響野夏菜 * 集英社コバルト文庫


単位制高校の保健室に巣食う兼業ギャングの探偵集団、S黄尾探偵団。

今まで各キャラにスポットを当ててやってきた中、ひとりだけ渦中とならなかった人物・じじいこと局長の慈吾朗の話で、長く続いたシリーズ最終章の前編になります。

前回気になるところで終了し、今回もまた引いてくれています。ああ。

S黄尾とは長い付き合いになるので(小学生の頃から読んでる…)、次で最後かと思うと感慨深くも寂しい限り。気持ちよく最後を迎えたいものです。


響野 夏菜
東京S黄尾探偵団―史上最大の作戦 前編