^^こんにちは、前回 「グリップ改造計画」 の続きです。
「グリップ改造計画」 ← 前回のお話
さて、何やらドタバタしつつも、グリップの改造に一応の落着をしていたわけなんですけれど。
その後、よそ様のサイトを閲覧していたときに、注目をひく記事を見つけたんです。
そこでは、グリップテープの巻き方が紹介されており、そればかりかグリップのカスタマイズについて色々な方法が紹介されていました。
そして、知ってしまったのです・・・、ドッピョが知らなかった諸々の事情を。。。
Σ( ̄□ ̄ノ)ノ ハウっ!アンダーラップですとっ!
Σ( ̄□ ̄ノ)ノ ハウっ!オーバーグリップとレザーグリップっ!
では、一つずついきましょうか。
まず、「アンダーラップ」って・・・ご存知ですか?
(^_^;) 多分・・・一般バドラーの方には常識かも知れないのですが。。
↓こんなのです(YONEXの商品名はクッションラップ)
一体これを何につかうのかというと、グリップテープの内側に巻いて(つまり下巻きね)、グリップにクッション性をもたせたり、太さを調節するために使うものらしいです。
( ̄。 ̄;)知らなかった。。 最初っからあるんじゃん・・・、普通に売られてるんじゃん・・・。。
ドッピョが行ったグリップ改造の中で、太さ調節するために元からついていたグリップを流用していましたけれど、そもそもちゃんと専用の市販品があるようです(400円程で買えます)。
といっても、そんなたいしたものではなくて、薄いスポンジで出来た包帯?みたいなラップです。
薄っぺらいものなので、これを何重にも巻いたりして、太さの調節を行います。
最初からこれを使えば、訳のわからない段差で四苦八苦しなくて済んだのに・・・。。
そして、さらに衝撃は続きます。。2つ目ですが。
「レザーグリップ」と「オーバーグリップ」について。
まず、ドッピョが勘違いしていたんですが。
(^_^;) これまでグリップテープと自分が呼んでいたものは、実は”オーバーグリップ”と呼ばれるジャンルの製品であることが判明しました。
オーバー・・・つまり、被せるためのグリップ。
この辺りの事情も一般バドラーにとっては常識かもしれませんが、ドッピョと同じようにバド初心者の方へ向けてご説明しますと。
グリップテープにはそもそも大きく2種類あるらしいのです。
●1つ目は、通常のグリップテープ。
つまりラケットを買った時に元からついているやつですね。
通常のグリップテープは厚さも適度にあって、それ単体でクッション性を持っているので、これだけでグリップテープとして機能します。
つまり、ラケットのハンドル部分である木の柄、ここに直接巻いてあります。
交換用の製品としては、厚さが1.6mm程はあるレザーグリップとか、タオルグリップが相当するのだと思います。
2012/6/18 修正:
タオルグリップは、オーバーグリップに属する製品なのかも^^;
よく分からないので、とりあえず記事中にあるタオルグリップを通常グリップとして説明している部分に取り消し線をつけておくことにします。
●2つ目は、オーバーグリップ。
これは元々ついているグリップの上から巻くためのグリップテープ。
もしくは、グリップの下地を作って、その上から被せて巻くためのグリップテープ。
オーバーグリップは、上から重ねて巻くことを想定しているため、厚さとしては薄っぺらい(0.6~0.7mm前後)のでクッション性は低く、それ単体で使うのには向いていません。
よくスポーツショップの店頭で、200円~400円前後で売られているグリップテープが沢山並べてあると思うんですが、これらは実はほとんどがオーバーグリップなんです(罠だったのです・・・ぉぃ)。
厚さも0.6mm~0.7mm程と比較的薄く出来ていて、基盤となる下地(元グリップやアンダーラップ)の上から巻いて、痛んできたらこのオーバーグリップだけを交換するというものです。
なので、元グリップを剥がして木の柄だけになったところに、直接オーバーグリップを巻いてしまうのはクッション性が無くなってしまうので良いことではないのです。
ドッピョのグリップ改造計画では、元グリップを部分的に剥ぎ取って新しく買ってきたグリップテープをそのまま巻こうとしていたんですが、そもそも買ってきたのはオーバーグリップだったので、最初から良くないやり方でした。
