^^こんにちは、VOLTRIC80(ボルトリック80)についてラケットレビューです。
対象 ⇒ VOLTRIC80 (3U5G)/ BG66 ULTIMAX 20ポンド or NANOGY 95 24ポンド
ささ、やってきましたボルトリック80。
このラケットはアークセイバー10の次に購入したラケットなんですが。
ドッピョ的にはナノスピード8000でヘッドライトを体験して、アークセイバー10でイーブンバランスを体験して、さぁ次はヘッドヘビーへ挑むぞっ!という気持ちで購入を決めたものです。
ヘッドヘビーなラケット候補としては他にもあったのですけど、こちらのラケットは”新素材ナノプリーム”が搭載されるというじゃないですかっ!そんなの読んだら、他のラケット買えるわけないじゃないですかっw
(T_T)ハイテクっぽぃ響きにとにかく弱いドッピョ…欲望の赴くままに…。
ナノプリームぅ~~~♪(←病気)
ただ、一つ惜しまれるのは…、4Uの方を買えばよかった…と、今では少し後悔しています。
ヘッドヘビーなのは勿論承知で買ったのですが、使い始めは最初はふぅ~~んこういう感じなのか~と感触をただ確かめていたのですが、手に馴染めば馴染むほど重さをグッと痛感するラケットです。
もし、ボルトリック80の購入を検討されている方がおられましたら、筋力に自信のある方以外は4Uをお勧めしたいです。
(後からジワジワきますょ)
ドッピョは、そんなに腕の力がないほうだとは思いませんが、ボルトリック80に慣れれば慣れるほど、もっとパワーが必要なラケットだなっと感じるようになりました。自己満足で扱う分には勿論誰でも使えますけど、慣れてくるとこのラケットが持っている余力に気づいてしまうような?…、そんな感覚があるんです。
スマッシュを打っていると、もっとパワーを出せってラケットが要求しているような?…そんな気がしてきます。
(使い始めは何も感じませんでしたが)
今思うに、ボルトリック80の印象としては、まさに” 筋肉 ”です。
むっちむちのマッスル感いっぱいのラケットです(4Uだとまた印象が違うのかもしれませんが)。
第一印象はそんな風に思ってませんでしたが、使い込むうちにむちむち感がどんどん溢れて来ます…w
シャフトはYONEX史上最細ということで、アークセイバー10と比べると、確かにちょっとだけ細く見えます。
しかし、細いとはいっても強靭ですね。
振っていて感じるのは、硬いっていう感じじゃなくて、強靭…ムッチリですw。(シャフト細いのにねぇ…)
新素材のナノプリームがどれだけ貢献してるのかは、正直わかりませんけど。。
このボルトリックシリーズは、大きく3つのテクノロジー(ナノプリーム、トライボルテージ、サウンドフィルター)を打ち出していますが、すぐに感じとることが出来るのはトライボルテージシステムの重量配分の移行でしょうか。
ラケットを振るとすぐに感じるのが、ヘッドの面全体にボワッと重さを感じるというか。
ヘッドヘビーといっても、ヘッドの先端に重さを感じるんじゃなくて、ヘッド全体に重量を感じます。
メーカーのフレコミでは、重量をジョイント側へ移行させて、ラケットの操作性を高めているということですが。
(^_^;) ドッピョ的には、それほど操作性が良いとは感じないです…。
でも、これで操作性はきっと良くなっているんでしょうね。つまりもし重量配分を移行させなかったら、もっとヘッドヘビー感が強くなっていたはず…と思うと、ちょっとウゲッと思う気もします。。
この特性が打った時にも感じられて、シャトルを面全体でポーンと飛ばしていくような感覚がありますね。
ドッピョにすら感じとれるので、多分誰でも感じられると思います。
あと、あまり話題にのぼってないのですが、ボルトリック80にはスマッシュを打った時のシャトルでパワーが持続するという特性があるそうです。
少し前に発売されたボルトリックZフォースでは、シャトルが失速しにくいということを強く宣伝されてますが、その特性はボルトリック80の時点から始まっているようです、意外と気づいていない方がおられるかも。
ボルトリック80 スペシャルサイト ← 参考リンク
