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札幌ロハス倶楽部

世界経済、農業、グルメ…勝手につづります

わが家の「のりこ農園」(責任者・不肖の母)がいい感じです


今年は、母の大好物ビールの

つまみにと

大量の黒枝豆を植えてます


芽がみずみずしく成長

ひときわ元気です

Image0421.jpg ほかには

ナス、トマト、ホウレンソウなど


去年は思わず、母に

「あんたはナス使いか」

と言わしめるほど

ナスを大量生産しておりました


食卓はあけてもくれても

ナス、ナス、ナス

でもやはりうまかったです



母によると、大事なのは土

いかに酸性化させず、アルカリ性化にするか苦心

しています

苦石灰(くどせっかい)など混ぜたり

新たな配合肥料を試したり

あるいは厚真町内の土を持ってきて試したり

奮戦中であります

ほぼ無農薬ですね


今年は、枝豆の嵐になればと思います

何度も何度もしつこくインフレを指摘する私

臆病かもしれないが、やはり怖いのです


この世の中、やはり「不平等だ」と思います

いや、「だった」のだと思います


欧米や日本といった、わずかな国々が

植民地時代、戦後を経て世界をリードしてきました

これは、きれいな言い方で

本質的にいえば、それ以外の国の資源や労働力を

思うように扱ってきただけだと思います

もちろん、文明や技術への貢献は否定しません


だけど、そんな長い長い「独占状態」が

永遠に続くわけがありません


まず、原油を抱える中東諸国が反乱

都合のいい価格操作ができなくなりました

いわゆる、資源ナショナリズムというやつの始まりです


そして、次は旧ソ連や中国といった社会主義国

植民地で圧政下に置かれてきたインドやブラジル

さらには東南アジアや豪州といった食料輸出国


今までのように先進国の言いなりになんて

なるはずがありません



「俺だって携帯や薄型テレビがほしい」

「高級な寿司が食べたい」


知ってしまった豊かさや欲望に限度はらいません

誰だって、いい暮らしがしたいんです

日本の生活を知ってしまった

ボビー・オロゴン兄弟がアフリカで暮らせるでしょうか


そして…資源の奪い合い、労働賃金の上昇…


彼らだって、先進国のような豊かさを享受したいと

思うのは当たり前だと思います


そして…限界を知らないインフレ


世界経済がいまや、火薬庫のバルカン半島といった

感じでしょうか


ここ5年の間に、世界の秩序が一気に

変わるようなイベントが待っているような気がします

大恐慌なのか、天変地異なのか


私はひたすら、その「出来事」に準備するだけです

仕事がらか人間的なものなのか

マスコミや金融関係者との接点が多いです


メディアは新聞社から広告、テレビ…

金融は、プライベートバンカー、保険の

ミリオンセールスマン(MDRT)、謎のブローカー…

一般庶民から考えたら

なんでこんなに高い所得なんだろーと思います

不況なんの、別世界のような羽振りの良さ


確かにお金を稼げる人は優秀です

優秀でないと、高い所得水準は維持できない


しかし…

全員が全員ではありませんが

偉そうな人間的にどうかなという人が多いです


ゴーマンなこと言わせてもらうと

メディアは大切な知る権利を守るという報道の使命を

果たしているのは間違いないのですが

結局は、当事者ではありません

あくまでも他人のフンドシでお金をもらってるのです


金融関係者もそうです

ある香港のプライベートバンカーは

たくさんの富裕層を抱え、自分は金融のプロだと

吹聴しておきながら

サブプライム問題なんかがあると

「経済のファンダメンタルがおかしい」「転換期だ」

などと平気で自分の失敗を正当化し、また当たりもしない

予想をして、顧客に損をさせます


結局は

「あんたたちも他人の金で相撲とってるんだよ」

「謙虚に世の中見たら、経済予想も当たるよ」

そう言ってやりたいです


情報やお金をころがす人の役割も大切です

ただ、やはりもっと

真面目にモノづくりをしている人が

まっとうに評価され、お金をもらうべきではないでしょうか


ちなみに私はマスコミ関係者です

胸が痛いです


ああ、農業はいいなー

心がなごみます

いいモノをつくって謙虚に生きたいです