実際、木の柄の上に直接巻いてしまった部分は、内側から木の角が指を圧迫して、少し痛かったんです。
では、通常のグリップはどうなのか?というと。
それが、レザーグリップやタオルグリップです。
タオルグリップは割りと店頭にも並んでいますが、レザーグリップは置かれてないお店も結構あると思います。
(あまり売れないんでしょうね)
ドッピョも暫くの間は、店頭でレザーグリップを目にしたことがありませんでした。
レザーグリップやタオルグリップは厚さが1mm以上あって厚めに出来ているので、木の柄の上にそのまま使うことが出来ます。勿論好みで下地を巻くのもOKなんじゃないかと思います。
また、タオルグリップは値段もオーバーグリップとほぼ同じですが、レザーグリップのほうは高くて1000円以上はすると思います。
(ちなみに、試しにタオルグリップを使ったことがありますが、タオルグリップって裏地に粘着テープがついてます)
前回記事の終わりで、”元グリップは剥がしてはいけない”というのを他のサイトで読んだと書きましたが、そのサイトではそれ以上の事情を見つけられませんでしたが、結論からいうと剥がしてもOKっぽいです。
ただし、元グリップはクッション性を兼ねているものなので、木の柄だけになったところにそのままオーバーグリップだけを巻いてしまうのは、推奨出来ない(基本はNG?)と思います。
(※今思うと、そのサイトもそういう意味合いで書かれていたのだと思います)
元グリップを剥がした場合は、レザーグリップかタオルグリップを巻く。
もしくは、アンダーラップなどで下地を作ってからオーバーグリップを巻く・・・というのが普通なのかな?とか思ってます。
ドッピョのように素人の場合、店頭に沢山並んでいるオーバーグリップが、そのまま使えるものだと勘違いしやすいので、ちょっと注意が必要と思います。
商品の陳列棚に、これはオーバーグリップですよ!なんていう注意書きは無いですし、商品のパッケージにもそのような事情は全く書かれてないか、書いてあったとしても一言「上巻き用」とか、ポソッと書かれてるだけかな・・・と思います。
ヽ(`Д´)ノ へぃっ!初心者舐めたらあかんぜょ!全然わからんぜょ~~w
っていうか、今更なんですが・・・元グリップを剥がしている人ってどれくらいいるんだろう・・・(汗
さてさて、諸々の事情を知ったドッピョ。
さっそく、アンダーラップを買ってきて、またまたグリップを作り直しました(笑
今度は、残っていた元グリップを全て綺麗に剥ぎ取り、木の柄にアンダーラップをグルングルンと何重にも巻きながら人差し指と中指あたりの箇所は太く、薬指や小指が来るあたりを細くしてみたところ。。
(※余談ですが、元グリップは巻き始めと巻き終わりの部分が、小さなホチキスの芯みたいので柄に打ち付けられています。なので、元グリップを剥ぎ取った時に、一緒に抜き取っておくのがいいと思います)
上手く出来上がりましたっ!
(*^。^*)かなり・・・調子良いです♪
これです・・・自分が求めていたのはこれっw
グリップのルックス的には、、 ボンッキュッボン?みたいな(笑w
滑らかな曲線を描いて、太さが無段階に変化している感じに仕上がっています。
さらに、下地になっているクッションラップが適度な柔らかさを生み出し、グリップを強く握った時に、指が適度に食い込んで力もしっかり入ります。
グリップに指がギュウッと沈み込む感じ(ほんのわずかですよ)。
決してフカフカしてるわけじゃないですが、以前の状態から比べたら凄く指に優しくなったと思います。
一度やったら、やめられなくなると思いますよ♪
^^これに味をしめて、自分が持っているラケット全てでカスタマイズを施しました。
元グリップ・・・問答無用であっさり剥ぎ取っってやったぜぇ~~w
オリジナルのグリップカスタマイズ。
ラケットに対する愛着も深まりますし、なかなか楽しいです。
お勧めですっ
最後に、元グリップを全部剥ぎ取ってアンダーラップをぐるんぐるん巻いたところの画像を載せます。
↓この状態にした後で、オーバーグリップのテープを巻いていって完成させました。
画像だとわかりづらいかもしれませんが、左側の方が太くなっています。



