講談社
闘うイラストーリーノベルスマガジン『ファウスト』。
前回の文芸合宿を経て、今度の特集は「上遠野浩平をめぐる冒険」。新作二作とロングインタビューを掲載。イラストは今回表紙も描いたウエダハジメが担当。
小説はおなじみ西尾維新、浦賀和宏、そしてファン待望の佐藤友也『鏡家』シリーズ最新短編を一挙三篇掲載。
対談、インタビュー、コラムや漫画も含めて堂々の796P!
まあ、なんていうか…1500円は、文芸誌の値段じゃないですよね……。
対談の類がちょっと多すぎるような気がするのですが、如何なものでしょう。個人的に、評価のしあいを聞くより小説が読みたくて買っているわけで…。インタビュアー西尾維新は少し喋りすぎじゃないかと思ったりするわけで…。
ええと、佐藤友哉が異様に面白かったです。こんな面白い話書くひとだったっけ…?(失礼) フリッカー式で挫折している人間なので、鏡家少し読んでみようかと思います。色シリーズも単行本化するようですし、まとめて読んでも良いかもしれない。
りすかは引っ張ってくれているので次回を楽しみにするということで。西尾維新は殺しすぎなので、もう誰が死んでも驚くより哀しむより溜め息の方が出てきそうです。だから頼む、死なないでくれ。
あと、舞城は小説家なんだから小説を書かせてください。あのひとの絵はきらいではないが、もうちょっとやり方があるだろうと思う。頼むよ…。
まだ目を通していない部分が多々あるので、ゆっくり読んでいこうかと。
しかし読みにくい。次は是非もう少し薄くしてください。
