によって色々な考え方(説?)があるようで。

シャトルの回転特性に関してネットで調べてみると、色んな違う意見も見られます。


ドッピョ自身も、シャトルの飛行スピードと回転速度、その際に受ける空気抵抗の関係について。

実はもうちょっと複雑な事情があるんじゃないかなぁ~と思っていたりします。

無回転のシャトルが空気抵抗をあまり受けずに飛んでいくというのは、自分の体験を考えてもあまり疑いをもたないんですけど。

じゃぁ、回転が増せば単純に空気抵抗もそれに比例して増大していくのか?となると・・・。

(^o^;) ぅ~~ん・・・それもどうなんだろうなぁ・・・と。

シャトルの飛行スピードとの関連がありそうな気がするんですよね。


でも、実際にカットを打っていると、上述した内容がもっとも違和感がないように思いますので。

本当のところはよくわからないんですが、、なんか・・・そんな感じです(どんな感じ?w)。



また、さらに面白いのは。

上述したのは右利きの人の場合なので、左利きの人が打つ場合は真逆の話になります。

それに、よそ様のサイトでチラ見したんですが、左利きの人が打つカットには。

(>。<)「クロスファイヤー」とかいう名前のついたショットがあるらしいんですよっ!
ずるいぞぉ~~~左利きぃ~w


(@。@)悔しいから、右利き用にもなんか勝手に名前つけようよぉ~~~(←名前が羨ましいだけw)


さて、なんだかダラダラと書いてきましたが・・・、結局何が言いたいのかというと。

(//∇//) 自分でもよくわかりませんっ(ぉぃw


ただまぁ、あれですね。

自分がこうだぁ~~と思っても、いざ調べてみると違う意見っていうのは普通に出てくるんだなぁ~と。

難しい。。


(^_^;) カットについては、カットドロップの他にも色んな球種があるようなので。

まだまだ話題は尽きなさそうです。


(続きはまた今度)


つづき ⇒ 「カットに悩む」