YONEXさんのボルトリック80のスペシャルサイトを見ると、機能に関する説明ムービーがあって、そこには「シャトルの回転と減速」に関する説明のところで、ボルトリック80が失速しにくくパワーを維持したシャトルを打てるという説明が比較実験を交えてなされています。どうしてそうなるのかはよく分からないですけど、ナノプリームがもたらす、強いしなり戻りと関係があるんですかねぇ…。
やっぱりボルトリックシリーズをせっかく買うなら、ナノプリームが搭載されているラケットを買いたい。。
(^o^;) ぁ…ついでに言うと、スマッシュパワーが持続するという感覚…、勿論ドッピョは感じとれていません(笑。
正直いって、自分がこのラケットを振っていると、スイングスピードが少し落ちているように感じるんです。
多分、筋力不足でヘッドヘビーなこのラケットを速く振れてないのだと思います。
速く振れないからシャフトがしならない…、シャフトがしなってないからナノプリームの強いしなり戻りが生じていない…、強いしなり戻りがないからスマッシュパワーが維持されるという特性も発揮されていない。。
と、こんな感じじゃないかなぁ~と。シャフトが強靭なので、ヘッドヘビーだけど速く振らないとしならない?ような感覚がします、実際何が起きているのかはわからないんですが。。
(ただ、素振りをブンブン振っている時だけは、イケてるような気分になるんですけど。。)
このボルトリック80のスマッシュ時の想定スイングスピードは、ドッピョの今のスイングスピードよりももっと上な気がします。ラケットにせかされる感じがするのは、そのせいなのかな。
もっと速く振らないとしなってあげないよぉ~~って言われてるような?
ぁ、そうは言っても、スマッシュは打ってて気持ち良いは良いですよw
^^さて、なんかゴタゴタ書いてしまいましたが、ここからは具体的に。
ちなみに、張ったガットですがBG66アルティマックス(20ポンド)を最初に張って、つい最近ナノジー95(24ポンド)に張り替えたばかりです。それぞれの感想を交えていきたいと思います。
まずアルティマックスを張った時の感想ですけど、凄くマイルドな打球感で自分は好きでした。
この時は20ポンドだったので、指定範囲(20-27lbs)の最下限の設定だったのですけど。
クリアーもポワーンっていうちょっと変わった感じの感触で、ヘッドヘビーの力も借りて飛距離は十分でした。
トライボルテージの仕組みでヘッドの面全体に重さを感じるので、打った時も面全体で押し出しているような感覚が少しあります。
結構、高テンションまで張れるラケットなので、ヘッドがガッチリしてるんでしょうね。ガッチリしたヘッドに細めのアルティマックスを20ポンドくらいで張ると、打った感触が”ポワーン”ってなるんですね(多分)。
ただ、このガットコンディションでスマッシュを打つと、もうちょっとテンションを高くしたくなるような感じがしました。
スマッシュの感触はとても気持ちよかったですけどね。20ポンドくらいだと、硬いとかは全然感じなかったですね。
総じて、マイルドな使いごこちで気負わず使える感じでしょうか。
ちなみに、この頃はラケットからもっとパワーをせかされている感じはあまり受けなかったように思います。
その後、スマッシュの威力UPを狙ってナノジー95(24ポンド)に張り替えるわけですけど。。
当然、テンションを高くしたのでスイングスピードも上げていくべきところなんですけど、ここでヘッドヘビーが利いてくるんですよ。。。正直、ちょっと重い。
ラケットの振りはじめの初動も重く、スイング中の音はビュンッていう感じにならなくて、ヴォンッっていう感じです。
ドッピョではこのラケットのパフォーマンスを最大発揮するには筋力が少し足らないように感じます。
使ってて感じるのは、ポテンシャルがMAX発揮されていないな…という感覚。
ぁ、スマッシュについての話ですけどね。
そうそう、先日このラケットを使って、連続4ゲームを行ったのですけど。
3ゲームの途中あたりから、腕がちょっと…しんどくなりました。。
やっぱり少し疲れるようです。
まだ張り替えてから間もないので、もうちょっと使い込んでから再レビューしたいですね^^
(続きはまた今度)
つづき ⇒ VOLTRIC 80(ボルトリック80)…その②



